ORPHE、リアルとバーチャルを行き来する新コンセプトシューズEASYRUN SHIBUYA 3.0を発売
履き心地を刷新して軽量化を実現し、バーチャルシューズNFTがセットになった新シューズを販売開始
ORPHEはリアルとバーチャルを行き来する新コンセプトシューズEASYRUN SHIBUYA 3.0を発売します。ORPHE Official Store、アルペングループの旗艦店Alpen TOKYO、トレイルランニングショップSotoasoで本日より購入いただけます。
リアルとバーチャルを行き来するシューズ
足の自然な動きを妨げない屈曲性、着地から離地まで確実にグリップするアウトソールパターン、安定した走りに必須のヒールカウンターを備え、軽さと安定性を両立したEASYRUN SHIBUYA 3.0は、初級から中級のランナーにも最適なモデルとなっています。
カラーバリエーションにはあらゆる服装とコーディネートしやすい「Black」と「Off-white」の2色をラインナップし、サイズは24.0cmから28.5cmまでを0.5cm刻みでラインナップ。好評だった前バージョン「SHIBUYA 2.0」と比較してさらに多くの方にお使いいただけるようになりました。
EASYRUN SHIBUYA 3.0について詳しく見る: https://orphe.io/easyrun-shibuya
ORPHE CORE にネイティブ対応
本製品はORPHEのセンサーデバイスORPHE CORE 2.0(セット販売をのぞき、別売)にネイティブ対応し、ソール内部にORPHE COREを格納して高度な計測を実現します。センサ部にセットできるスペーサーを同梱しているため、ORPHE COREを使用しない場合でも通常のシューズとして着用いただけます。
SHIBUYA 2.0から機能を大幅アップデート
EASYRUN SHIBUYA 3.0は前バージョンSHIBUYA 2.0から大幅にアップデートし、約35gの軽量化、通気性の向上、フィット性の向上を実現しています。日常履きから本格的なランニングまでお使いいただける汎用性の高いシューズとなりました。
バーチャルシューズのNFTを同梱
人の動作をデータに変換してアトムとビットをつなぐスマートシューズメーカーであるORPHEのチャレンジとして「リアルとバーチャルをつなぐ」というコンセプトのもと、EASYRUN SHIBUYA 3.0シューズ購入者には無料でデジタルデータのNFTを贈呈します。現実に存在するシューズのデジタルツインを提供することで、誰もがバーチャルの世界で利用できるプロダクトの普及を目指しています。
EASYRUN SHIBUYA 3.0パッケージ同梱のカードに記載の引き換えコードをORPHEにお送りいただくと、VR空間プラットフォームDecentralandで利用できるEASYRUN SHIBUYA 3.0バーチャルシューズのNFTをユーザーの仮想通貨ウォレットに送付します。NFT受取の詳細については同梱のカードの案内をご確認ください。
製品情報
EASYRUN SHIBUYA 3.0は、シューズ単体、シューズ+センサーデバイスのセットをラインナップしています。
- ORPHE FOOTWEAR EASYRUN SHIBUYA 3.0
- サイズ展開: 24.0cm 〜 28.5cm(0.5cm刻み)
- カラー展開: Black/Off-white
- ORPHE CORE 2.0にネイティブ対応(ソール内にセンサーデバイスを格納可能)
- 価格:¥11,000(税込)
- ORPHE FOOTWEAR EASYRUN SHIBUYA 3.0 + ORPHE CORE 2.0
- シューズ(1足)とセンサーデバイス(2個・両足用)のセット
- 価格:¥32,500(税込)
販売情報
本製品はORPHE Official Store( https://shop.orphe.io/ )、Alpen TOKYO、Sotoasoで先行発売します。各店舗での取扱い製品ラインナップは以下の通りです。
- ORPHE Official Storeでの取り扱い製品
- EASYRUN SHIBUYA 3.0(シューズ単体)
- EASYRUN SHIBUYA 3.0+ORPHE CORE 2.0(シューズとセンサーデバイスのセット)
- Alpen TOKYOでの取扱製品
- EASYRUN SHIBUYA 3.0+ORPHE CORE 2.0(シューズとセンサーデバイスのセット)
- Sotoasoでの取り扱い製品
- EASYRUN SHIBUYA 3.0(シューズ単体)
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