「貸し渋り」解消の切り札に。賃貸特化の見守りサービス「らくもり」が全国100社の不動産会社と連携。
孤独死リスクをテクノロジーで解消し、高齢者が「断られない」住まい探しを実現。47都道府県を網羅する安心の見守りネットワークを構築。
株式会社R65(本社:東京都港区、代表取締役:山本遼)が提供する高齢者向け見守りサービス「らくもり」の販売パートナー契約数が、全国100社を突破しました。
北海道から沖縄県まで、不動産会社を中心に導入が進んでおり、近年は住宅確保要配慮者を支援する居住支援法人での採用事例も見られます。
今回の100社達成は、単なる導入数の増加にとどまらず、これまで高齢者の入居に慎重だった不動産会社が受け入れ体制へとシフトする兆しを示しています。また、パートナー数の増加に伴い、孤独死を実際検知できたことから、実例データをもとに、日常生活上で電力使用量が低い際の、誤検知を減らしながら異常を確実に捉える分析手法の改善に繋がっています。
■ 背景:高齢者の単身入居における「発見の遅れ」への懸念
高齢者の単身世帯が賃貸住宅を借りる際、貸主・管理会社側が最も懸念するのは「孤独死の発見の遅れから事故物件になること」です。この不安が、結果として高齢者の住まい選択肢を狭め、社会的な「住宅弱者」を生み出す一因となってきました。
今回の100社突破により、以下の変化が顕著になっています。
(1)「高齢者可」とする不動産会社の増加
「らくもり」を導入する企業が増えている事実は、これまで高齢者の入居に慎重だった不動産会社が、前向きに受け入れる体制へと移行しつつあることを示しています。
見守りサービスによる安心感が、貸主・管理会社双方の不安を軽減し、高齢者の住まい選択肢の拡大につながっています。実際に、見守りサービスを導入することで積極的に高齢者を受け入れたいという声も寄せられています。
(2)居住支援法人への広がり
不動産業界にとどまらず、住宅セーフティネット法改正に基づき住宅確保要配慮者を支援する「居住支援法人」での導入事例も見られます。居住サポート住宅をはじめとした住宅で、より福祉的な観点から、安心・安全な住まい提供の動きが広がっています。
■ 現場データの蓄積による分析精度の向上
「らくもり」は、日々蓄積される稼働データと、実際に孤独死を検知したケースの分析により、判定の仕組みを継続的に改善しています。
【技術面での進化】
実際の検知事例を学習することで、日常生活における些細な変化による誤った通知を減らしつつ、異常時には確実に異常を通知するよう、精度を高めて参ります。。これにより、「居住者のプライバシー保護・利便性」と「安全確保」の両立を、より高い水準で実現しています。
■ 代表者コメント
100社という数字は、私たちR65不動産には大きな節目です。私たちが起業した10年前では、こんなにたくさんの不動産会社が高齢者の受け入れを行ってくださると想像すらできませんでした。
私たちが目指すのは、高齢者が住まいを理由に選択肢を狭められることのない社会です。今後は、他の見守りサービス事業者との連携も視野に入れています。デバイスや手法が異なっても、『孤独死による事故物件をゼロにする』『安心して暮らせる社会を作る』という目的は共通しています。業界全体で手を取り合うことで、より強固な社会的セーフティネットを構築していきたいと考えています。
■ 「らくもり」について
既存の電力メーター(スマートメーター)を活用し、電力使用量の変化量を測定し、異常を早期発見するサービスです。異常を検知した際には、登録された連絡先へ迅速に通知します。特徴として低コスト、工事不要で導入可能のため、既にご入居中の賃貸住宅を中心に導入が進んでいます。
■ 会社概要
会社名:株式会社R65
所在地:東京都港区赤坂見附3-11-15 VORT赤坂見附4F
代表取締役 山本遼
電話番号:050-3529-8826
メールアドレス:support@r65.co.jp
URL:https://r65.info/
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