日本コムシスとレーザー搭載ドローンを用いて太陽光発電所開発予定地の3次元測量を実施

テラドローン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳重 徹、以下テラドローン)は、日本コムシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加賀谷 卓、以下日本コムシス)と共同で、太陽光発電所開発予定地のレーザー搭載ドローンによる3次元測量を実施いたしました。

◆対象施設       神奈川県内
◆測量規模       13ha
◆作業体制       4 名 (ドローン・測量技術者)
◆実施日数       2日間

現場は急勾配で密集した森林地域であり、従来手法では、森林内部まで立ち入り入念な現場調査を行い、さらに測量のために森林の伐採を行う必要がありました。これには、多大なコストと長期間が必要となり、発電所の建設計画を作成する上で高いハードルとなっておりました。

この度実施しましたレーザー搭載ドローンによる3次元測量では、さまざまな角度から森林内部にレーザーを照射することで森林を伐採することなく地形測量が可能となります。これにより、従来数か月を要する測量期間を2日間に短縮し、測量にかかるコストを5分の1に削減いたしました。さらには、森林内部への立ち入りも最小限に抑えることができ、安全性の向上にも大きく貢献しました。

図1. 現場写真

 レーザー搭載ドローンによる計測は、高密度な3次元データ取得を可能とするソリューションです。尾根・沢の形状や平地面積等の把握が可能となり、パネル配置シミュレーションに基づく発電量の推定を効果的に実施できます。
 

図2. 3次元点群データ


テラドローンと日本コムシスは、今後も建設現場における作業効率と安全性の向上、並びに工期短縮を実現するとともにお客様に最新技術を取り入れた最適なソリューションを提供し、さらなるサービス品質の向上を目指してまいります。


■テラドローン株式会社
本社を東京におき、全国7支社とオーストラリアに拠点を構え、国内外にてドローンを用 いたレーザー・写真測量を実施、高精度3次元図面を短時間で作成、施工管理に役立つサービスを提供。独自技術、ノウハウによる高精度の担保、データ解析の高速化、柔軟な対応力、自社開発のソフトウェア等が特徴で、大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの受注を中心に、500回以上のUAV測量実績を有し、i-ConstructionのUAV測量実績も全国トップクラス。また、ドローン運行管理システム (UTM)事業では、世界有数のUnifly社と提携し、筆頭株主として、次世代のシステム開発を行う。グループ会社はアジアで電動二輪、三輪を製造、販売し、海外売上比率85%、年間3 万台を売り上けるテラモーターズ株式会社。

日本コムシス株式会社
1951年創業。通信キャリアの電気通信設備構築のパイオニア&リーディングカンパニー。長年培った技術力やノウハウをベースに公共や企業顧客向けのネットワーク構築、システム開発、運用、保守までのトータルソリューションを提供。近年では、再生エネルギー、上下水道、ガス等の新たな分野で環境・社会インフラの構築、運用にも事業範囲を拡大。最先端ICTを活用し多様なインフラやネットワーク構築を手掛ける総合エンジニアリングカンパニー。


■本件に関する問い合わせ

テラドローン株式会社
電話 : 03-6419-7193
メール: info.jp@terra-drone.co.jp
HP : http://www.terra-drone.net

日本コムシス株式会社 広報・CSR推進室
電話 : 03-3448-7190
メール : koho.tokyo@comsys.co.jp
HP : http://www.comsys.co.jp/
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