チャレンジデー2022・日本全国から参加する69自治体の対戦組合せが決定!5月25日(水)開催
15分以上運動・スポーツを行った住民の参加率を競う!Withコロナでも実施可能な新たなプログラムを導入し、30回目の開催を盛り上げる
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉 一利 以下:SSF)が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2022』の実施自治体と対戦組合せが決定いたしました。
チャレンジデーは、日常的に運動・スポーツを楽しむきっかけづくりを目的に、毎年 5 月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型スポーツイベントです。人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うというルールで、敗れた自治体は、相手の旗を庁舎に掲揚して健闘を称えます。
この対戦をきっかけに自治体間での継続的な交流が生まれています。2022年は30回目の開催となります。新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、新たなプログラムを展開予定です。
※参加自治体は現時点のもので、今後変更の可能性がございます。
▼チャレンジデー2022対戦表・公式ウェブサイト
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2022/chart.html
チャレンジデーは、日常的に運動・スポーツを楽しむきっかけづくりを目的に、毎年 5 月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型スポーツイベントです。人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うというルールで、敗れた自治体は、相手の旗を庁舎に掲揚して健闘を称えます。
この対戦をきっかけに自治体間での継続的な交流が生まれています。2022年は30回目の開催となります。新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、新たなプログラムを展開予定です。
※参加自治体は現時点のもので、今後変更の可能性がございます。
▼チャレンジデー2022対戦表・公式ウェブサイト
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2022/chart.html
- チャレンジデー2022 開催概要
【開催日】
2022年5月25日(水)午前0時~午後9時
【実施自治体】
全国69ヵ所 (34市29町6村)
【総人口】
2,182,151人
【勝敗・ルール】
人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競う。
対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称える。
【主催】
笹川スポーツ財団・全国69自治体実行委員会
【後援(申請中含む)】
総務省、外務省、厚生労働省、経済産業省、観光庁、スポーツ庁、独立行政法人日本スポーツ振興センター、全国市長会、全国町村会、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本パラスポーツ協会、日本パラリンピック委員会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人健康・体力づくり事業財団、健康日本21推進全国連絡協議会、公益社団法人全国スポーツ推進委員連合、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人スポーツ安全協会、一般社団法人アスリートネットワーク、特定非営利活動法人日本オリンピアンズ協会、一般社団法人日本パラリンピアンズ協会、一般社団法人日本女子サッカーリーグ、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会、公益財団法人日本ゲートボール連合、公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、公益財団法人マリンスポーツ財団、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会、公益財団法人 ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会
【特別協賛】
公益財団法人 日本財団
【協力】
ミズノ株式会社
- チャレンジデー2022 対戦表
全国69自治体 (34市29町6村)※参加自治体は現時点のもので、今後変更の可能性がございます。
■カテゴリー1(人口6,000人未満)
北海道 愛別町 VS 秋田県 小坂町
北海道 剣淵町 VS 群馬県 南牧村
北海道 新得町 VS 島根県 海士町
北海道 苫前町 VS 秋田県 大潟村
青森県 田子町 VS 秋田県 井川町
岩手県葛巻町 VS 岡山県新庄村 VS 熊本県山江村
秋田県 藤里町 VS 群馬県 上野村
■カテゴリー2(人口6,000~15,000人未満)
北海道 芦別市 VS 山形県 中山町
北海道 枝幸町 VS 鹿児島県 和泊町
北海道 東神楽町 VS 山梨県 南部町
北海道 湧別町 VS 秋田県 八峰町
青森県 藤崎町 VS 岩手県 軽米町
■カテゴリー3(人口15,000~35,000人未満)
北海道 士別市 VS 長野県 東御市
北海道 名寄市 VS 秋田県 男鹿市
北海道 芽室町 VS 秋田県 三種町
岩手県 陸前高田市 VS 和歌山県 上富田町
宮城県 角田市 VS 愛知県 扶桑町
秋田県 鹿角市 VS 群馬県 吉岡町
秋田県 北秋田市 VS 佐賀県 神埼市
秋田県 美郷町 VS 広島県 北広島町
■カテゴリー4(人口35,000~75,000人未満)
福島県 伊達市 VS 岡山県 赤磐市
茨城県常陸太田市 VS 愛知県碧南市 VS 秋田県大館市
山梨県 富士吉田市 VS 徳島県 鳴門市
岐阜県 羽島市 VS 京都府 京丹後市
愛知県 みよし市 VS 島根県 雲南市
■カテゴリー5(人口75,000~160,000人未満)
秋田県横手市 VS 長崎県大村市 VS 山形県米沢市
福岡県 大牟田市 VS 京都府 福知山市
香川県 丸亀市 VS 岐阜県 関市
■オープン参加 ※1
秋田県 潟上市
秋田県 上小阿仁村
秋田県 にかほ市
秋田県 八郎潟町
秋田県 由利本荘市
神奈川県 松田町
神奈川県 秦野市
広島県 三次市
徳島県 三好市
熊本県 長洲町
※1 オープン参加とは、国内の自治体とは対戦しない参加方法です。
▼チャレンジデー2022対戦表 公式ウェブサイト
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2022/chart.html
▼チャレンジデー2022
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2022/index.html
- 笹川スポーツ財団「Sport for Everyone社会の実現」
代表者:理事長 渡邉 一利
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立:1991年3月
目的:スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL:https://www.ssf.or.jp/
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