【神奈川県で2番目】神奈川県大和市の公立保育施設で希望者を対象に紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の利用が決定
~保護者支援の一環として2022年8月より開始~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、2022年8月より神奈川県大和市の全ての公立保育施設において、希望者を対象に保育施設向け紙おむつのサブスク「手ぶら登園」が利用されることをお知らせします。神奈川県内では2番目の取り組みになります。
2022年6月に子育て支援の取り組みとして、大和市内にある公立保育施設の4園全てで、紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の実証実験を1か月実施しました。
実証実験後の保護者アンケートでは、紙おむつ・おしりふきの準備・持参の必要がなくなった点に関して、約8割が「とても満足」、他2割が「満足」と答え、取り組みを高く評価いただきました。この結果を受け、2022年8月より、大和市内の全公立保育施設で希望者を対象に「手ぶら登園」が本格導入されることになりました。
- 参考:自治体主体での公立保育施設への「手ぶら登園」導入実績
千葉県浦安市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3783
大阪府枚方市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3792
奈良県奈良市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/1930
石川県かほく市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3805
高知県田野町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3737
埼玉県川島町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3727
東京都清瀬市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3826
東京都町田市
神奈川県平塚市
神奈川県大和市
石川県小松市
千葉県八街市
山形県村山市
- 手ぶら登園について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年5月時点)は2,030施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また、紙おむつに加えて使い捨てコットカバーのサブスクを2022年2月より開始しています。サービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができます。さらに、下痢や嘔吐で汚れた場合には新しいカバーに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心できるサービスです。
コットカバーのサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
- 【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
- BABY JOB株式会社とは
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育所サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/teburatouen/
■公式Twitterアカウント:https://twitter.com/teburatouen
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