タケヤリにしか織れない極上の特厚2号帆布。ご好評により生産待ちのワンショルダーバッグが、5月22日、再入荷しました。
春夏のシンプルなコーディネイトを格上げしてくれる、美しいカラー展開の極上帆布ボディーバッグが再入荷。
タケヤリにしか織ることのできない、特厚2号帆布。
超高密度のキャンバス地で作られたボディバッグはタフで型崩れしにくいため、美しいシルエットを叶えます。
定番のワンショルダーバッグのデザイン。タブレット、小説、財布、スマホまで、小物の整理に便利な2ルーム仕様となっています。メインルームには500mlのペットボトルがすっぽり入る大きさ。
カラー展開は、ブラック、ネイビー、カーキのほかにナチュラルな風合いのシャンブレー素材をご用意しています。
▼品のあるネイビーはこれからの季節に涼しげで好印象。
▼王道のブラックも、特厚帆布のしっかりとした生地感によりカジュアルすぎない印象。
▼シャンブレー帆布はヨコ色にチャコールグレーの糸を織り込み、ナチュラルな風合いに仕上げることで、柔らかな印象を与えてくれます。
https://bit.ly/2VOFZSK
▼何色とも相性の良いカーキは、一点投入するだけでコーデを格上げします。
▼帆布のなかで一番太い糸を使った1号帆布ではなく、あえて2号帆布をバッグの生地に採用しているのは、こちらのほうが密度の高い織目をつくることができるから。 遠慮なくどんどん使い込むことができる丈夫さは、帆布バッグがもつ魅力のひとつです。
特厚2号帆布 ワンショルダーバッグ
¥12,800 + 税
https://bit.ly/2ElrrPS
【仕様】
サイズ:W: 160×H:300×D:20(前ポケット)-30mm(本体)
ショルダーベルト:570-930mm
素材:綿100% 2号帆布(32オンス)
重量:600g
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
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イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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