重要無形文化財総合指定・一噌流笛方一噌幸弘(十五代目)が宝生能楽堂にやってくる! 400年前の歴史的銘管もやってくる!
~「能楽堂へ行こう」シリーズ ~公演名 「能楽堂に行こう 知られざる和笛の超絶世界! ふえがふえ~る 東京公演」
■メタバース展示も実施■
XR技術をフルに活用したメタバース展示と、AR空間による和笛の超絶世界展を開催
能楽や能囃子ファンはもちろん
クラシックファンも 前衛音楽好きも プログレ好きも 民族音楽好きも 江戸文化好きも
12月28日(水)16:00-宝生能楽堂 この機会をお見逃しなく!
XR技術をフルに活用したメタバース展示と、AR空間による和笛の超絶世界展を開催
能楽や能囃子ファンはもちろん
クラシックファンも 前衛音楽好きも プログレ好きも 民族音楽好きも 江戸文化好きも
12月28日(水)16:00-宝生能楽堂 この機会をお見逃しなく!
重要無形文化財総合指定・一噌流笛方一噌幸弘(十五代目)が宝生能楽堂にやってくる!
400年前の歴史的銘管もやってくる!
~「能楽堂へ行こう」シリーズ ~
公演名 「能楽堂に行こう 知られざる和笛の超絶世界! ふえがふえ~る 東京公演」
■メタバース展示も実施■
XR技術をフルに活用したメタバース展示と、AR空間による和笛の超絶世界展を開催
■本公演の特徴・みどころ(聴きどころ)◆歴史に名を遺す江戸時代の銘管がそろい踏み徳川幕府に提出された「七十種銘管録」に掲載されている笛職人、宜竹(ギチク)、古獅々田(コシシダ)、桜田(サクラダ)による銘管の音色が、宝生能楽堂に響き渡る!
一噌幸弘は名演奏家であるとともに、古管・銘管はじめ笛のコレクターでもある。その秘蔵コレクションを一気にお見せ(聴かせ)する。
◆銘管以外にも 中世の笛の復刻など 珍しい笛が一堂に集まる
田楽笛や散楽笛など中世の楽器の貴重な復刻楽器から、おなじみの篠笛、角笛や古楽器フルートまで。
古今東西の様々な「ふえ」が一同に集まり、その音色と演奏を堪能できる。
◆聴き比べ 様々な笛を 観て・聴いて・知る
この「ふえがふえ~る」では、一噌による楽器の由来や音色・奏法の解説付きで、様々な笛の音を聞き比べることができる。ロビーでは古今東西の笛展示を実施。
能楽や能囃子ファンはもちろん
クラシックファンも 前衛音楽好きも プログレ好きも 民族音楽好きも 江戸文化好きも
12月28日(水)16:00-宝生能楽堂 この機会をお見逃しなく!
■公演概要
一噌幸弘による「能楽堂へ行こう」プロジェクトは、2014年から始まり国立能楽堂等で実施してきた。
デーモン閣下の客演など様々なミュージシャンとのユニークなコラボで能囃子や能楽に親しんでいただきたいと続けてきたプロジェクト。今公演では、笛楽器コレクターでもある一噌幸弘の秘蔵の古今東西の笛を、鑑賞、聞き比べできる。年末は笛を聴きに宝生能楽堂へ行こう!
※公演の詳細は、別添のチラシ、および公式サイトhttps://fue.mpuf.org/ をご覧ください。
◆公演名:能楽堂に行こう 知られざる和笛の超絶世界! ふえがふえ~る 東京公演
◆日時:2022年12月28日(水) 16:00開演 (15:00開場/ロビーにて笛展示あり)
◆会場:宝生能楽堂 東京都文京区本郷1丁目5−9/JR水道橋駅東口より徒歩3分
◆出演:一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、リコーダー、角笛)
山田路子、宮川悦子、岸田晃司(笛)
瀬尾高志(コントラバス)
福田亮(エレクトリックベース)
吉見征樹(タブラ)
望月太左幹(邦楽打楽器)
特別出演:吉澤実(リコーダー)
◆曲目:安宅の男舞
テレマン:縦笛と横笛のための協奏曲
一噌幸弘 作曲:総田楽の舞、笛超高速悪魔の狂喜 他
◆和笛の超絶世界展
能楽堂ロビーでは希少な笛の展示を実施。
最新技術ARによる楽器解説で笛文化を学べる メタバース版の展示も大公開!
