小島瑠璃子・イジリー岡田、山下耀子絶賛!”展開が早くて、面白い!”UFO目撃談も暴露し、見事なチームワークで、「プロジェクト・ブルーブック」大ヒットを盛り上げる!!
MCを担当した山下がイジリー岡田を呼び込むと、とがった耳に触覚を付けるというまさかの宇宙人のコスプレで登壇。岡田は「やらされている感満載のこの格好、優しい目で見てください!今日は宇宙人という設定で進めさせていただきます!」とコメントし、「本日は“高速ベロ”はNGが出ておりますので、ご安心ください!」と裏事情を話すと、会場から大きな笑いが。小島は、七夕直前ということで、「プロジェクト・ブルーブック」にちなんで華やかな“青い”浴衣を着て登場。小島は岡田の姿を見るなり、「岡田さん!ピッタリですね!耳と触覚だけの少ない要素でここまで宇宙人になれるなんて素晴らしいです!(笑)」と絶賛した。
ドラマがアメリカで実際にあったUFO目撃証言や謎の事件を基にストーリーが展開することから、「UFO見たことある?」と振られた山下は、「私あります!小学校3年生の時に飛行機かと思ったら、ジグザグに飛んでいった物体を見たんです!」と衝撃のエピソードを披露するも、岡田に「それは1人で見たの?空想ですね!」と一蹴される始末。一歩で、小島は「私も見たいんですけど、見たことないんです。でもスタイリストさんが渋谷で撮った動画では見たことあるんですけど…」と話をすると、「それはUFOです!さっきのとは説得力が違います!」と真逆の対応を見せ、会場の笑いを誘った。
(c)2019 A&E Television Networks.
最後は来場者とともに「プロジェクト・ブルーブック 大ヒット!」と掛け声をかけると、天空スクリーンの前方に、作品名の星座が浮かび上がった。
新ドラマ「プロジェクト・ブルーブック」
1952年から1969年にかけて、アメリカ空軍と政府はUFO目撃証言や謎の事件についての情報を収集し、その調査を秘密裏に進めていた。その調査報告書、コードネーム「プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)」の内容を元にドラマ化されたのが、本作。飛行物体の証言に止まらず、政府の陰謀、謎のスパイの暗躍などアメリカ史上最大の謎が今、明かされる。
CS放送ヒストリーチャンネルにて、7月13日(土)夜20時スタート。毎週土曜8時に、新エピソードが公開される。また、7月14日からは、U-NEXTでも配信開始。
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