スポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOの共同オープンイノベーション推進プログラム「INNOVATION LEAGUE 2022」ネットワーキングイベント開催
本日 1月20日(金)よりネットワーキングイベントへのエントリーを開始
スポーツ庁は、SPORTS TECH TOKYO(※1)と共同で、昨年に続き、スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(※2)構築の推進を目的としたプログラム「INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)2022」を開催しております。
プログラムはスポーツビジネスを拡張させる「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と、スポーツから生まれる可能性を讃える「INNOVATION LEAGUE コンテスト」、そして知見やネットワークの共有を図る「INNOVATION LEAGUE ネットワーキング」からなり、ネットワーキングへのエントリーを本日1月20日(金)より開始いたします。
<イベント概要>
■『INNOVATION LEAGUE』とは?■
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーション推進事業」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。
プログラムは大きく3つ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」、そして知見やネットワークの共有を図る「イノベーションリーグ ネットワーキング」です。
「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として、全日本柔道連盟と日本アイスホッケー連盟がプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は、年間を通じてスポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰します。
「イノベーションリーグ ネットワーキング」では、他2つのプログラムの効果的な発信や、スポーツオープンイノベーションに取り組む又は関心のある関係者が一堂に会し知見やネットワークの共有を図って参ります。
■ネットワーキングイベントを開催する目的・狙い■
「INNOVATION LEAGUE」はスポーツの成長産業化に向け、スポーツ界と他産業界との融合による新たな財・サービスの創造を目指すスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の構築を推進しています。その一層の推進のため、先進的な取組みを行っているスポーツ界及び他産業界の先駆者やチャレンジャーを招き、成功事例や連携のポイント等の紹介と、関係者間のネットワーキングを目的に、本イベントを開催致します。
■開催概要■
・日時:2月7日(火)18:00-21:00(17:30開場)
・場所:CIC tokyo ※オンライン配信の予定はありません
・参加費:無料(イベントレジスト https://eventregist.com/e/soin2022 にて事前登録制)
・メディア露出の有無:「スポーツナビ」に加え、web媒体数社よりイベントレポートを発信する予定
・プログラム:
18:00-18:05 開会の挨拶
SPORTS TECH TOKYO 大曽根 一平
18:05-18:10 CIC tokyo紹介
CIC Japanディレクター 名倉 勝
18:10-18:25 『INNOVATION LEAGUE 2022』全体説明&アップデート
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当) 付 参事官補佐 坂本 弘美
18:25-19:10 スペシャルセッション①:『テクノロジーの進化が与える視聴体験の進化』
・ソニー株式会社サービスビジネスグループ 部長 山本 太郎
・株式会社AbemaTV ABEMA 総合編成本部 スポーツエンタメ局 局長 塚本 泰隆
・モデレータ:AGI Creative Labo株式会社 CEO 上野 直彦
19:10-19:50 スペシャルセッション②:「ファン目線から考えるコンテンツ提供の試行錯誤」
・川崎ブレイブサンダース 事業戦略マーケティング部 部長 藤掛 直人
・TikTok Japan マーケティング本部 山口 裕平
・モデレータ:株式会社プラスクラス、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役 平地 大樹
19:50-21:00 ネットワーキング
■注意事項■
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります。
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります。
※ 応募多数時は先着順にさせていただきます。
※ 会場の様子を撮影予定です。「スポーツナビ https://sports.yahoo.co.jp/」に加え、web媒体数社よりイベントレポートを発信する予定です。予めご了承ください。
※お席は先着順となりますので、立ち見席の可能性があります。予めご了承ください。
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
ソニー株式会社 サービスビジネスグループ 部長
ホークアイ・アジアパシフィック V
1991年に米国の大学を卒業後ソニー入社。シンガポール、アメリカ、イギリス、インドの販売会社・地域拠点に通算約18年駐在し、セールスマーケティング及び新規事業立ち上げ業務に従事。担当したカテゴリーは多岐にわたる(放送・業務用機器、スポーツビジネス、民生オーディオ関連機器、電子書籍など)。インドではカントリーヘッドとしてスマートフォン事業を統括し、2016年に帰国と同時にソニーのスポーツ事業に従事。現在は審判判定サポートやトラッキングサービスを提供するホークアイ事業のグローバル展開、特にアジア・パシフィック地域のビジネスデベロップメントを統括。スポーツをこよなく愛し、野球、ラグビー、アメフトの競技歴あり。
株式会社AbemaTV ABEMA 総合編成本部 スポーツエンタメ局 局長
