トビラシステムズ、令和4年度「電波の日・情報通信月間」で東海情報通信懇談会会長表彰を受賞
トビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社⻑:明⽥ 篤、証券コード:4441、以下「トビラシステムズ」)は、6月1日に開催された令和4年度「電波の日・情報通信月間」記念式典にて、東海情報通信懇談会会長表彰を受賞いたしました。
■受賞概要
当記念式典は、「電波の日・情報通信月間」にあたり、総務省東海総合通信局と東海情報通信懇談会が、電波利用及び情報通信の発展に貢献した個人・団体に対して表彰を行うものです。
トビラシステムズは、都道府県警察などと連携を図り、迷惑電話フィルタ「トビラフォン」を開発し、迷惑電話や振り込め詐欺などの社会問題の解決に効果を発揮するなど、情報通信の健全な発展に貢献があったことが評価され、表彰を受けました。
■トビラシステムズについて
テクノロジーで社会課題の解決を目指し、特殊詐欺や「グレーゾーン犯罪」撲滅のための様々なサービスを提供しています。迷惑電話やフィッシング詐欺に関する情報を収集してデータベースを構築し、危険な電話やSMSを自動でフィルタリングする主力事業の「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開し月間1,400万人以上にご利用いただいています。
当記念式典は、「電波の日・情報通信月間」にあたり、総務省東海総合通信局と東海情報通信懇談会が、電波利用及び情報通信の発展に貢献した個人・団体に対して表彰を行うものです。
トビラシステムズは、都道府県警察などと連携を図り、迷惑電話フィルタ「トビラフォン」を開発し、迷惑電話や振り込め詐欺などの社会問題の解決に効果を発揮するなど、情報通信の健全な発展に貢献があったことが評価され、表彰を受けました。
■トビラシステムズについて
テクノロジーで社会課題の解決を目指し、特殊詐欺や「グレーゾーン犯罪」撲滅のための様々なサービスを提供しています。迷惑電話やフィッシング詐欺に関する情報を収集してデータベースを構築し、危険な電話やSMSを自動でフィルタリングする主力事業の「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開し月間1,400万人以上にご利用いただいています。
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