JR東日本スタートアップとサインポスト 無人AI決済店舗実現に向け合弁会社「株式会社TOUCH TO GO」を設立

JR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柴田裕 以下、JR東日本スタートアップ)と、サインポスト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:蒲原寧 以下、サインポスト)は2019年7月1日(月)、無人AI決済店舗の本格的な事業化に向け、合弁会社「株式会社TOUCH TO GO」を設立します。

【合弁会社設立の背景および趣旨】
JR東日本スタートアップとサインポストは、お客さまへのサービス向上、従業員の働き方改革や人手不足の解消を目的に、実証実験を行うなど、無人AI決済店舗の開発を進めてまいりました。そして、システムの改良等により無人AI決済店舗の開発を加速させるため、2月21日に合弁会社の設立を検討する基本合意書を締結し、この度設立の合意にいたりました。今後は、小売店舗の労働力不足、地域店舗の維持等の課題を解決する無人AI決済システムソリューションを展開していきます。

【合弁会社の概要】
(1)商号:株式会社TOUCH TO GO

(2)本社所在地:東京都新宿区

(3)設立年月日:2019年7月1日(月)

(4)資本金:3億円(資本準備金3億円)

(5)出資比率:JR東日本スタートアップ50%、サインポスト50%

(6)主な事業内容:無人AI決済店舗システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売等

(7)代表者:代表取締役社長 阿久津 智紀(JR東日本スタートアップ)
 :代表取締役副社長 波川 敏也(サインポスト)

(8)決算期:3月末決算

(9)URL:http://ttg.co.jp

【JR東日本スタートアップとサインポストの協業】
サインポストは、2017年度の「JR東日本スタートアッププログラム」の最優秀賞受賞企業です。このプログラムの一環で、2017年度に、同社が開発した無人AI決済システム「スーパーワンダーレジ」を使い、無人AI決済店舗の実証実験を大宮駅で実施。さらに2018年度には、商品認識率と決済認識率を向上させ、第二弾の実証実験を赤羽駅で展開するなど、駅の利便性向上に向けて協業を進めています。

▲2017年度の実験の様子▲2017年度の実験の様子

▲2018年度の実験の様子▲2018年度の実験の様子

 

【JR東日本スタートアッププログラムとは】
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計42件の提案を採択。内閣府主催の2018年度 第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞しました。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化しています。

 

【サインポスト株式会社とは】

サインポストは金融機関や公共機関に対するシステムコンサルティング事業、システム提供のソリューション事業及びAI(人工知能)を活用したイノベーション事業を展開しています。イノベーション事業としては、設置型AI搭載レジ「ワンダーレジ」や、スーパーマーケットなどの大型店舗を対象とした「スーパーワンダーレジ」を開発。レジ待ち時間の短縮に加え、深刻化する人手不足等の解決する技術として注目されています。

・所在地:東京都中央区日本橋本町4-12-20 PMO日本橋本町6F  

・代表者:代表取締役社長 蒲原寧

・設立:2007年3月1日

・資本金:3億6,187万2,600円(2019年2月末現在)

・URL:https://signpost1.com/
 

 

【合弁会社の役員の略歴】

  

【阿久津智紀(左)、波川敏也(右)】【阿久津智紀(左)、波川敏也(右)】

 

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