世界遺産の島・長崎県 五島市が、東京・日本橋長崎館で、PRイベント「GOTO‼五島列島」を開催。イベントは11月23日(金)から3日間。
「GOTO‼五島列島」では、五島産品メーカーの直売や競り体験、五島市イメージキャラクターのカフェ「つばきねこカフェ」などを実施。参加すると、ついつい五島市に行きたくなってしまう企画が満載です。
長崎県五島市は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録決定を祝して、2018年11月23日(金)~11月25日(日)の3日間、長崎県アンテナショップ「日本橋長崎館」で、五島市PRイベント「GOTO‼五島列島」を開催いたします。五島産品メーカー直売を含む五島物産展や競り体験のほか、五島市イメージキャラクターをテーマにした「つばきねこカフェ」など、世界遺産の島・五島市に行きたくなる企画を実施します。
期間中は、五島市イメージキャラクターつばきねこが毎日遊びに来ます!
期間中は、五島市イメージキャラクターつばきねこが毎日遊びに来ます!
<五島市PRベント「GOTO‼五島」概要>
■期間 平成30年11月23日(金・祝)~25日(日) 10時~20時(最終日は18時まで)
■場所 長崎県アンテナショップ「日本橋長崎館」(東京都中央区日本橋2丁目1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル) https://www.nagasakikan.jp/
■内容
(1)五島物産展
五島市産品の直売。通常、日本橋長崎館で販売していないお菓子や五島産甘藷に加え、五島市イメージキャラクターつばきねこグッズなども販売。
(2)五島産品メーカー直売
五島市の産品メーカーが来場して直接販売。・三井楽水産:五島鬼鯖鮨の販売(実演あり) https://onisaba.com/
・浜口水産:揚げたてかまぼこの販売 http://www.goto-maki.net/
・真鳥餅店:五島市の郷土菓子「かんころ餅」の試食・販売 https://yokamochi.com/
・びわ椿:あごだし麹や椿酢ドリンクの試食・販売 https://biwatsubaki.net/
・ビッグウェイブカフェ:化学調味料・保存料を使わない瓶詰商品の試食・販売 http://goto-bigwavecafe.com/
(3)競り体験
五島市の魚市で開催されているような競りを体験できるイベント。きびなごつかみ取りも。
(4)つばきねこカフェ
日本橋長崎館の軽飲食ゾーンで、五島市イメージキャラクターつばきねこをテーマにしたカフェメニューを販売。メニューは、2018年10月に開催した「つばきねこファンミーティング」で、つばきねこファンが考案しました。
(5)五島市観光PRクイズ大会
五島の観光をテーマにしたクイズ大会を実施。正解者には景品をプレゼント。11月24日(土)25日(日)の2回開催。
(6)その他(館内展示・イベント等)・五島市VR体験
・椿油を使ったワークショップ、ハンドエステ体験
・五島産有機甘藷のつかみ取り販売
・観光PRブースの設置
・五島市VR体験:教会群の360度映像を体験
・五島市イメージキャラクターつばきねこ登場
■主催 五島市・五島市物産振興協会
■協力 株式会社 三井楽水産、株式会社 浜口水産、株式会社 真鳥餅店、合同会社 びわ椿、木場農園、ビッグウェイブカフェ、モンテカンゲ、ビッグホリデー株式会社、五島ふくえ漁業協同組合、五島市観光協会、九州商船株式会社、野母商船株式会社、オリエンタルエアブリッジ株式会社
<長崎県五島市のプロフィール>
長崎本土から約100km西に位置し、11の有人島と52の無人島で構成されています。
美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。
観光客(年間約21万人)は増加傾向にあり、移住者も年々増加。テレビの露出も増えています。
・人口:37,179人(2018年10月末現在)
・アクセス:東京から最短3時間。福岡・長崎から、飛行機・船の直行便あり。
■五島市ホームページ http://www.city.goto.nagasaki.jp/
<お問合せ>
五島市東京事務所
〒102‐0083 東京都千代田区麹町一丁目3番地7 日月館麹町ビル6階
TEL:03-3239-0812
FAX:03-3239-0813
■開庁時間 9時~17時45分
■アクセス
・東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩5分
・JR中央・総武線「四ツ谷駅」徒歩14分
すべての画像