“マッチョ×介護士“障害者介護施設を運営する株式会社ビジョナリー11月29日(金)“いい筋肉の日”特別企画「マッスルミーティングルーム週間」を実施
オンラインコミュニケーションもマッチョ背景により、一体感のあるものに!
株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽 悠介、本社:愛知県名古屋市)は、11月25日(月)から29日(金)までの5日間、“いい筋肉の日/筋肉を考える日“にちなんで「マッスルミーティングルーム週間」を実施いたしました。
本企画は、社内フィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】に所属する選手をオンライン背景に活用し、オンライン会議中に“推しマッチョ介護士”とともに会議を行う擬似体験型の新たな企画です。社内外から反響をいただき、推し選手との擬似2ショットや、会議室全体がマッチョの背景で彩られる一体感を楽しむ新しいコミュニケーションの形を提供する筋肉週間となりました。
■ 「マッスルミーティングルーム週間」がもたらした効果効能
①ユニークな企画に社内から好評
選手のビジュアル背景は全8種類が用意され、オンライン会議の参加者が自由に選択。会議中には「背景にいるマッチョ選手の筋肉に注目が集まって会話が弾んだ」「仕事中にも関わらず楽しい時間を過ごせた」といった声が多く寄せられました。
②SNSの告知により社外からの反応も
「マッスルミーティングルーム週間」の様子を収めたスクリーンショットや、マッチョ介護士の背景をフリー素材としてSNSで発信したことで、社外からも反響を呼びました。
③新しいコミュニケーション文化の創出
デジタル化が進む現代において、オンライン文化にエンターテインメント性のある新たな試みに便乗し、「更なるアイデアとエンタメを」という思いから、実業団以外のスタッフ自らが自分の写真を起用した背景を作成し全社へアピールする場面も見られました。
(looc(ルーク)とは…フィットネス実業団養成チーム)
■ マッスルミーティングルーム週間の意義
「マッスルミーティングルーム週間」は、筋肉をテーマにした楽しい体験を通じて、社内外のコミュニケーションをより前向きで活発なものにすることを目指した取り組みです。本イベントを通じて、オンライン会議の場に新しい価値観を加え、働く環境にエンターテイメント性をもたらすという新しい企画を実施いたしました。株式会社ビジョナリーは、今後もフィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】の選手を通じて、介護業界のイメージを刷新する取り組みを提供してまいります。
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