インフォメーション・ディベロプメント、社内システムのセキュリティご担当者様向けウェビナー『自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには？』を開催

ウェビナー参加者限定＜特価キャンペーン＞も実施

株式会社インフォメーション・ディベロプメント

2024年1月31日 10時00分

株式会社インフォメーション・ディベロプメント（本社：東京都千代田区、代表取締役社長竹原　智子　以下、当社）は、2024年2月16日(金)に、『自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには？～最新攻撃トレンドや事例、メール訓練サービスの正しい選び方を解説～』と題したセキュリティご担当者様向けウェブセミナーを開催します。
また、ウェビナーにご参加いただいた方を対象に、＜標的型攻撃メール訓練サービス特価キャンペーン＞を実施いたします。

イベントページ：https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/168756

■イベント概要
IPA（情報処理推進機構）では、毎年、個人と組織にとって脅威となるトピックスを「10大脅威」としてランキング化しています。この発表によると、2024年の組織における脅威として「標的型攻撃による機密情報の搾取」が4位、「ビジネスメール詐欺による金銭被害」が8位に選出されています。

標的型メール攻撃は年々巧妙化し、多くの企業が被害に遭っているのが現状です。特にEmotetをはじめとするマルウェア感染が社会問題化し、従来のセキュリティ対策では防ぎきれなくなっているため、人的対策の必要性が高まっています。

人的対策強化には、標的型メール訓練が主要手段となりますが、適切な訓練方法を選ぶのは簡単ではありません。たとえば、セルフ型は企業が自社で訓練の企画から実施・結果の分析を行い、プロ型は外部委託する方法です。それぞれに一長一短があり、状況や目的によって変わります。そのため、両者の特徴を理解した上で、自社に適した標的型メール攻撃を選択する必要があります。

本セミナーでは、標的型攻撃のトレンドやインシデントを取り上げつつ、自社に適したメール訓練サービスの選び方や、効果的な実施方法について解説いたします。社員のセキュリティリテラシー向上や、標的型メール訓練の取り組みについて見直したい方は、ぜひご参加ください。

特に以下のような方に特におすすめです。

・訓練内容を自社用にカスタマイズしたい

・標的型攻撃メールによるリスクを低減したい

・システム的なセキュリティ対策だけでなく、人的対策も行いたい

・社員のサイバー攻撃への意識を高めたい

・残予算で標的型攻撃メール訓練を行いたい

名称：自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには？
～最新攻撃トレンドや事例、メール訓練サービスの正しい選び方を解説～
開催日時：2024年2月16日（金）
形式：オンライン配信
視聴参加費：無料（事前登録制）
申込締め切り：2024年2月15日(木) 12:30まで
主催：株式会社インフォメーション・ディベロプメント

■ご視聴方法

下記のサイトにて事前登録をお願いします。

https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/168756

<標的型攻撃メール訓練サービス　特価キャンペーン>

キャンペーン期間：2024年2月29日(木)まで
対象：社内システムのセキュリティご担当者様向けウェビナー
　　『自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには？』にご参加いただいた方
キャンペーン適用条件： 2024年2月29日(木)までに「標的型攻撃メール訓練サービス」をご発注
キャンペーン内容

(1)「標的型攻撃メール訓練サービス」の標準価格から一律20% オフでご提供
(2) 2回目の「標的型攻撃メール訓練サービス」をご発注の際も特価でご提供(2024年4月～6月)
(3) セキュリティスコアリングサービス 1回20万円のところ、特価で3回ご提供

（2024年4月～6月のご発注 / 年内3回消化）
※詳しくはお問い合わせください。