自分だけのアバターで「ふえがふえ~る」異空間で遊ぶことができる
これまでにない 最新鋭・新感覚な伝統芸能の異空間をお楽しみください!!
◆料金(全席指定):S席6000円 / A席5000円
◆公式サイト URL https://fue.mpuf.org/
◆主 催 :幸弘の会
制作協力:一般社団法人 伝統文化創造推進機構、株式会社セクターエイティエイト、株式会社BOX4628
◆お問合先:オフィス虎丸 046-861-8367 toramaru@pop06.odn.ne.jp
400年前の歴史的銘管もやってくる!
~「能楽堂へ行こう」シリーズ ~
公演名 「能楽堂に行こう 知られざる和笛の超絶世界! ふえがふえ~る 東京公演」
■メタバース展示も実施■
XR技術をフルに活用したメタバース展示と、AR空間による和笛の超絶世界展を開催
■本公演の特徴・みどころ(聴きどころ)◆歴史に名を遺す江戸時代の銘管がそろい踏み徳川幕府に提出された「七十種銘管録」に掲載されている笛職人、宜竹(ギチク)、古獅々田(コシシダ)、桜田(サクラダ)による銘管の音色が、宝生能楽堂に響き渡る!
一噌幸弘は名演奏家であるとともに、古管・銘管はじめ笛のコレクターでもある。その秘蔵コレクションを一気にお見せ(聴かせ)する。
◆銘管以外にも 中世の笛の復刻など 珍しい笛が一堂に集まる
田楽笛や散楽笛など中世の楽器の貴重な復刻楽器から、おなじみの篠笛、角笛や古楽器フルートまで。
古今東西の様々な「ふえ」が一同に集まり、その音色と演奏を堪能できる。
◆聴き比べ 様々な笛を 観て・聴いて・知る
この「ふえがふえ~る」では、一噌による楽器の由来や音色・奏法の解説付きで、様々な笛の音を聞き比べることができる。ロビーでは古今東西の笛展示を実施。
能楽や能囃子ファンはもちろん
クラシックファンも 前衛音楽好きも プログレ好きも 民族音楽好きも 江戸文化好きも
12月28日(水)16:00-宝生能楽堂 この機会をお見逃しなく!
■公演概要
一噌幸弘による「能楽堂へ行こう」プロジェクトは、2014年から始まり国立能楽堂等で実施してきた。
デーモン閣下の客演など様々なミュージシャンとのユニークなコラボで能囃子や能楽に親しんでいただきたいと続けてきたプロジェクト。今公演では、笛楽器コレクターでもある一噌幸弘の秘蔵の古今東西の笛を、鑑賞、聞き比べできる。年末は笛を聴きに宝生能楽堂へ行こう!
※公演の詳細は、別添のチラシ、および公式サイトhttps://fue.mpuf.org/ をご覧ください。
◆公演名:能楽堂に行こう 知られざる和笛の超絶世界! ふえがふえ~る 東京公演
◆日時:2022年12月28日(水) 16:00開演 (15:00開場/ロビーにて笛展示あり)
◆会場:宝生能楽堂 東京都文京区本郷1丁目5−9/JR水道橋駅東口より徒歩3分
◆出演:一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、リコーダー、角笛)
山田路子、宮川悦子、岸田晃司(笛)
瀬尾高志(コントラバス)
福田亮(エレクトリックベース)
吉見征樹(タブラ)
望月太左幹(邦楽打楽器)
特別出演:吉澤実(リコーダー)
◆曲目:安宅の男舞
テレマン:縦笛と横笛のための協奏曲
一噌幸弘 作曲:総田楽の舞、笛超高速悪魔の狂喜 他
◆和笛の超絶世界展
能楽堂ロビーでは希少な笛の展示を実施。
最新技術ARによる楽器解説で笛文化を学べる メタバース版の展示も大公開!
自分だけのアバターで「ふえがふえ~る」異空間で遊ぶことができる
これまでにない 最新鋭・新感覚な伝統芸能の異空間をお楽しみください!!
◆料金(全席指定):S席6000円 / A席5000円
◆公式サイト URL https://fue.mpuf.org/
◆主 催 :幸弘の会
制作協力:一般社団法人 伝統文化創造推進機構、株式会社セクターエイティエイト、株式会社BOX4628
◆お問合先:オフィス虎丸 046-861-8367 toramaru@pop06.odn.ne.jp
すべての画像