【10/3(木)無料開催】地方自治体のメタバース活用方法を実例解説するオンラインセミナー|株式会社Urth
「【地方自治体×メタバース】活用方法と実例解説セミナー」
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“当社”)は2024年10月3日(木)14:00より地方自治体の方向けに無料オンラインセミナーを開催します。
▼セミナーのお申し込みはこちら
https://forms.gle/UJDJZmaXgAj3Ws7ZA
本セミナーでは、昨今活用が進んでいるメタバースが地方自治体が抱える課題に対する取り組みにどのような効果があるのかについて、具体的な実例を用いて解説します。
<ご視聴をおすすめする方>
地方自治体でデジタル活用を推進している方
地方創生や地域経済活性化に取り組む方
メタバースにどのようなことができるかご興味をお持ちの方
開催概要
セミナータイトル:【地方自治体×メタバース】活用方法と実例解説セミナー
開催日時:2024年10月3日(木)14:00-15:00(開場13:50)
開催形式:オンラインセミナー
費用:無料
お申し込みはこちら:https://forms.gle/UJDJZmaXgAj3Ws7ZA
主催:株式会社Urth
<アジェンダ>
自己紹介・会社紹介
メタバースについて
地方自治体が抱える問題
地方創生へのメタバース活用
弊社サービスmetatellのご紹介
登壇者
株式会社Urth 代表取締役CEO
田中 大貴
2019年、早稲田大学建築学科在学中に文科省が主催する「GAP FUND PROJECTS」にて最高評価を受賞し翌年株式会社Urthを共同創業。
2021年に大学卒業後日本初のNFT建築を発効。
同年早稲田大学 創造理工学研究科に入学し、世界初の増殖するNFT建築CELLSPACEを発効。JSCA(日本構造技術者協会)および日本建築学会主催の賞を受賞。
2022年には文科省オンライン武者修行プログラムにも選出。
microMBA 取得。
【Urth提供サービス「metatell」について】
metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■metatellが選ばれる4つのポイント
・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能
・建築デザイナーが設計する計算された3D空間
・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能
・定量的に分析が可能
▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/metatell/
【株式会社Urthについて】
当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「すべての個人が輝く社会をつくる」
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴
X(旧Twitter):https://x.com/hiroki_tanakaur
note:https://note.com/hirokitanakaurth/
podcast:https://open.spotify.com/show/3UITe2trFE4pGD4KAE8FMo?si=33b02910780f4d5d
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
【お問い合わせ先】
担当:株式会社Urth執行役員 藤田 遼
電話 070-1306-4077
メール ryo.fujita@u-rth.com
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発政治・官公庁・地方自治体