JR東海 × 運動アプリBeatFit:担当者と二人三脚でアプリ登録者数が約1万人を達成
〜バーチャルイベントやデータ分析を通して高い登録率を実現し、健康経営を推進〜
株式会社BeatFit(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮崎学、以下「当社」)は、2020年より東海旅客鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:金子 慎、以下「JR東海」)にて提供している健康経営ソリューション「BeatFit for Business」において、導入担当者と二人三脚で行ってきた年間運用を通して、アプリの登録者数が約1万人を達成したことをお伝えします。
2020年に「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定を受けたJR東海は、同年から健康増進施策のひとつとして「BeatFit for Business」(以下「BeatFit」)を導入。BeatFitを導入して以来、当社担当者と一緒に二人三脚でBeatFitの導入を社内で推進。その結果、アプリの登録者数が約1万人を達成することができ、従業員の皆様からも高い評価を頂いたことを受け、本年度も継続してBeatFitをご利用頂いております。
導入してもうすぐ1年を迎える今、導入時の背景やこれまで行ってきた運用、導入後の効果、継続理由について、JR東海人事部厚生課の山内様にお話を伺いました。
■BeatFit導入の背景/導入理由について
――――BeatFit導入を検討することになったきっかけを教えてください
人事部厚生課では社員一人ひとりが持つ力を最大限発揮できるように、その基盤となる心身の健康保持、増進に取り組んできました。近年、社会全体が予防や自己管理の実践支援に注力していくべきとの方向に考え方がシフトし、健康経営の観点からも、従業員が自ら健康に意識して取り組む環境を整えることは会社にとって費用ではなく投資であると考え、この2、3年はさらに注力して様々な取り組みを実施してきました。
その一環で、運動習慣化のきっかけ作りを目的に、2019年秋に「JR東海フィジカルチャレンジ」というイベントを開催しました。大きな会場で従業員とその家族を対象とした運動イベントで、2020年も同様に実施を予定していました。しかし、新型コロナウイルスの蔓延により実施困難になり、代替手段を探していたときに知ったのがBeatFitでした。
――――BeatFit導入の決め手は何だったのでしょうか?
多くのフィットネスアプリと異なり、日常に取り入れやすかった点が導入の決め手です。弊社では、3年前から年2回のウォーキングイベントを実施しているのですが、ウォーキングは医学的なエビデンスに基づく健康施策ではあるものの、「歩くのが好きではない」「チームではなく自分のペースで取り組みたい」といった声も上がっていました。BeatFitにはウォーキング以外にも様々なジャンルのコンテンツがあり、クラス数も700以上と豊富で、3分から取り組めるものも多いので、多様な要望に答えられると考えました。
また、睡眠や瞑想といった運動以外のクラスが利用できることも大事なポイントでした。弊社の特徴として、24時間365日必ずどこかで働いている従業員がいるので、夜勤などで乱れがちな生活リズムを整えるために使ってもらえると考えました。誰でも手軽に自分の生活リズムや好みに合わせて取り組むことができる点が、「従業員が自ら健康を意識し取り組む環境を作りたい」という当社のニーズに合致していました。
■BeatFitの社内告知について
――――多くの従業員がいる中で、どのようにBeatFitの社内告知を推進されたのでしょうか?
導入直後は、BeatFit担当者から社内告知用のチラシをいただいたので、そのチラシをイントラネットなどで掲示することで認知度を上げました。次に、BeatFitを自分ごとにしてもらい、アプリを使ってみようと思ってもらうために、頻繁に利用している従業員にインタビューを行い、どう活用しているのかを記事にして社内広報誌などで紹介しました。対象者を探すときには、BeatFitがカスタマイズして提供してくれているダッシュボードが役に立ちましたね。
実際にBeatFitを利用した社内の保健師が、Beatfitの活用方法について掲示物を作成したり、現場の社員が主体となってアプリ体験会を実施した職場もありました。
BeatFit担当者からチラシだけでなく、様々な画像素材や、利用手順マニュアルなどの告知に必要なデータ提供を支援していただけたので、担当が私一人にも関わらず多様な周知を実現でき、それがアプリの普及率の向上に繋がったと考えています。
■年2回行った「オリジナルイベント」について
JR東海では、アプリの利用率を高めること、並びにコロナ禍で実施の断念を余儀なくされた社内運動会の代替的なイベントとして、BeatFitを活用したバーチャル運動会のようなオリジナルイベントをこれまでに2回実施しました。当社は、企画からイベントの運用まで一気通貫でサポートを致しました。
――――「チーム」にフォーカスした1回目のイベントについて教えてください。
まずは従業員同士の親睦を深めたい思いもあり、1回目のイベントはチームで課題に取り組む形式で実施しました。個人やチームのランキングも表示したことで、競い合うメンバーも出てきて社内で盛り上がりましたね。
――――「個人」にフォーカスした2回目のイベントについて教えてください。
1回目のイベントで得られたデータや意見を元に、次のイベントについてBeatFit担当者に相談する中で、「個人で取り組む形式のイベントを行うことも、従業員の利用を広げられる方法のひとつ」という意見をいただき、2回目のイベントでは個人で取り組む形式で実施しました。みんなの共通の話題が作れるように、東海道新幹線をモチーフにして、個人の頑張りも見えるようにしてもらったことで、親近感を持ってより多くの従業員に参加してもらうことができました。
日を経るごとにBeatFitを利用する従業員が増え、最終的に1日にアプリを利用する従業員の数が、1回目のイベントの約2倍になり、1日に約3,000クラスが受講されるに至りました。アンケートの結果から、参加者の約6割がイベントについて社内で話題にしてくれたことがわかり、それが利用増につながったのだと考えています。企画の意図どおりの結果になり、本当に良かったです。
■BeatFit導入後の健康増進効果について
――――BeatFit導入後、従業員への健康増進効果は見られましたか?