1987年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代は、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属していた元麻雀プロ。大学を卒業後に一般企業に就職後、2016年に株式会社サイバーエージェントへ転職。 2016年、新しい未来のテレビであるABEMA「麻雀チャンネル」に従事し、2018年には、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足から運営にも携わる。2019年より、ABEMAの将棋や麻雀も含めた、スポーツ全体のジャンルを扱う現職に就任。
早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員
兵庫県生まれ。 早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員。AGI Creative Labo 代表取締役。Sonoligo、アビスパ福岡、琉球アスティーダなどアドバイザー。 ロンドン在住時にサッカーのプレミアリーグ化に直面しスポーツビジネスの記事を書く。日本経済新聞はじめ『Number』『AERA』『VOICE』などでコメント及び執筆。 初めてJユースを描いたサッカー漫画『アオアシ』取材・原案協力(第1~17巻)、『スポーツビジネスの未来 2021ー2030』(日経BP)など重版/ NewsPicks「ビジネスはJリーグを救えるか?」連載/Yahoo!個人で唯一スポーツビジネスの執筆権を持つ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221210-00327670 趣味はサッカー、ゴルフ、マラソン、トライアスロン / Twitterアカウント @Nao_Ueno
株式会社DeNA 川崎ブレイブサンダース 事業戦略マーケティング部 部長
東京大学経済学部卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに⼊社。スマホゲームのプロデューサーを歴任後、小中高と親しんだバスケットボールを事業化すべく、2017年よりスポーツ領域の新規事業開発を担当。子会社立ち上げ・PMI・経営戦略立案を主導。体制構築後はマーケティング領域を統括し、観客動員数リーグ1位や、YouTubeチャンネル登録者数 JリーグとBリーグ含め1位などの成果を収める。著書に『ファンをつくる力 デジタルで仕組み化できる、2年で25倍増の顧客分析マーケティング』(日経BP、2022年)。
TikTok Japan マーケティング本部
1990年茨城県生まれ。ドイツの大学院在学中に、スポーツメディアなどでの業務に携わる。帰国後、動画配信プラットフォームを経てTikTokへ入社。TikTokでは主にスポーツ分野でのマーケティングを担当し、EURO2020やJリーグ、川崎ブレイブサンダースとのパートナーシップなどを手掛ける。
株式会社プラスクラス/プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在120のクラブと30のリーグ・協会をご支援中。ビジョンは『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッションは『日本のスポーツ全会場を満員にする』。
「INNOVATION LEAGUE 2022」公式ウェブサイト:https://innovation-league.sportstech.tokyo/
<INNOVATION LEAGUEについてのお問い合わせ>
innovation@sportstech.tokyo
プログラムはスポーツビジネスを拡張させる「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と、スポーツから生まれる可能性を讃える「INNOVATION LEAGUE コンテスト」、そして知見やネットワークの共有を図る「INNOVATION LEAGUE ネットワーキング」からなり、ネットワーキングへのエントリーを本日1月20日(金)より開始いたします。
<イベント概要>
■『INNOVATION LEAGUE』とは?■
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーション推進事業」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。
プログラムは大きく3つ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」、そして知見やネットワークの共有を図る「イノベーションリーグ ネットワーキング」です。
「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として、全日本柔道連盟と日本アイスホッケー連盟がプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は、年間を通じてスポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰します。
「イノベーションリーグ ネットワーキング」では、他2つのプログラムの効果的な発信や、スポーツオープンイノベーションに取り組む又は関心のある関係者が一堂に会し知見やネットワークの共有を図って参ります。
■ネットワーキングイベントを開催する目的・狙い■
「INNOVATION LEAGUE」はスポーツの成長産業化に向け、スポーツ界と他産業界との融合による新たな財・サービスの創造を目指すスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の構築を推進しています。その一層の推進のため、先進的な取組みを行っているスポーツ界及び他産業界の先駆者やチャレンジャーを招き、成功事例や連携のポイント等の紹介と、関係者間のネットワーキングを目的に、本イベントを開催致します。
■開催概要■
・日時:2月7日(火)18:00-21:00(17:30開場)
・場所:CIC tokyo ※オンライン配信の予定はありません
・参加費:無料(イベントレジスト https://eventregist.com/e/soin2022 にて事前登録制)
・メディア露出の有無:「スポーツナビ」に加え、web媒体数社よりイベントレポートを発信する予定
・プログラム:
18:00-18:05 開会の挨拶
SPORTS TECH TOKYO 大曽根 一平
18:05-18:10 CIC tokyo紹介
CIC Japanディレクター 名倉 勝
18:10-18:25 『INNOVATION LEAGUE 2022』全体説明&アップデート
