門真市未来共創プロジェクト“Co+Lab (コラボ) おそと そらおと ららぽーとを開催
–秋の夜長にウェルビーイングなカドマナイト–
このイベントでは、文化と先進技術の融合による“ウェルビーイングな非日常体験”を通じて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」とはなにかを考える機会を創出し、万博開幕500 日前に向けて、万博参加への機運醸成を図ります。
■「おそと そらおと ららぽーと –秋の夜長にウェルビーイングなカドマナイト -」
日時:2023年11月2日(木)・3日(金)午前10時~午後9時
場所:ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真
(〒571-8620 大阪府門真市松生町1番11号)
※2日…午前10時~午後5時/センターコートにて、午後4時~午後9時/空の広場にて
3日…午後3時~午後9時/空の広場にて
内 容:
・アバターと自動搬送ロボットによる新たな接客販売体験
・追従自動走行のロボティックモビリティとVR映像による次世代型モビリティ体験
・大型スクリーンで楽しむeスポーツ体験
・顔映像から脳の健康状態を推定する計測体験
・アバターをMCとした関西拠点アーティストによる屋上ライブイベント
・TRIAL PARKマルシェ「カドマとタクミ」参加店舗による飲食ブース
・光の滝で彩るプロジェクションマッピングすべり台
・透明ディスプレイ×テントの新たなアウトドア体験
・万博クイズラリーなど
協 力:
株式会社海洋堂、ギフモ株式会社、西尾レントオール株式会社、パナソニックグループ、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真、株式会社ロゴスコーポレーション
■門真市未来共創プロジェクト“Co+Lab(コラボ)の概要
門真市では大阪・関西万博開催の機運醸成のために行ってきたこれまでの取組に加え、大阪・関西万博のテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」、コンセプトが「未来社会の実験場」であることから、市内企業をはじめ多様なプレイヤーとの共創の場と捉え、地域全体で多様な人々が参加する取組を行い、多くの市民が万博に関心を持ち、その関心を継続的に繋げることで万博開催の機運を醸成するため、門真市と多様なプレイヤーとの共創(Co-creation)による実験的(Laboratory)プロジェクトを「門真市未来共創プロジェクト“Co+Lab(コラボ)”」として実施するものです。
「門真市未来共創プロジェクト「Co+Lab」(コラボ)」のページはこちら
https://www.city.kadoma.osaka.jp/soshiki/kikakuzaisei/2/4/2025nennihonkokusaihakurankai/24039.html
■門真市の大阪・関西万博開催の機運醸成のためこれまでの取り組み
・公共施設におけるポスター掲示やミャクミャクデザインのマンホール蓋の設置
・公用車、ごみ収集車への大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートの導入
・庁舎別館入口横にて、大阪・関西万博公式企画「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ登録団体であるゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会による折り鶴の常設展示の設置など
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