【アマン京都】オリジナルバレンタインチョコレート2024

上賀茂の苺やバジル、丹波のワイン、城陽の無花果など京都のエッセンスと芳醇なカカオが奏でるチョコレート　期間限定販売

アマン京都

2023年12月19日 09時43分

アマン京都 (京都・北区、総支配人柴田厚志) は、2024年2月1日（木）から2月14日(水)までの期間、ザ・リビングパビリオンbyアマンにて、「アマン京都オリジナルバレンタインチョコレート2024」（5個入り3,500円、12個入り6,000円／税込み）を販売いたします。大切な方への贈りものに、あるいは、ご自身へご褒美のチョコレートとしていかがでしょう。オンライン予約で全国配送も可能です。予約開始2024年1月1日(月)より。

アフタヌーンティーやデザートを手がけるアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフ松尾浩幸が手作りする今年のバレンタインチョコレートは、上賀茂の苺やバジル、丹波のワイン、城陽の無花果、南山城の和紅茶など、京都の厳選素材と芳醇なカカオが奏で合うアマン京都ならではのオリジナルです。アマンのロゴ入りと、幸せへの祈りが込められた縁起のよい青海波、菱文様、麻の葉などの吉祥文様をあしらい、上品な木箱に並べ風呂敷でお包みした12個入りと、スタイリッシュな箱にお詰めした5個入りをご用意しました。松尾の熟練された感覚から、酸味や香り、苦みなど、素材本来のバランスを考え抜き生みだされた期間限定のオリジナルチョコレートをご堪能ください。

■上賀茂苺（アマンのロゴ赤）

上賀茂産の苺のガナッシュと、上賀茂バジルと上賀茂の苺のコンフィチュールをストロベリーチョコレートの中に詰め込みました。カカオの風味とともに、甘酸っぱい苺の酸味をしっかりと感じられる一品です。

■抹茶柚子（アマンのロゴ緑）

京都水尾産の柚子を使用したガナッシュと宇治のオーガニック抹茶を使用したガナッシュの2層仕立て。濃厚な抹茶の渋みが、柚子の爽やかな酸味を引き立てます。

■丹波栗（アマンのロゴ茶）

最高級の和栗として知られる丹波栗のペーストと栗のガナッシュをフランス産のミルクチョコレートの中に詰め込みました。コク深いまろやかな丹波栗とカカオが絶妙なバランスでマリアージュします。

■城陽無花果と丹波ワイン（菱文様）

京都城陽の自然で育った無花果のコンフィチュールと丹波の赤ワインを使用したガナッシュをカカオ55％のダークチョコレートと合わせました。無花果の果実の甘みと芳醇なワインが重なり、引き立て合います。

■蜜柑と山椒（青海波）

京都北区の長文屋の山椒で作ったガナッシュとフレッシュな香り漂う国産の蜜柑のコンフィチュールをカカオ分55％のダークチョコレートで包みました。山椒のピリッとしたスパイスと蜜柑の酸味、ほろ苦いカカオの絶妙なバランスを味わえる大人な一品です。

■アプリコットと和紅茶（麻の葉）

華やかな香りの京都南山城産の和紅茶のガナッシュとアプリコットのコンフィチュールのガナッシュを合わせ、カカオ分55％のダークチョコレートと組み合わせました。ビターなカカオの風味が、和紅茶の自然なアロマを引き立てます。

販売価格： 5個入り 3,500円（税込み）

（丹波栗、アプリコットと和紅茶、抹茶柚子、蜜柑と山椒、上賀茂苺）

12個入り6,000円（税込み）全6種各2個入り

販売期間： 2024年2月1日(木)から2月14日(水)まで予約受付2024年1月1日(月)より

販売場所：アマン京都ザ・リビングパビリオン by アマン

お問い合わせ：075-496-1335 （9am-6pm）レストラン予約

ウェブサイト：www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/aman-kyotos-valentines-chocolates

*アマン京都にてお受取りの際は、お受取り時間（11am-6pm）をご指定の上、3日前の午後6時までにご予約をお願いします。別途料金にて配送を承ります。

*上述の料金は消費税・サービス料込です。販売限定のため、なくなり次第終了となります。

*熨斗、ギフト包装は承っておりません。

エグゼクティブペストリーシェフ　松尾浩幸

関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評をいただいている和菓子のように愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーや、季節の旬を反映したクリエイティブなスイーツは、目にも美しく、口福なひとときを届ける。

アマン京都について

アマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟（オールデイダイニング）、レストラン棟（日本料理）、天然温泉を備えるスパ棟、そして、が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。