利用データやアンケートの分析から、「従業員の運動やセルフケアへの意識」や「運動やセルフケアに使う時間」にポジティブな変化が生じたという結果が見られました。BeatFitを導入したことが「従業員が自ら健康を意識し取り組む環境」を作るきっかけになったと考えています。
――――従業員様から実際にどのような声がありましたか?
アンケートなどを通じて、多くのポジティブな声を聞くことができました。
運動習慣がない人に一歩踏み出してもらうには「手軽さ」そして、周囲からの声かけなど始める「きっかけ」があることが重要ということに気づきました。オリジナルイベントにより、手軽に利用できるBeatFitのアプリを利用するための「きっかけ」を作ることができたことで、多くの従業員に利用を促進できたと思います。
■BeatFitの継続利用について
――――今年度もBeatFitのご利用を継続いただくことになった理由を教えてください
やはり、日常に取り入れやすいことで、多くの従業員が利用してくれたことです。他のサービスと比べ、BeatFitは負荷もジャンルも幅広く、クラス時間も3分からと隙間時間に行えるので、運動習慣のない従業員や、夜勤明けの従業員でも使いやすいです。
また、BeatFitのサポートや知見も理由の1つです。社内用の告知素材の提供だけでなく、オンラインでのイベント実施における知見、例えば、多くの人に参加してもらうにはどういう工夫が必要か、楽しんでもらえるためにどのような仕様にすればいいのか、などについてのサポートがあるので今後も安心して利用を継続できると考えました。
弊社では、従業員一人一人が、定年まで活き活きと能力を発揮して働いてもらうべく、従業員の心身の健康の保持と増進を図り、健康経営を推進していくことが重要だと考えています。今後もBeatFitを活用し、従業員一人一人が日常の中で気軽に、楽しく取り組んでもらえる環境づくりに力を入れていきたいと思います。
――――山内様、お話ありがとうございました!
■従業員の運動不足問題をアプリ一つで解消する「BeatFit for Business」
「BeatFit for Business」は、従業員の運動不足を簡単に解消することが出来る、当社が運営するフィットネスアプリ「BeatFit」を活用した健康経営ソリューションです。当社オリジナル制作のフィットネスコンテンツは「運動を習慣づけること」を目的にデザインされているため、Youtubeなどの動画コンテンツとは全く異なる体験価値を提供しております。
法人担当者様には、従業員のアプリ利用状況をリアルタイムで専用ダッシュボードからご覧いただくことが出来ます。また、企業専用のバーチャルイベントの開催により、社内の運動促進やコミュニケーション活性化にご活用いただけます。現在、食品会社や鉄道会社、製薬会社、商社、証券会社、百貨店などの企業様、そして官公庁様といった様々な組織でご利用いただいております。
■BeatFit for Businessのポイント
お問い合わせ・資料請求はこちらから
https://www.beatfit.jp/info/
■株式会社BeatFitについて
「世の中から不健康を無くす」をビジョンに掲げ、”健康”という大切な資産を、楽しく、スマートに管理できる仕組みを実現することで、ココロもカラダも元気な社会の実現を目指します。
名称 株式会社BeatFit
所在地 東京都渋谷区渋谷1-11-1 COI西青山ビル3F SIG内
設立日 2018年1月9日
代表者 宮崎学
資本金 43,639,210円(資本準備金を含まない)
URL https://www.beatfit.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社BeatFit
法人向けサービス担当 宮本
E-mail sales@beatfit.jp
JR東海人事部厚生課の山内亮様
導入してもうすぐ1年を迎える今、導入時の背景やこれまで行ってきた運用、導入後の効果、継続理由について、JR東海人事部厚生課の山内様にお話を伺いました。
■BeatFit導入の背景/導入理由について
――――BeatFit導入を検討することになったきっかけを教えてください
人事部厚生課では社員一人ひとりが持つ力を最大限発揮できるように、その基盤となる心身の健康保持、増進に取り組んできました。近年、社会全体が予防や自己管理の実践支援に注力していくべきとの方向に考え方がシフトし、健康経営の観点からも、従業員が自ら健康に意識して取り組む環境を整えることは会社にとって費用ではなく投資であると考え、この2、3年はさらに注力して様々な取り組みを実施してきました。
その一環で、運動習慣化のきっかけ作りを目的に、2019年秋に「JR東海フィジカルチャレンジ」というイベントを開催しました。大きな会場で従業員とその家族を対象とした運動イベントで、2020年も同様に実施を予定していました。しかし、新型コロナウイルスの蔓延により実施困難になり、代替手段を探していたときに知ったのがBeatFitでした。
――――BeatFit導入の決め手は何だったのでしょうか?
