聞こえない“低周波音”が健康に影響?──インフラサウンドと補聴器利用の最新知見
静かなはずの場所で「耳の圧迫感」や「落ち着かない感覚」を覚えた経験はありませんか?
その原因のひとつとして注目されているのが インフラサウンド(20Hz以下の低周波音) です。人間の耳では直接聞き取れなくても、体や心に影響を及ぼすことが報告されています。
本リリースでは、インフラサウンドの基礎知識や生活環境での発生源、健康への影響、そして補聴器ユーザーが注意すべき点について解説するとともに、CEARVOLによる取り組みをご紹介します。

背景:インフラサウンドとは
インフラサウンドとは、人間の可聴域(約20Hz~20kHz)の下限を超えた 20Hz以下の音波 を指します。
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自然界の発生源:地震・火山噴火・台風・津波・動物の遠距離コミュニケーション(象やクジラの鳴き声など)
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人工環境の発生源:風力発電・エンジン・大型空調機・地下鉄・航空機・工場設備など
これらの低周波音は長距離を伝わり、壁や建物を通り抜けるため、私たちが気づかないうちに体に影響を与える可能性があります。WHO(世界保健機関)も、低周波音を含む環境ノイズが健康に与える長期的な影響について研究を進めています。

インフラサウンドが人体に与える影響
直接「音」としては聞こえなくても、インフラサウンドは耳や体の感覚に作用することがわかっています。
1. 耳と平衡感覚への影響
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内耳の液体バランスを乱し「耳の圧迫感」「ふらつき感」を引き起こす
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前庭系を刺激し、めまい・吐き気・浮遊感を生じさせる
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長時間の暴露で耳鳴りや耳閉感を悪化させる可能性
2. 感情・認知機能への影響
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不安感や落ち着かない気分を誘発
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睡眠の質の低下
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集中力の低下やイライラ感

3. 補聴器ユーザーが注意すべき点
多くの補聴器は幅広い周波数を増幅するため、低周波音も強調してしまう場合があります。その結果:
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「ブーン」という低音の増幅による聞き取りづらさ
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耳圧感や耳鳴りの悪化
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雑音環境での疲労感の増大
CEARVOLの取り組み
CEARVOLは、こうした低周波環境における補聴器利用の課題に注目し、雑音抑制・周波数調整機能・Bluetooth接続を備えた補聴器を開発しています。

最新モデル「Diamond X1」シリーズは、利用者が快適にコミュニケーションを楽しめるよう、不要な低周波の増幅を抑制しつつ会話音を明瞭に届ける設計を採用しています。
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まとめ
インフラサウンドは、私たちが普段「聞こえていない」と思っている音環境の中に存在し、健康や生活の質に影響を与える可能性があります。特に補聴器を利用する方にとっては、快適な聞こえのために低周波への配慮が重要です。
CEARVOLは、これからも「聞こえの安心」と「生活の快適さ」を両立させる補聴器開発を進めてまいります。
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