ChampionがB1リーグ初昇格を果たした「広島ドラゴンフライズ」とオフィシャルサプライヤー契約を締結!
-チャンピオンではB1リーグ西地区に所属するクラブへのサポートは今回が初-
ヘインズブランズ ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は、アメリカンスポーツアパレルブランドのチャンピオンにおいて、国内トップの男子プロバスケットボールリーグであるB1リーグに初昇格を果たした広島ドラゴンフライズのオフィシャルサプライヤーとなる複数年の契約を締結したことを発表いたします。
広島ドラゴンフライズは、クラブ創設8年目を迎えた2019-20シーズン(B2リーグ西地区)において、圧倒的な強さで勝率1位タイ(8割5分1厘)という好成績を残し、次シーズンよりB1リーグ昇格を決めました。また、「広島に、バスケでつながる風景を。」というスローガンを掲げ、選手による学校訪問やバスケットボール教室、社会貢献活動などを行う地域活動プロジェクト「バスケでつながる風景プロジェクト」の推進や、幼稚園児から高校生までを対象としたバスケットボールスクールによる若い世代の育成など、バスケットボールを通じたコミュニティづくりを積極的に展開しています。
このようなファンや選手・スタッフが一丸となり地域を盛り上げ、目標に向かう姿勢と「仲間とともに成長をする」ことを目指すチャンピオンのブランドコンセプトが共鳴し、今回の契約に至りました。
なお、チャンピオンではB1リーグ西地区に所属するクラブへのサポートは今回が初となります。
チャンピオンは、今回の契約締結により広島ドラゴンフライズの選手の皆様が最大限パフォーマンスを発揮できるようにウェアを通じサポートしていくと共に、バスケットボール文化の発展に引き続き貢献していきたいと考えております。
※2020-21シーズンのユニフォームにつきましては改めて発表いたします。
- 契約の概要
・契約期間:複数年
・契約アイテム:オフィシャルユニフォーム(ゲームタンク・パンツなど)
・プラクティスウェア(リバーシブルタンク、プラクティスパンツなど)
・その他バスケットボール用小物(シューズは除く)
- 株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉様 コメント
広島ドラゴンフライズではこの取り組みを通じて、クラブを支えるすべてのステークホルダーに貢献し、チャンピオンブランドのイメージを最大限に向上できるよう、クラブ・フロント一丸となって努力を重ねてまいります。
- ヘインズブランズ ジャパン株式会社 代表取締役社長 早瀬 圭一 コメント
- 広島ドラゴンフライズについて
2020-21シーズンは初挑戦のB1の舞台で、全国に「ドラゴンフライズ旋風」を巻き起こす飛躍を目指します。
- Champion 公式SNS
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- Champion公式ブランドサイト
- Champion公式オンラインストア
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- Championについて
Championは、1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生しました。アスレチックウェアを起源とした機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディティールにこだわるクラフトマンシップは、100 年近くの歴史を経てなお脈々と受け継がれており、いつの時代もその時代に合わせた機能性やトレンド性を加味して進化し続け、世界中で「ザ キング オブ スウェットシャツ」と評されるほど、多くのファンに愛されてきました。
いつの時代も最高水準の品質とデザインにこだわり、挑戦を続け妥協を許さない細部までにもこだわった革新的な商品を今後も提供してまいります。
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