最終面接での不合格…そこまでの努力はすべて無駄なのか。「過程」が評価され、「努力」が認められる社会を目指すABABAが贈るエール。ABABAブランドムービー『ブラインドフラワー』公開

3月19日（火）より、ABABA公式YouTubeにて公開！！

株式会社ABABA

2024年3月19日 14時30分

　「就職活動の過程が評価されたスカウト」が届く、これまでにない新しい視点から生まれたダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」を展開する株式会社ABABAは、就職活動に挑む全ての就活生を応援するブランドムービー『ブラインドフラワー』を制作しました。ABABA 公式 YouTube にて、3 月 19 日（火）より公開中です。

＜ABABA公式YouTube：https://youtu.be/m5FMlM1goTg＞

ブランドムービー『ブラインドフラワー』について

　不合格になってしまえば、たとえ「最終面接にたどりつく実力」があったとしても、不合格という結果しか残りません。しかし、最終面接を受けたということは、それだけ優秀な学生とも言えます。最終面接にたどり着くまでの実力と努力が適切に評価される社会を作りたい、というABABAの思いを込めたムービーです。

ブランドムービー『ブラインドフラワー』あらすじ

就職活動中の大学4年生松本沙也花。憧れの会社でバリバリ働きながらも家庭を大切にしたいという将来を夢見て就活に励んでいました。

真面目でリーダー気質の優秀な学生である沙也花は、第一志望の会社でインターンシップにも参加し、先輩社員とも着実に関係性を築くなど活躍。特に人事担当の先輩社員・百合は沙也花を可愛いがり、お互い一緒に働けることを望んでいました。

いよいよ最終面接の日、面接官の質問にハキハキと答える沙也花。面接は無事終了し、沙也花も採用を確信。

しかし・・・沙也花に届いたのは、不採用を通知する「お祈りメール」でした。

夢も自信も打ち砕かれ、就活にも身が入らないほどに落ち込んだ沙也花。そんな彼女を救った、人事担当・百合からのエールとは？タイトル『ブラインドフラワー』に込められた意味は？

沙也花の就職活動とその周りを取り巻く環境、そして両親、友人、面接官が織りなす、すべての就活生に向けて贈る応援ムービーです。

ABABAブランドムービー『ブラインドフラワー』概要

タイトル：『ブラインドフラワー』

制作：株式会社DoFull

出演：大川楓佳、一関ゆうみ、牧村柚和、あづち

URL： https://youtu.be/m5FMlM1goTg

【お祈りエールを日本の文化に。新卒対象スカウトサービス「ABABA」】

「お祈りメール」を少しでも前向きな応援するもの（エール）に変えたい。そんな気持ちから生まれたのが、ABABAの「お祈りエール」です。最終面接で採用できなかった就活生に送る不採用通知メールの中で「当社で採用はできませんでしたが、あなたは素晴らしい人材なので他社に推薦したいです。ABABAに登録していただければ、今後の就職活動を応援させていただきます。」という文面でABABAへの登録を促し、その企業の最終面接まで進んだ就活生として、他企業のスカウトを受け取ることができるスカウト型サービスです。選考の過程を評価することで「就活うつ」に悩む就活生の心理的ストレスの軽減に寄与しながら、採用企業のブランディングにも貢献できる、社会課題と事業課題の双方を解決する事業活動を展開しています。

■受賞歴・アクセラ採択

・東京ベンチャー企業選手権大会2023 - 東京都知事賞（最優秀賞）

・アクセラレーションプログラム未来X2024 - HR Innovation賞（株式会社三井住友銀行

より）/ Nikko Open Innovation Lab賞（SMBC日興証券株式会社より）

・第15回ビジネスプランコンテストドリームDASH！ - 優勝

・第17回キャンパスベンチャーグランプリ（CVG）全国大会 - 最優秀賞

・第５回価値デザインコンテスト - SDGs日本賞

・2020年度岡山イノベーションコンテスト - グランプリ

・経済界主催金の卵発掘プロジェクト2021- 審査員特別賞受賞

・NEXs Tokyoモデル事業創出プログラム

・NTTドコモ・ベンチャーズ伴走型インキュベーションプログラム

■株式会社ABABA会社概要