【10月27日(月)18:00〜 無料M&Aセミナー】M&Aしくじり先生から聞く「ここが変だよ!小規模企業のM&A戦略!あなた買わされてますよ」 経営者向けのオンラインセミナーを開催
あなた、、、買わされてますよ。会社。
本当に意味のある企業買収とはいったい何なのでしょうか?
私がアドバイザーとしての視点から【これはしくじった!】という経験を基に事業拡大のためのM&Aで注意すべき点、経営者が抑えておくべき視座をお話しさせていただきます!
昨今M&Aは事業拡大、事業成長のためのひとつの選択肢として注目されています。
「規模を拡大したい!」
「事業領域を広げたい!」
など様々な理由でM&Aを選択される方が増えています。
一方売手側案件も経営者の高齢化も手伝って今後増加してきます。M&A事業を展開する会社も増えてきました。
そんな中で「やらなければよかった」と後悔するようなM&Aも数多くあります。なぜそのような事が起きるのでしょうか。事例を交えながらお話させていただきます!
業者の怠慢や過度な成立目的志向もあるでしょう。誤解を恐れずにいいます。
事業拡大を目指す経営者が自分自身で判断できる知識を学ぶことが重要です。
この先10年はM&A業界が盛況になることは間違いなし。あなたもM&Aで事業を拡大しませんか?
【プログラム】
1. 事例:気の良い設備屋さんの売買案件
2. 買収するまでに起こったトラブル事例
3. 買収してから起こったトラブル事例
4. ビジョンと計画が大切
5. 何を基準に【この案件、買いっ!】を判断していますか
6. 買い側の経営者が抑えておくポイントとは?
<登壇者>
・flowerpost株式会社 常務取締役 株式会社フィックス・ジャパン ファイナンシャルプランナー
一般社団法人相続事業承継コンサルティング協会 理事 木村 圭吾 氏
2001年:株式会社イデアプラス入社
25歳の時に店長就任、その後店長として5年にわたり最高売上更新、10店舗のMGRを経て副部長として35店舗の損益管理、オペレーション管理を行う。MGRとして社内コンテストMVP1回、部下指導として銀の皿オペレーション全国大会において優勝1回、3位1回を経験損益管理、オペレーション管理、PDCAの基礎を学ぶ。後半5年間においては店長向けにオペレーション研修・5S研修・理念研修などを実施。講師としての経験を積む。
2012年:アフラック保険サービス入社
昭和60年代にご契約いただいたお客様の保全業務の担当。団塊の世代のお客様対応にて相続への問題意識を持っておられる方が多い事を痛感。相続案件への対応をこのころから行うようになる。
2014年:全国展開のFP事務所へ転職
ライフプランを中心にして相続・事業承継への解決策提案を実行のため転職するも保険販売だけが目的の販売会社であったため退職。
2014年:株式会社キーストーン入社
一般社団法人相続事業承継コンサルティング協会の運営参画。相続・事業承継に特化したFP事務所にて代表石野のアシスタントとして年間100件超のコンサル現場に立ち会う。その中で事業承継案件において社長の可処分所得や会社の節税スキームへの対応の甘さを感じる。せめて知識だけでも広めたいという思いと事業会社にて損益管理、オペレーション管理を経験した実績を基にセミナー設計・住宅メーカー、旅行代理店を中心にセミナーを行い、個別相談にて解決案を提案。
2018年:相続事業承継の実務経験を経てflowerpost株式会社に参画
事業承継型の小さなm&aを取り扱うM&Aアドバイザー事業の立ち上げを行う。うまく行ったM&AうまくいかなかったM&Aを経験。経営者のライフプランととビジョンに基づいたアドバイスとスキーム作成を行う。自社でも企業買収を行い、その統合作業にも関わる。買手も、売手も小さな規模になればなるほどM&Aをひとつのプロジェクト事業と捉え、経営者が自分で判断できる目線を持つことが重要であるとの考えを強く持つ。
個人向:ライフプラン整理を軸に相続・資産形成のアドバイス
法人向:M&Aアドバイス ソーシングサービス
経営者向:可処分所得を増やすためのアドバイス
・株式会社識学 識学M&A講師 石黒 覚大
京都府京田辺市出身。関西大学社会学部を専攻後、株式会社京都銀行に入行する。営業の渉外キャプテンを歴任。金融機関に10年以上携わり、主に個人・法人営業に特化し、多くの経営者の課題解決を支援。
識学へは組織内での「誤解」や「錯覚」に悩み、また多くの経営者様が抱える後継者不足、M&Aの弊害に疑問を持つ中で「識学」と出会う。「識学を世に広めること」が個人、組織の成長に繋がると確信し、識学講師として従事している。
■開催日時
2021年10月27日(水)10:00~12:00
■料金
無料
■お申し込みURL
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2021_1027_01?utm_source=pr&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_211027_ishiguro
●会社概要
会社名 :株式会社識学(SHIKIGAKU co., Ltd)
住所 :〒141-0032 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階
代表 :代表取締役社長 安藤 広大
事業内容 :「識学」を使った経営、組織コンサルティング
「識学」を使った従業員向け研修
「識学」をベースとしたwebサービスの開発、提供
「識学」関連書籍の出版
URL : https://corp.shikigaku.jp/
本当に意味のある企業買収とはいったい何なのでしょうか?