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当) 付 参事官補佐 坂本 弘美
18:25-19:10 スペシャルセッション①:『テクノロジーの進化が与える視聴体験の進化』
・ソニー株式会社サービスビジネスグループ 部長 山本 太郎
・株式会社AbemaTV ABEMA 総合編成本部 スポーツエンタメ局 局長 塚本 泰隆
・モデレータ:AGI Creative Labo株式会社 CEO 上野 直彦
19:10-19:50 スペシャルセッション②:「ファン目線から考えるコンテンツ提供の試行錯誤」
・川崎ブレイブサンダース 事業戦略マーケティング部 部長 藤掛 直人
・TikTok Japan マーケティング本部 山口 裕平
・モデレータ:株式会社プラスクラス、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役 平地 大樹
19:50-21:00 ネットワーキング
■注意事項■
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります。
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります。
※ 応募多数時は先着順にさせていただきます。
※ 会場の様子を撮影予定です。「スポーツナビ https://sports.yahoo.co.jp/」に加え、web媒体数社よりイベントレポートを発信する予定です。予めご了承ください。
※お席は先着順となりますので、立ち見席の可能性があります。予めご了承ください。
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
坂本 弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
山本 太郎
ソニー株式会社 サービスビジネスグループ 部長
ホークアイ・アジアパシフィック V
1991年に米国の大学を卒業後ソニー入社。シンガポール、アメリカ、イギリス、インドの販売会社・地域拠点に通算約18年駐在し、セールスマーケティング及び新規事業立ち上げ業務に従事。担当したカテゴリーは多岐にわたる(放送・業務用機器、スポーツビジネス、民生オーディオ関連機器、電子書籍など)。インドではカントリーヘッドとしてスマートフォン事業を統括し、2016年に帰国と同時にソニーのスポーツ事業に従事。現在は審判判定サポートやトラッキングサービスを提供するホークアイ事業のグローバル展開、特にアジア・パシフィック地域のビジネスデベロップメントを統括。スポーツをこよなく愛し、野球、ラグビー、アメフトの競技歴あり。
塚本 泰隆
株式会社AbemaTV ABEMA 総合編成本部 スポーツエンタメ局 局長
1987年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代は、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属していた元麻雀プロ。大学を卒業後に一般企業に就職後、2016年に株式会社サイバーエージェントへ転職。 2016年、新しい未来のテレビであるABEMA「麻雀チャンネル」に従事し、2018年には、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足から運営にも携わる。2019年より、ABEMAの将棋や麻雀も含めた、スポーツ全体のジャンルを扱う現職に就任。
上野 直彦
早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員
兵庫県生まれ。 早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員。AGI Creative Labo 代表取締役。Sonoligo、アビスパ福岡、琉球アスティーダなどアドバイザー。 ロンドン在住時にサッカーのプレミアリーグ化に直面しスポーツビジネスの記事を書く。日本経済新聞はじめ『Number』『AERA』『VOICE』などでコメント及び執筆。 初めてJユースを描いたサッカー漫画『アオアシ』取材・原案協力(第1~17巻)、『スポーツビジネスの未来 2021ー2030』(日経BP)など重版/ NewsPicks「ビジネスはJリーグを救えるか?」連載/Yahoo!個人で唯一スポーツビジネスの執筆権を持つ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221210-00327670 趣味はサッカー、ゴルフ、マラソン、トライアスロン / Twitterアカウント @Nao_Ueno
藤掛 直人
株式会社DeNA 川崎ブレイブサンダース 事業戦略マーケティング部 部長
東京大学経済学部卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに⼊社。スマホゲームのプロデューサーを歴任後、小中高と親しんだバスケットボールを事業化すべく、2017年よりスポーツ領域の新規事業開発を担当。子会社立ち上げ・PMI・経営戦略立案を主導。体制構築後はマーケティング領域を統括し、観客動員数リーグ1位や、YouTubeチャンネル登録者数 JリーグとBリーグ含め1位などの成果を収める。著書に『ファンをつくる力 デジタルで仕組み化できる、2年で25倍増の顧客分析マーケティング』(日経BP、2022年)。
山口 裕平
TikTok Japan マーケティング本部
1990年茨城県生まれ。ドイツの大学院在学中に、スポーツメディアなどでの業務に携わる。帰国後、動画配信プラットフォームを経てTikTokへ入社。TikTokでは主にスポーツ分野でのマーケティングを担当し、EURO2020やJリーグ、川崎ブレイブサンダースとのパートナーシップなどを手掛ける。
平地大樹
株式会社プラスクラス/プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在120のクラブと30のリーグ・協会をご支援中。ビジョンは『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッションは『日本のスポーツ全会場を満員にする』。
「INNOVATION LEAGUE 2022」公式ウェブサイト:https://innovation-league.sportstech.tokyo/
<INNOVATION LEAGUEについてのお問い合わせ>
innovation@sportstech.tokyo
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