電子書店「ちえうみ」での株式会社法藏館取扱い開始を記念し、【法藏館電子書籍50%OFFフェア】の開催が決定
株式会社佼成出版社(本社:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)が運営する、電子書店「ちえうみ」では、株式会社法藏館(本社:京都市下京区、代表取締役:西村明高)の電子書籍の取扱いを記念し、【法藏館電子書籍50%OFFフェア】を2025年2月1日(土)より開催します。
新規取扱い開始記念
法蔵館文庫創刊5周年関連企画
法藏館電子書籍 50%OFF
開催期間:2025年2月1日(土)10:00~2025年2月15日(土)14:59
※対象書品は商品価格が割引表示となります。
対象商品はこちら:https://chieumi.com/collections/sale-hozokan2025
■株式会社法藏館
■法藏館の理念 -日本文化の根底をなす仏教の研究書と現代将来を通じて人類を救済し得る仏教書の出版-
法蔵館は近年、思想・哲学・歴史などにも積極的にそのジャンルを広げ、さらには従来の仏教の枠組みにとらわれず、広く現代および将来の課題をテーマにした社会・教育・医療・福祉・生死などの企画にも果敢に挑戦しております。混迷する現代に、新しい時代を開く指針として仏教が要請されているのだという信念のもと、「法蔵を開き、功徳の宝を施さん」という創業の精神を踏まえ、二十一世紀の「こころの時代」を切り開く出版、「精神文化」を育む出版を心がけて、今後とも仏教を中核とする書籍を世に問い続け、仏教文化の普及に力強く邁進する所存です。
■ロゴマークの由来
龍はインドでは、仏法を守護する鬼神の一つとして敬われ、中国においても、神霊の精、鱗中の長として尊ばれてきました。また龍は雪山に入り、大龍菩薩に導かれて、龍王が守護していた大乗経典を得て、初めて大乗仏教がこの地上に弘められたと言い伝えられています。 本館は仏教のこの世界への流通の願いをもって、中国遼時代道宗の永慶陵・哀冊・篆蓋四角に彫られた龍を図案化して、その運営の基本指標としました。
株式会社法藏館:https://pub.hozokan.co.jp/
■法蔵館文庫は、創刊5周年フェア開催中
このたび法蔵館文庫は、創刊5周年を迎えることになりました。「法蔵館文庫から広がる人文知」を旨に立ち上げて以来、書店・読者の皆さまに支えられ走ってきました。心より、厚く御礼を申し上げます。 多くの課題を抱えておりますが、この歩みを止めぬよう継続して参ります。
5周年を記念して法蔵館文庫フェアを開催いたします。
こちらの特設サイトにフェア情報をまとめておりますので、ぜひご一読をいただけますと幸いです。
特設サイト:https://pub.hozokan.co.jp/bunko5th/
■サービス概要
電子書店「ちえうみ」
仏教書を中心に、宗教書・哲学書などを取り扱う専門書店。電子書籍を販売し、専用アプリを通じてコンテンツを提供している。ECサイトから24時間コンテンツを購入することができ、アプリならではの便利機能を活用し、スマートフォンやタブレット・PCでいつでもどこでも利用可能。
【利用プラン】
・1点から購入可能な「単品プラン」
・「読み放題プラン」(月額990円・税込)
電子書店「ちえうみ」
■「ちえうみ」とは
約2600年前の過去から現代にまで、悠久に繋がる仏教の智の伝承——「ちえうみ」では、時を経て、国を越えて受け継がれてきた叡智を、生きた仏教として後世に伝えていきます。
数々の宗派を生み、祖師を生み、僧伽(サンガ)と経典によって伝道されてきた仏教の智慧を、一人ひとりの求めに応じて伝えるサービス、それが「ちえうみ」です。キャッチコピーは、「仏教を、もっと身近に。」
【サービス名の由来】
仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしている。
◎ちえうみ:https://special.chieumi.com/
◎Webメディア「ちえうみPLUS」:https://chieumiplus.com/
◎電子書店「ちえうみ」:https://chieumi.com/
SNS
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ID:@chieumi1003(https://twitter.com/chieumi1003)
◆Facebook公式ページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088426372377
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◆YouTube:https://www.youtube.com/@chieumi1003
■会社概要
株式会社佼成出版社
TEL:03-5385-2388/FAX:03-5385-2315
〒166-8535 東京都杉並区和田2丁目7−1 普門メディアセンター
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