多くのフィットネスアプリと異なり、日常に取り入れやすかった点が導入の決め手です。弊社では、3年前から年2回のウォーキングイベントを実施しているのですが、ウォーキングは医学的なエビデンスに基づく健康施策ではあるものの、「歩くのが好きではない」「チームではなく自分のペースで取り組みたい」といった声も上がっていました。BeatFitにはウォーキング以外にも様々なジャンルのコンテンツがあり、クラス数も700以上と豊富で、3分から取り組めるものも多いので、多様な要望に答えられると考えました。
また、睡眠や瞑想といった運動以外のクラスが利用できることも大事なポイントでした。弊社の特徴として、24時間365日必ずどこかで働いている従業員がいるので、夜勤などで乱れがちな生活リズムを整えるために使ってもらえると考えました。誰でも手軽に自分の生活リズムや好みに合わせて取り組むことができる点が、「従業員が自ら健康を意識し取り組む環境を作りたい」という当社のニーズに合致していました。
■BeatFitの社内告知について
――――多くの従業員がいる中で、どのようにBeatFitの社内告知を推進されたのでしょうか?
導入直後は、BeatFit担当者から社内告知用のチラシをいただいたので、そのチラシをイントラネットなどで掲示することで認知度を上げました。次に、BeatFitを自分ごとにしてもらい、アプリを使ってみようと思ってもらうために、頻繁に利用している従業員にインタビューを行い、どう活用しているのかを記事にして社内広報誌などで紹介しました。対象者を探すときには、BeatFitがカスタマイズして提供してくれているダッシュボードが役に立ちましたね。
実際にBeatFitを利用した社内の保健師が、Beatfitの活用方法について掲示物を作成したり、現場の社員が主体となってアプリ体験会を実施した職場もありました。
BeatFit担当者からチラシだけでなく、様々な画像素材や、利用手順マニュアルなどの告知に必要なデータ提供を支援していただけたので、担当が私一人にも関わらず多様な周知を実現でき、それがアプリの普及率の向上に繋がったと考えています。
法人企業様向けダッシュボード
■年2回行った「オリジナルイベント」について
JR東海では、アプリの利用率を高めること、並びにコロナ禍で実施の断念を余儀なくされた社内運動会の代替的なイベントとして、BeatFitを活用したバーチャル運動会のようなオリジナルイベントをこれまでに2回実施しました。当社は、企画からイベントの運用まで一気通貫でサポートを致しました。
――――「チーム」にフォーカスした1回目のイベントについて教えてください。
まずは従業員同士の親睦を深めたい思いもあり、1回目のイベントはチームで課題に取り組む形式で実施しました。個人やチームのランキングも表示したことで、競い合うメンバーも出てきて社内で盛り上がりましたね。
※1回目のイベントのチームボード。任意のチームを作り、チーム全員で毎週発表される課題にチャレンジし、クリアするとスタンプが押されていくというイベントを実施
――――「個人」にフォーカスした2回目のイベントについて教えてください。
1回目のイベントで得られたデータや意見を元に、次のイベントについてBeatFit担当者に相談する中で、「個人で取り組む形式のイベントを行うことも、従業員の利用を広げられる方法のひとつ」という意見をいただき、2回目のイベントでは個人で取り組む形式で実施しました。みんなの共通の話題が作れるように、東海道新幹線をモチーフにして、個人の頑張りも見えるようにしてもらったことで、親近感を持ってより多くの従業員に参加してもらうことができました。
※2回目のイベントのチームボード。1日1回5分以上のクラスを受講することで新幹線の駅を1つ進む形式のイベント。進み具合に応じて景品の抽選券がもらえる。
日を経るごとにBeatFitを利用する従業員が増え、最終的に1日にアプリを利用する従業員の数が、1回目のイベントの約2倍になり、1日に約3,000クラスが受講されるに至りました。アンケートの結果から、参加者の約6割がイベントについて社内で話題にしてくれたことがわかり、それが利用増につながったのだと考えています。企画の意図どおりの結果になり、本当に良かったです。
■BeatFit導入後の健康増進効果について
――――BeatFit導入後、従業員への健康増進効果は見られましたか?
