【九州豪雨】佐賀に医師と調査員を派遣し医療、物資ニーズの調査を行っています
記録的な大雨に見舞われた九州北部へ認定NPO 法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ/A-PAD ジャパン合同チーム)は、医師、調査員、災害救助犬2頭を、現地へ派遣、ニーズ調査と物資配布を行っています。
派遣チームは8月29 日、各避難所や自治体、市内の被害状況を確認し、医療ニーズ、物資のニーズの聞き取
りをおこないました。また、ペット同行者の状況についても調査を行っています。
ェックや相談、診療などをおこないました。今後、どのような医療ニーズがあるか、県の保健医療調整本
部とも連携しながら検討しています。
支援チームは、武雄市役所へ避難者へのブルーシート、軍手、マスクなど被災した家屋を片付けるための必
要な物資を提供しました。今後も被災者のニーズを見極め、支援を続けていきます。
現地での活動につきましては、引き続き当団体のホームページでお伝えしていきます。
報道関係の皆さまにおかれましては、取材・報道をしていただきますよう、お願い申し上げます。
りをおこないました。また、ペット同行者の状況についても調査を行っています。
本日は大町町保険福祉センターで、PWJ/A-pad ジャパン合同チームの医師、稲葉基高が避難者の健康チ
ェックや相談、診療などをおこないました。今後、どのような医療ニーズがあるか、県の保健医療調整本
部とも連携しながら検討しています。
支援チームは、武雄市役所へ避難者へのブルーシート、軍手、マスクなど被災した家屋を片付けるための必
要な物資を提供しました。今後も被災者のニーズを見極め、支援を続けていきます。
現地での活動につきましては、引き続き当団体のホームページでお伝えしていきます。
報道関係の皆さまにおかれましては、取材・報道をしていただきますよう、お願い申し上げます。
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