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株式会社K Village
会社概要

韓国好き1,473人にK-POPで推しグループを聞きました。その結果は?K Village公式アプリMODULYを中心としたK Village メディアでアンケート実施。

ケービレッジ

株式会社K Village Tokyo(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 元就)は韓国に興味のある人を対象に、「K-POPアイドルグループの中で一押しのグループを教えてください」というアンケート調査を実施しました。


アンケート:K-POPアイドルであなたの推しグループを1つずつ教えてください! 
調査対象 :韓国情報アプリMODULYおよびK Village メディア利用者
調査期間 :2022年11月21日~11月27日
調査方法 :MODULYを中心としてK Villageメディアでのアンケート
有効回答数:1,473人(女性1,395人 男性78人)
回答者年代:10代 7.6% 20代 36.5% 30代 21.5% 40代 18.8% 50代 12.7% 60代以上 3.0%
  • Q1.あなたが推すK-POPボーイズグループを教えてください。

やはりという結果ですが、最も人気のK-POPボーイズグループはBTS(防弾少年団)でした。30代以上の女性では圧倒的大差でBTSが推しという方が多いという結果でした。
日本人メンバーNIKIのいるENHYPEN(エンハイプン)は、5位のTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)と僅差で6位。一方、20代ではSEVENTEEN(セブチ)が僅差。
20代は推しグループが分散し、Stray Kids(ストレイキッズ)やNCT(エヌシーティー)など様々なアイドルに興味があるようです。
その中で、ASTRO(アストロ)、TREASURE(トレジャー)も固定ファンが多くいることがわかりました。
  • Q2.あなたが推す K-POPガールズグループを教えてください。

K-POPアイドルの王道路線ともいえるTWICE(トゥワイス)が最も人気を集めました。ガールクラッシュを掲げるBLACKPINK(ブラックピンク)が2位という結果。
少女時代もカムバックの影響か全世代で一定数の人気を得ています。
年代別では、10代はaespa(エスパ)が2位、30代ではITZY(イッチ)が3位となり、世代によって推しグループにも少し違いがありました。
一方、K-POPボーイズグループの設問では、ほぼ全員が推しグループを回答していますが、ガールズグループに興味のない層も多く、興味がないと回答した方は236人いました。
  • Q3.あなたが推す新人 K-POPガールズグループを教えてください。

1位、2位は僅差ですが、宮脇咲良さん含む日本人メンバー2名がいるLE SSERAFIM(ル セラフィム)が1位。
同じく日本人メンバー1名がいるIVE(アイブ)が2位となりました。
LE SSERAFIM、IVEともに2022年の紅白出場が決定しており、注目度も高まっています。
NewJeans(ニュージーンズ)は、SHINee(シャイニー)やEXO(エクソ)などSMエンターテイメント所属アーティストのアルバムコンセプトを担当した経歴のあるミン・ヒジンさんによる新レーベルからデビューしたことで話題になったグループ。
2023年の活躍も楽しみなグループが揃っています。
  • Q4.あなたが推す新人K-POPボーイズグループを教えてください。

2022年はK-POPボーイズグループより、K-POPガールズグループが話題の中心となりました。
2022年デビューの中では、TEMPEST(テンペスト)が一番人気という結果に。今後の活動に期待です。
5位の&TEAM(エンティーム)はBTSが所属するHYBEの日本支社HYBE JAPANから12月にデビューする主に日本人で構成された日本初のグローバルグループ。
期待している韓国好きファンも一定数います。
しかしながら、980人の方が新人で注目しているK-POPボーイズグループがいないと回答しています。
これは、K-POPの対面でのイベントが復活しているため、一推しのアイドルグループに注力しているからかもしれません。
  • まとめ
人気グループは、BTS、TWICE。
新人グループでは、LE SSERAFIM、IVEに期待。K-POPが好きな層は10代~20代女性が中心。
ENHYPENやKep1er(ケプラー)などオーディション番組を通じてデビューしており、アイドルになるために頑張る姿を見ている。
そして、日本人が活躍している環境もあり、K-POPが日本に定着してきたともいえます。
一方で、ガールズグループに興味がないという層も一定数おり、K-POPボーイズグループが日本進出しやすい傾向にあることもわかりました。

K Villageメディアでは、韓国好きの幅広い層にアプローチできる媒体を使ってプロモーションも可能です。
当社にご興味をお持ちいただけましたらご相談からでも構いませんので、下記お問い合わせ窓口までお気軽にご連絡ください。
【会社概要】
本社   :〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファーストウエスト17階
代表取締役:桑原 元就
設立   :2010年
URL     :https://kvillage.co.jp/
 
【事業内容】
・韓国語教室の経営(https://kvillage.jp/
・韓国留学手続き代行(https://kankokuryugakuguide.com/
・韓国情報メディアの運営(https://kasioda.com/
・韓国好きのための情報メディア「MODULY(モドゥリー)」運営
▼App Store
https://apps.apple.com/app/id1574851769?mt=8
▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kvillage.moduly&pcampaignid=fdl_long&url=https://kvillage.jp/
・ボイストレーニングスクール「ナユタス」の運営(https://nayutas.net/
・有料職業紹介

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会社概要

株式会社K Village

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URL
https://kvillage.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル7階
電話番号
-
代表者名
桑原 元就
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2010年05月
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