ショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』運営のSTRACT代表伊藤が、「バイブコーディングカフェ」にてプログラミング有識者として登壇決定
“泥酔指向バイブコーディングは実現するのか?”についてトーク
株式会社STRACT(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 輝、以下「当社」)の代表伊藤輝は、2025年7月29日から8月1日の4日間開催される、AI駆動開発・バイブコーディングの最前線を体感できるイベント「VIBE CODING CATFE TOKYO」にて、プログラミングの有識者として登壇いたします。本イベントは、米国のモバイルアプリ収益化プラットフォーム「RevenueCat」によるグローバルイベントの一環です。

◾️イベント登壇について
「VIBE CODING CATFE TOKYO」は、AIが開発プロセスに深く統合され、プログラマーの思考とAIが共鳴しながらコードを生み出す「バイブコーディング」に焦点を当てた、体験型イベントです。世界中のトップエンジニアが注目するこの最先端技術を、最先端のビジネスと文化の発信地である六本木ヒルズで体感いただけます。
当社代表の伊藤は、イベント2日目の7月30日(水)16:15 - 16:30に登壇し、“泥酔指向バイブコーディングは実現するのか?”をテーマにトークをします。AIと人間の協調がコード品質と開発速度をいかに向上させるか、そしてその中でプログラマーがどのような新たな価値を創造できるかについて、具体的な事例を交えながら解説します。
◾️イベント概要
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イベント名:「VIBE CODING CATFE TOKYO」
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場 所:ヒルズ カフェ / スペース(六本木ヒルズ)
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登壇日時:2025年7月30日(水)16:15 - 16:30
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プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000139088.html
◾️代表伊藤のエンジニアとしての経歴
当社代表の伊藤輝は、8歳からプログラミングと電子工作を開始した生粋のソフトウェアエンジニアです。15歳でモバイルアプリ開発に着手し、慶應義塾大学ではユーザーインターフェースを研究。個人開発したアプリのヒットを機に、大学在学中にSTRACTを設立しました。その深い技術的知見と実践経験は、当社の技術革新を牽引しています。
8歳:電子工作を始める
10歳:プログラミングを始める
14歳:ソフトウェアによるマネタイズをスタート
16歳:モバイルアプリの開発をスタート
18歳:当社の前身となる個人事業屋号を開業
19歳:慶應義塾大学 増井研究室にてHCIの研究&IoTデバイス開発
20歳:個人開発した音楽アプリが500万DLのヒット
22歳:デーティングアプリ事業を上場企業に事業売却

◼︎ショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』サービス概要
『PLUG』は、オンラインショッピング時におけるクーポン・キャッシュバック検索、最安値検索が可能なショッピングアシストアプリです。ユーザーは、アプリをインストールし拡張機能を入れるだけで、お得にオンラインショッピングができます。
2022年3月の正式リリース以降、順調にユーザー数を伸ばし、2025年5月末までにアプリのダウンロード数は200万を突破しています。今後も拡張機能を用いて、ユーザーの購買体験を最適化する機能の開発に注力してまいります。

▼『PLUG』のインストールはこちら
https://app.adjust.com/pi8w5tc
◼︎株式会社STRACT 会社概要
会社名:株式会社STRACT
代表者:代表取締役社長 伊藤 輝
所在地:東京都千代田区四番町4-19 CIRCLES市ヶ谷 7F
設立日:2017年7月28日
コーポレートサイト:https://stract.co.jp/
主な事業:スマートフォン向けアプリの企画・制作・運営

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