利用データやアンケートの分析から、「従業員の運動やセルフケアへの意識」や「運動やセルフケアに使う時間」にポジティブな変化が生じたという結果が見られました。BeatFitを導入したことが「従業員が自ら健康を意識し取り組む環境」を作るきっかけになったと考えています。
――――従業員様から実際にどのような声がありましたか?
アンケートなどを通じて、多くのポジティブな声を聞くことができました。
- 「朝の時間や寝る前を健康に意識して過ごすようになった」(40代・男性)
- 「隙間時間や昼休憩後など、自分の時間に実施できるので継続できた」(30代・女性)
- 「夜勤の仮眠後、バッチリ目覚められました」(40代・男性)
- 「レベルやトレーナーをその日の気分で変えられたので、運動が苦手で面倒くさかったが少しずつ前向きにできました。」(40代・女性)
- 「今までやっていたウォーキングより、すごく楽しいです!」(50代・男性)
運動習慣がない人に一歩踏み出してもらうには「手軽さ」そして、周囲からの声かけなど始める「きっかけ」があることが重要ということに気づきました。オリジナルイベントにより、手軽に利用できるBeatFitのアプリを利用するための「きっかけ」を作ることができたことで、多くの従業員に利用を促進できたと思います。
■BeatFitの継続利用について
――――今年度もBeatFitのご利用を継続いただくことになった理由を教えてください
やはり、日常に取り入れやすいことで、多くの従業員が利用してくれたことです。他のサービスと比べ、BeatFitは負荷もジャンルも幅広く、クラス時間も3分からと隙間時間に行えるので、運動習慣のない従業員や、夜勤明けの従業員でも使いやすいです。
また、BeatFitのサポートや知見も理由の1つです。社内用の告知素材の提供だけでなく、オンラインでのイベント実施における知見、例えば、多くの人に参加してもらうにはどういう工夫が必要か、楽しんでもらえるためにどのような仕様にすればいいのか、などについてのサポートがあるので今後も安心して利用を継続できると考えました。
弊社では、従業員一人一人が、定年まで活き活きと能力を発揮して働いてもらうべく、従業員の心身の健康の保持と増進を図り、健康経営を推進していくことが重要だと考えています。今後もBeatFitを活用し、従業員一人一人が日常の中で気軽に、楽しく取り組んでもらえる環境づくりに力を入れていきたいと思います。
――――山内様、お話ありがとうございました!
■従業員の運動不足問題をアプリ一つで解消する「BeatFit for Business」
「BeatFit for Business」は、従業員の運動不足を簡単に解消することが出来る、当社が運営するフィットネスアプリ「BeatFit」を活用した健康経営ソリューションです。当社オリジナル制作のフィットネスコンテンツは「運動を習慣づけること」を目的にデザインされているため、Youtubeなどの動画コンテンツとは全く異なる体験価値を提供しております。
法人担当者様には、従業員のアプリ利用状況をリアルタイムで専用ダッシュボードからご覧いただくことが出来ます。また、企業専用のバーチャルイベントの開催により、社内の運動促進やコミュニケーション活性化にご活用いただけます。現在、食品会社や鉄道会社、製薬会社、商社、証券会社、百貨店などの企業様、そして官公庁様といった様々な組織でご利用いただいております。
■BeatFit for Businessのポイント
- ダイエットからストレス解消、ウォーキングから筋トレなどあらゆる人のニーズや関心に応える高品質のヘルスケアコンテンツを700以上提供
- 1回3分から取り組めるため、3日坊主になりがちな人も簡単に取り組め、高い利用率を実現
- イベント機能を通して、社内で競争や表彰、社内コミュニケーションの促進が可能
- 専用ダッシュボードを通してリアルタイムでアプリ利用状況を確認することが可能
- 特定保健指導対策や生活習慣予防にも最適
お問い合わせ・資料請求はこちらから
https://www.beatfit.jp/info/
■株式会社BeatFitについて
「世の中から不健康を無くす」をビジョンに掲げ、”健康”という大切な資産を、楽しく、スマートに管理できる仕組みを実現することで、ココロもカラダも元気な社会の実現を目指します。
名称 株式会社BeatFit
所在地 東京都渋谷区渋谷1-11-1 COI西青山ビル3F SIG内
設立日 2018年1月9日
代表者 宮崎学
資本金 43,639,210円(資本準備金を含まない)
URL https://www.beatfit.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社BeatFit
法人向けサービス担当 宮本
E-mail sales@beatfit.jp
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