ウクライナ支援緊急企画写真展「姉妹都市 オデーサに思いを」の寄付金及び観覧料1,075,950円を公益財団法人横浜YMCAに寄付【横浜ユーラシア文化館】
寄附金総額1,075,950円を横浜に来られたウクライナ避難民の生活支援に!
令和4年4月28日(木)から5月29日(日)まで横浜ユーラシア文化館で開催したウクライナ支援緊急企画写真展「姉妹都市 オデーサに思いを」には、期間中4,748人の皆様にご観覧いただき、寄付金箱に846,650円のご厚意がよせられました。このたび、期間中の観覧料229,300円を合わせた総額1,075,950円を横浜に来られたウクライナ避難民の生活支援をされている公益財団法人横浜YMCAに寄付しました。写真展をご観覧いただいた皆様、ご寄付いただいた皆様、また、写真の提供等にご協力いただきました在日ウクライナ大使館の皆様、ありがとうございました。
- 【ウクライナ支援緊急企画写真展「姉妹都市 オデーサに思いを」の概要】
【共催】横浜市教育委員会 【後援】横浜市国際局
【会期】令和4年4月28日(木)~5月29日(日)※既に終了しております。
【会場】横浜ユーラシア文化館1階ギャラリー(無料)、2階常設展示室の一部(有料)
【観覧料(常設展示室)】一般200円、小・中学生100円、市内在住65歳以上100円
ただし、ハマフェスY163期間( 5/28(土)・ 5/29(日))は無料開館。
【展示資料点数】オデーサの街・人びとの写真29点、横浜の写真9点、合計38点。
【プレスリリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000064384.html
- 【公益財団法人横浜YMCAのウクライナ支援について】
詳しくは、横浜YMCAホームページ(https://www.yokohamaymca.org/ukraine_payment/)をご覧ください。
※「オール横浜支援パッケージ」
横浜市が、在日ウクライナ大使館と連携しながら、市民・企業・関係機関等と一体となって実施している避難民の皆様への生活支援策です。詳しくは、横浜市国際局ホームページ(https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kokusai/2022/ukraine0415.html)をご覧ください。
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