ラグビーワールドカップ2019のオフィシャルロジスティクスパートナーのDHL、ボールデリバリーキッズ20名の募集を開始
・松島 幸太朗選手、槙野 智章選手、大西 将太郎氏とブランドアンバサダー契約を締結 ・1年後の日本代表対ロシア代表開幕戦でボールを運ぶキッズ第一号を決定
国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、オフィシャルロジスティクスパートナーを務めるラグビーワールドカップ2019™日本大会に向け、大会の試合においてマッチボールを運ぶキッズを募集する「DHLマッチボールデリバリー」キャンペーンを本日スタートします。また、来年のラグビーワールドカップ2019をさらに盛り上げるために、日本代表の松島 幸太朗選手、サッカー日本代表・浦和レッドダイヤモンズ(略称:浦和レッズ)の槙野 智章選手、そして元ラグビー日本代表の大西 将太郎氏とのブランドアンバサダー契約締結も発表しました。本日、アンバサダー発表会見の会場に集まった子供たちの中より、1年後の日本代表対ロシア代表戦のキックオフでボールを運ぶキッズ第一号に、山村 瑛輝(やまむら えいき)君(東京都江東区・9歳)を正式決定しました。
アンバサダーに就任した槙野選手(左)、松島選手(中央)、大西氏(右)
DHLジャパン社長の山川(右)とキッズ第一号に決まった山村君(左)
DHLでは今年6月にジョン・カーワン元日本代表ヘッドコーチのブランドアンバサダー就任を既に発表しており、今回アンバサダーに就任した3名を加え、計4名のアンバサダーと共に、世界中のラグビーファンそして日本の皆さんにラグビーワールドカップをより身近に感じていただけるよう、引き続き様々な取り組みを進めていきます。新しく、ラグビーワールドカップ2019におけるDHLアンバサダーに就任した3名のコメントは下記の通りです。
・松島 幸太朗選手
1年後に迫ったビッグイベントで、僕やチームが成長する姿を世界中のファンに見せたいと思っています。初出場の2015年イングランド大会と比べ、チームで求められる役割、自分が出来ることも、大きく変わってきました。その1つがDHLアンバサダーへの就任だと思っています。ラグビー同様、自分の役割をしっかりやって大会を盛り上げていきたいです。
・槙野 智章選手
私自身はサッカーが自分のフィールドですが、日の丸を背負って戦う重み、覚悟、そして世界と戦うことの難しさはどのスポーツも共通と思います。個人的に、来年のラグビーワールドカップ2019の試合観戦を楽しみにしていました。今回、浦和レッズと長年パートナーシップを結んでいるDHLのアンバサダーを務めることができ、大変光栄に思います。
・大西 将太郎氏
日本でのラグビーワールドカップ開催は、全てのラガーマンの願いでした。いよいよ来年に迫った大会を前に万感の思いです。各地の予選を勝ち抜き世界最高峰の大会に参加する全てのチームにエールを送りたいと思います。またこのたび、世界的な輸送会社であるDHLのアンバサダーとして、日本のラグビー盛り上げに貢献できることを大変嬉しく思います。
DHLは、ワールドワイドパートナー兼オフィシャルロジスティクスパートナーとして、ラグビーワールドカップ2019の大会機運盛り上げに向け様々な取り組みを実施しています。「DHLマッチボールデリバリー」キャンペーンはそうした取り組みの一つであり、前回のラグビーワールドカップ2015英国大会において、DHLは、大会全試合のマッチボールを運ぶ48人の子供たちを世界42ヵ国から招待しました。英国はもとより、日本、カナダ、オーストラリア、サモア、ウガンダ、ナミビアなど、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アフリカ大陸から参加した子供たち48人に、夢の大舞台で生涯の思い出となる体験を提供しました。
DHLマッチボールデリバリーキャンペーン概要
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ダウンロード
