「第13回 農業WEEK」出展のお知らせ
10月11日~13日、JAアクセラレーター採択企業等21社のサービスを展示
皆さまのご来場、お待ちしております。
■第13回 農業week概要
日時:2023年10月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
参加方法:以下のWebサイトより入場チケットをお申込みください
あぐラボブース番号:8-1(7ホール出入口すぐ)
■あぐラボ展示ブース出展企業(※順不同・出展企業は変更となる場合がございます)
株式会社ミライ菜園(https://www.mirai-scien.com/)
mizuiro株式会社(https://mizuiroinc.com/)
株式会社AGE technologies(https://age-technologies.co.jp/)
サグリ株式会社(https://sagri.tokyo/)
株式会社Agrihub(https://www.agrihub-solution.com/)
ASTRA FOOD PLAN株式会社(https://www.astra-fp.com/)
アクプランタ株式会社(https://ac-planta.com/)
株式会社TOWING(https://towing.co.jp/)
株式会社kikitori(https://www.kikitori.jp/)
株式会社おてつたび(https://otetsutabi.com/)
株式会社MISOVATION(https://misovation.com/)
輝翠TECH株式会社(https://kisuitech.com/)
EF Polymer株式会社(https://ja.efpolymer.com/)
株式会社Agnavi(https://agnavi.co.jp/)
株式会社フェイガー(https://faeger.company/)
株式会社TOMUSHI(https://tomushi.com/)
株式会社Agriee(https://agriee.co.jp/)
株式会社INGEN(https://www.ingen-inc.com/)
サンリット・シードリングス株式会社(https://www.sunlitseedlings.com/)
株式会社ソフトビル(https://soft-build.co.jp/)
株式会社RelieFood(https://reliefood.com/)
(※1)JAアクセラレータープログラム
「食と農、くらしのサステナブルな未来を創造する」をキャッチコピーとして、革新的なアイデアや技術をもったスタートアップ企業を募集・選抜、短期間で集中的に成長を支援し、新ビジネス・サービス開発につなげるためのプログラム。あぐラボが主催し、2023年の今期は5期目が活動中。
(※2)サービス活用促進事業
農林水産省の「令和4年度補正予算 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策」のうちの事業の一つ。あぐラボが実施主体として採択され、2023年度末まで、スタートアップ企業をはじめとした農業支援サービス事業者に対して国内で開催される農業系の展示会やイベントへの出展のサポートを行う。
(※3)JAサイネージ
直売所の「今日の採れたて」をサイネージに簡単・タイムリーに宣伝することができるサービス。直売所のスタッフがスマートフォンだけで簡単にコンテンツを更新できることが特徴。あぐラボが全国の直売所の協力を得て、アジャイルにてサービスを開発している。
■農業WEEKについて(https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp.html)
RX Japan株式会社が主催する日本最大級の農業・畜産の総合展示会。農業資材、スマート農業製品、畜産資材、6次産業化製品が展示され、農業法人、畜産農家、農協、参入検討企業などが日本全国から来場する。また、業界のキーパーソンによるセミナーや、出展企業と来場者との間で活発な商談も行われる。第13回となる今回は、約850社が出展予定。
■あぐラボについて(https://agventurelab.or.jp/)
あぐラボは、2019年5月27日にJAグループの全国連8団体(全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、一般社団法人 家の光協会、株式会社 日本農業新聞、全国厚生農業協同組合連合会、株式会社 農協観光)が共同して開設したイノベーションラボです。
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