Synology、DiskStation Manager 7.4 をリリース

AI ガイドによる管理、よりスマートなコラボレーション、高いストレージ効率を実現

Synology Japan株式会社

東京・日本 — 2026年6月18日 — Synologyは本日、DiskStation Manager (DSM) 7.4 のリリースを発表しました。DSM Agent、Synology ChatPlusおよびMeet、さらにSynology HDDベースの事後重複排除および圧縮機能を提供します。

「AIがより高度になるにつれ、真の課題は知能そのものを構築することではなく、データが存在する場所でそれを活用することです」とSynology NASグループのエグゼクティブバイスプレジデント、Bie-i Chuは述べています。「DSM 7.4では、AIが生産性とスマートな管理を推進し、ユーザーが自分のデータとインフラを完全にコントロールできるプラットフォームを提供します。」

AIによるシステム管理の簡素化

DSM 7.4は、DSM Agentを導入しました。これは、オペレーティングシステムのインターフェース内で直接、状況に応じた推奨事項やガイダンスを提供する組み込みAIアドバイザーであり、高度な設定やプロアクティブなシステム管理へのハードルを下げます。

今後のDSM Agent 2.0アップデートでは、エージェント型ワークフローへの対応が拡張され、ユーザーはシステムの健全性の監視、バックアップの検証、ドキュメントの編集、Synologyエコシステム全体での複雑なタスクの自動化などを自然言語で行えるようになります。

完全なデータプライバシーでよりスマートなコラボレーション

DSM 7.4では、Synology ChatPlusおよびMeetのオープンベータも公開されました。これらは、きめ細かな権限管理、完全なオンプレミス展開、AIによるリアルタイム翻訳を備えたエンタープライズグレードのコミュニケーションツールであり、多国籍チームがデータプライバシーを完全に維持しながらシームレスに協働できます。

Synology Driveは、GPU対応システム向けにAI Searchも追加し、ユーザーは自然言語による説明でファイルを検索できます。オンデバイス埋め込みモデルにより、テキスト以外にも画像やドキュメント内のコンテンツ認識が可能です。

最適化されたストレージ効率

HDDベースのボリューム¹向けの新しいストレージ効率機能により、事後重複排除および圧縮が可能となり、ストレージの使用量を大幅に削減します。柔軟なスケジューリングと管理オプションにより、システムパフォーマンスに影響を与えることなくデータ削減処理を実行できます。

提供状況

DSM 7.4は、ダウンロードが可能です。アップデートの詳細情報や対応モデルについては、リリースノートをご参照ください。

1. 事後重複排除および圧縮にはSynology製ハードドライブが必要です。

Synologyの概要

Synology は、データ管理の最前線に立ち、進化し続けるテクノロジーを革新および採用しながら、新たな可能性を提案し続けています。データ ストレージとバックアップ、ファイル コラボレーション、ビデオ管理、ネットワーク インフラストラクチャ向けのソリューションに止まらず、すべて1つの目標を念頭にして、世界中のビジネスのデジタル化を推進しながら、IT 管理を簡素化する一元化されたプラットフォームを提供します。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
サーバ・周辺機器
キーワード
SynologyDSMAIAI Agent
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Synology Japan株式会社

2フォロワー

RSS
URL
https://www.synology.com/ja-jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲1-3-18 VORT八重洲maxim 9F
電話番号
03-6260-8834
代表者名
Joanne Weng
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2018年04月