細胞バンクについて解説したYouTube動画をアップ!「意外と知らない!? 創薬研究における細胞等生物資源の大きな役割」その1

一般の方にも分かりやすく解説! 細胞バンク~創薬研究におけるその重要な役割と進化するシステムについて

細胞バンクは、創薬の要となる高品質な培養細胞の提供、保存技術の開発などを行っています。
当法人の小原 有弘 創薬資源研究支援センター長が細胞バンクの現在、そして今後について語ります。
今回は、4回シリーズの1回目です。

創薬に向けた研究で、実験用の細胞がどのような役割を果たしているか、ご存じでしょうか。

臨床試験や動物実験に至る前には、薬理試験や毒性試験等を行う必要がありますが、より精密かつ効果的な実験を行うためには高品質な培養細胞株が必須となります。

当法人のJCRB細胞バンクでは、生物資源の技術開発・培養・提供を行っており、今では、国内外の製薬企業・アカデミアに6,000本程度、提供しています。


一般の方にも分かりやすく解説しておりますので、

ぜひ、研究の基礎となる細胞バンクの世界をご覧ください。


https://www.youtube.com/watch?v=e-Zaccwj7qI&t=72s

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ビジネスカテゴリ
医薬・製薬
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会社概要

URL
https://www.nibiohn.go.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目6番8号 大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目6番8号
電話番号
072-641-9832
代表者名
中村 祐輔
上場
未上場
資本金
-
設立
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