【サニックス】研修施設に自家消費型太陽光発電導入
自家消費型太陽光発電設備を自社研修センターに導入いたしました。今後も脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。
株式会社サニックス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、社員教育施設の総合研修センター(福岡県宗像市)において、出力合計117.16kWの自家消費型太陽光発電設備を導入いたしました。
当社の太陽光発電事業は、製造から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしており、今回の設備導入も、自社製の太陽光パネルを使用し、自社にて設計・施工いたしました。
また、社員教育施設への導入ということから、施工・メンテナンス実技研修用設備として活用するとともに、自家消費型太陽光発電のモデルケースとしてここで得られる貴重なデータを太陽光発電事業にも生かしてまいります。
■ システム容量 : 117.16kW
■ 年間自家消費量 : 76,230kWh
■ 年間CO2排出消減量 : 約40トン
当社では、5月24日に「サニックス長期ビジョン2030」を発表いたしました。
当ビジョンでは、2020年比CO2排出量50%削減を目標としており、この実現に向けて、今後も自社施設への太陽光発電設備の導入を促進し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。なお、今年中に全国15カ所にある廃プラスチック燃料化工場のうち8工場に、自家消費型太陽光発電設備導入を予定しており、すでに2カ所で運転開始しております。
※サニックス長期ビジョン2030 : https://sanix.jp/report/614/report_614_682.pdf
「仕事が教育で 教育が経営である」という経営理念の下、当センターにおいて全部門・全社員を対象に定期的な研修を行っています。隣接地には当社ラグビー部「宗像サニックスブルース」の活動拠点も構えています。研修期間以外には外部の方へ貸出も行っており、地域の少年ラグビーチームの合宿や企業研修の施設としても、活用いただいています。
■ 株式会社サニックス【東証1部上場 証券コード4651】
https://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。
当社の太陽光発電事業は、製造から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしており、今回の設備導入も、自社製の太陽光パネルを使用し、自社にて設計・施工いたしました。
また、社員教育施設への導入ということから、施工・メンテナンス実技研修用設備として活用するとともに、自家消費型太陽光発電のモデルケースとしてここで得られる貴重なデータを太陽光発電事業にも生かしてまいります。
■ システム容量 : 117.16kW
■ 年間自家消費量 : 76,230kWh
■ 年間CO2排出消減量 : 約40トン
当社では、5月24日に「サニックス長期ビジョン2030」を発表いたしました。
当ビジョンでは、2020年比CO2排出量50%削減を目標としており、この実現に向けて、今後も自社施設への太陽光発電設備の導入を促進し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。なお、今年中に全国15カ所にある廃プラスチック燃料化工場のうち8工場に、自家消費型太陽光発電設備導入を予定しており、すでに2カ所で運転開始しております。
※サニックス長期ビジョン2030 : https://sanix.jp/report/614/report_614_682.pdf
■ サニックス 総合研修センター
「仕事が教育で 教育が経営である」という経営理念の下、当センターにおいて全部門・全社員を対象に定期的な研修を行っています。隣接地には当社ラグビー部「宗像サニックスブルース」の活動拠点も構えています。研修期間以外には外部の方へ貸出も行っており、地域の少年ラグビーチームの合宿や企業研修の施設としても、活用いただいています。
■ 株式会社サニックス【東証1部上場 証券コード4651】
https://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。
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