インボイス 「通信コスト 削減ポテンシャル自動シミュレーション」を機能アップデート
通信料金の一括請求サービス「Gi通信」を提供する株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)は、毎月の請求書からコスト削減の見込額を自動でシミュレーションする機能をアップデートしました。
・通信コスト 削減ポテンシャル自動シミュレーションサービス
https://gi.invoice.ne.jp/option/
背景
一括請求サービス「Gi通信」は、お客様に届く請求書を1通でお届けすることで、現在15,000社以上の請求書処理業務の効率化を提供しています。
NTT東日本が提供する「フレッツ光にねん割」の順次終了や、「ISDN回線」の8月末新規受付終了のアナウンスによる「ひかり電話」化のニーズの高まりから、今般、一括請求サービスにて提供するコスト削減見込額の自動シミュレーション機能について、契約プランの追加及び通信費に含まれるオプションサービスについても分析の対象とする機能をアップデートしました。「通信コストの削減見込額をもっと詳細に把握したい」というご要望にお応えするものです。
アップデート内容
これまで分析対象としていなかった契約プラン及び代表的なオプションサービスを削減シミュレーションの対象範囲に拡大し、削減見込額の算出精度を向上させることで、担当者様のコストシミュレーションに掛かる手間や体力の軽減につながります。
今後もお客様にとって有益となる情報提供をできるよう「Gi通信」のアップデートを行っていきます。
通信コスト 削減ポテンシャル自動シミュレーション機能について
いざ、通信コストの削減シミュレーションを実施しようと思っても、請求書の収集、請求書の分析、契約プランの把握、電話会社への試算依頼など手間が発生することから、実に「80%以上」の企業が日常的に取り組めていないことが分かっています。
さらに、電話会社が提供するプランが複雑化しており正確なシミュレーションを実施するには高度な専門性が必要となります。実際に弊社が通信コストの分析したところ、98.3%の企業に削減効果が期待でき、70%以上の企業で年間10万円以上の削減余地があることが確認できました。
インボイスが提供する「通信コスト 削減ポテンシャル自動シミュレーション機能」は提供する一括請求の請求情報を分析し毎月、最新の削減見込額を無料で還元しています。「請求書の準備」も、「電話会社への問合せ」も不要、そのまま弊社への問合せが可能です。
・どのくらい削減効果があるか、先ずは簡単に知りたい
・シミュレーションのために請求書を集めるのは困難・手間
・電話会社に連絡するのも面倒
こんなお悩みも全て解決致します 。
インボイスの一括請求サービスとは
業務効率化 × ペーパーレス化 × コスト削減を実現!
毎月、事業社ごと、拠点ごと、利用期間ごとに届く、通信費や水光熱費の請求書をインボイスがお客様の代わりに受領。お支払いを代行し請求書を1本化してクラウド上でお届けするサービスです。
お客様は毎月1回請求書を受け取るだけ、支払いもインボイスへ毎月1回になり請求書処理業務が90%軽減できます。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応していますので、業務の効率化、ペーパーレス化・請求書の電子化などと合わせ、お客様の身近なDX(デジタルトランスフォーメーション)としてご利用いただいています。
おまとめした請求書情報を自動で分析し最新のコスト削減余地額を毎月お知らせ致しますので、コスト削減の推進にお役立て頂けます。
https://gi.invoice.ne.jp/lp/lp01.html
関連サービス
○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/
運営メディア
〇請求書」に関するお役立ち情報サイト
【本件に関する問合せ先】
株式会社インボイス マーケティング推進部
田嶌 健 / KEN TAJIMA
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:tajima@invoice.ne.jp
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