脇山さとみ・川端明里・平野照子・五月女寛 4人の陶作家による「只只」展覧会
「只只」、土と触れ合っていたい、そのぬくもりを表現したいというアーティストたちのオブジェ、器をお楽しみいただきます。
4 人による陶 展覧会では、オブジェをメインテーマとした作品となります。陶の新たな側面に魅力を見出していただきたい。土のぬくもりや、土から焼きあげられたものへの愛着を、ただただ、噛み締めていただきたい。そんな思いで企画した「只只」展覧会です。
脇山 さとみ・川端 明里・平野 照子・五月女 寛
4 人の陶 展覧会
「 只 只 」
会 期: 2021 年11 月6 日(土) ~ 11 月16 日(火)
時 間: 13:00 - 18:00(最終日は16:00 閉廊)
休 廊: 11 月10 日(水)
在 廊: 未定
作 品: オブジェをメインとし、その他器など約150 から200 点を予定
※会期が近づいて参りましたら、ホームページ( https://www.biomekobe.com )
やBIOMEのオンラインストアならぬ「Meeting You Online」( https://biomekobe-store.square.site/ )ででもご紹介して参ります。
ご期待ください。
企画について
陶磁器を収集、日常での使用、自ら作陶など。
このところ、一般の方でも陶磁器への関わりが変わり、幅を広げつつあると聞きます。
歴史の紐解きや、作者や作品の背景などから知る良さだけでなく、土に触れることも魅了される理由の
ようです。人は、土に触れることで、無我夢中になれるのかと。
「只只」。4 人による陶 展覧会では、オブジェをメインテーマとした作品となります。
陶の新たな側面に魅力を見出していただきたい。
土のぬくもりや、土から焼きあげられたものへの愛着を、ただただ、噛み締めていただきたい。
そのような機会を設けたく、企画いたしました。
実用的な器たちとは趣が異なるオブジェや、日々向き合う器など。“不思議” と、土の触れ合いを
「只只」愉しんでください。
みどころ
大阪、東京、新潟、長野。4人のアーティストは、それぞれ違う土地で、日々土に触れ、こねる生活をされています。こだわりや想いは、作陶とともにある道のりのなかで現れ、またその時によって表情を変えて、生まれます。それらは、意図的であったり、意図的でなかったり。
「只只」、土と触れ合っていたい、そのぬくもりを表現したいというアーティストたちのオブジェ、器に
ご期待ください。
4 人の陶 展覧会
「 只 只 」
会 期: 2021 年11 月6 日(土) ~ 11 月16 日(火)
時 間: 13:00 - 18:00(最終日は16:00 閉廊)
休 廊: 11 月10 日(水)
在 廊: 未定
作 品: オブジェをメインとし、その他器など約150 から200 点を予定
※会期が近づいて参りましたら、ホームページ( https://www.biomekobe.com )
やBIOMEのオンラインストアならぬ「Meeting You Online」( https://biomekobe-store.square.site/ )ででもご紹介して参ります。
ご期待ください。
企画について
陶磁器を収集、日常での使用、自ら作陶など。
このところ、一般の方でも陶磁器への関わりが変わり、幅を広げつつあると聞きます。
歴史の紐解きや、作者や作品の背景などから知る良さだけでなく、土に触れることも魅了される理由の
ようです。人は、土に触れることで、無我夢中になれるのかと。
「只只」。4 人による陶 展覧会では、オブジェをメインテーマとした作品となります。
陶の新たな側面に魅力を見出していただきたい。
土のぬくもりや、土から焼きあげられたものへの愛着を、ただただ、噛み締めていただきたい。
そのような機会を設けたく、企画いたしました。
実用的な器たちとは趣が異なるオブジェや、日々向き合う器など。“不思議” と、土の触れ合いを
「只只」愉しんでください。
みどころ
大阪、東京、新潟、長野。4人のアーティストは、それぞれ違う土地で、日々土に触れ、こねる生活をされています。こだわりや想いは、作陶とともにある道のりのなかで現れ、またその時によって表情を変えて、生まれます。それらは、意図的であったり、意図的でなかったり。
「只只」、土と触れ合っていたい、そのぬくもりを表現したいというアーティストたちのオブジェ、器に
ご期待ください。
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