私がアドバイザーとしての視点から【これはしくじった!】という経験を基に事業拡大のためのM&Aで注意すべき点、経営者が抑えておくべき視座をお話しさせていただきます!
昨今M&Aは事業拡大、事業成長のためのひとつの選択肢として注目されています。
「規模を拡大したい!」
「事業領域を広げたい!」
など様々な理由でM&Aを選択される方が増えています。
一方売手側案件も経営者の高齢化も手伝って今後増加してきます。M&A事業を展開する会社も増えてきました。
そんな中で「やらなければよかった」と後悔するようなM&Aも数多くあります。なぜそのような事が起きるのでしょうか。事例を交えながらお話させていただきます!
業者の怠慢や過度な成立目的志向もあるでしょう。誤解を恐れずにいいます。
事業拡大を目指す経営者が自分自身で判断できる知識を学ぶことが重要です。
この先10年はM&A業界が盛況になることは間違いなし。あなたもM&Aで事業を拡大しませんか?
【プログラム】
1. 事例:気の良い設備屋さんの売買案件
2. 買収するまでに起こったトラブル事例
3. 買収してから起こったトラブル事例
4. ビジョンと計画が大切
5. 何を基準に【この案件、買いっ!】を判断していますか
6. 買い側の経営者が抑えておくポイントとは?
<登壇者>
・flowerpost株式会社 常務取締役 株式会社フィックス・ジャパン ファイナンシャルプランナー
一般社団法人相続事業承継コンサルティング協会 理事 木村 圭吾 氏
2001年:株式会社イデアプラス入社
25歳の時に店長就任、その後店長として5年にわたり最高売上更新、10店舗のMGRを経て副部長として35店舗の損益管理、オペレーション管理を行う。MGRとして社内コンテストMVP1回、部下指導として銀の皿オペレーション全国大会において優勝1回、3位1回を経験損益管理、オペレーション管理、PDCAの基礎を学ぶ。後半5年間においては店長向けにオペレーション研修・5S研修・理念研修などを実施。講師としての経験を積む。
2012年:アフラック保険サービス入社
昭和60年代にご契約いただいたお客様の保全業務の担当。団塊の世代のお客様対応にて相続への問題意識を持っておられる方が多い事を痛感。相続案件への対応をこのころから行うようになる。
2014年:全国展開のFP事務所へ転職
ライフプランを中心にして相続・事業承継への解決策提案を実行のため転職するも保険販売だけが目的の販売会社であったため退職。
2014年:株式会社キーストーン入社
一般社団法人相続事業承継コンサルティング協会の運営参画。相続・事業承継に特化したFP事務所にて代表石野のアシスタントとして年間100件超のコンサル現場に立ち会う。その中で事業承継案件において社長の可処分所得や会社の節税スキームへの対応の甘さを感じる。せめて知識だけでも広めたいという思いと事業会社にて損益管理、オペレーション管理を経験した実績を基にセミナー設計・住宅メーカー、旅行代理店を中心にセミナーを行い、個別相談にて解決案を提案。
2018年:相続事業承継の実務経験を経てflowerpost株式会社に参画
事業承継型の小さなm&aを取り扱うM&Aアドバイザー事業の立ち上げを行う。うまく行ったM&AうまくいかなかったM&Aを経験。経営者のライフプランととビジョンに基づいたアドバイスとスキーム作成を行う。自社でも企業買収を行い、その統合作業にも関わる。買手も、売手も小さな規模になればなるほどM&Aをひとつのプロジェクト事業と捉え、経営者が自分で判断できる目線を持つことが重要であるとの考えを強く持つ。
個人向:ライフプラン整理を軸に相続・資産形成のアドバイス
法人向:M&Aアドバイス ソーシングサービス
経営者向:可処分所得を増やすためのアドバイス
・株式会社識学 識学M&A講師 石黒 覚大
京都府京田辺市出身。関西大学社会学部を専攻後、株式会社京都銀行に入行する。営業の渉外キャプテンを歴任。金融機関に10年以上携わり、主に個人・法人営業に特化し、多くの経営者の課題解決を支援。
識学へは組織内での「誤解」や「錯覚」に悩み、また多くの経営者様が抱える後継者不足、M&Aの弊害に疑問を持つ中で「識学」と出会う。「識学を世に広めること」が個人、組織の成長に繋がると確信し、識学講師として従事している。
■開催日時
2021年10月27日(水)10:00~12:00
■料金
無料
■お申し込みURL
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2021_1027_01?utm_source=pr&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_211027_ishiguro
●会社概要
会社名 :株式会社識学(SHIKIGAKU co., Ltd)
住所 :〒141-0032 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階
代表 :代表取締役社長 安藤 広大
事業内容 :「識学」を使った経営、組織コンサルティング
「識学」を使った従業員向け研修
「識学」をベースとしたwebサービスの開発、提供
「識学」関連書籍の出版
URL : https://corp.shikigaku.jp/
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