BS-TBS『極上のクルーズ紀行』と伊勢丹新宿店メンズ館がコラボ!
伊勢丹新宿店メンズ館ウィンドー&店内ディスプレイで ,BS-TBSの人気番組『極上のクルーズ紀行』のスペシャル映像上映中

東京の伊勢丹新宿店メンズ館では、今、旅行業界が注目するクルーズに着目し、大人のクルーズファッションを提案する「トラベラーズウィーク」を5月11日(日)まで開催中。店内では、大人のアクティブなクルーズイメージとして、「アマゾン川クルーズ」と「ミシシッピ川クルーズ」をイメージした映像上映・展示を行っている。
そのイメージ映像にBS-TBSの『極上のクルーズ紀行』が協力することで、今回のコラボが実現した。
伊勢丹新宿店メンズ館の入口脇メインショウウィンドウ、地下1F、1F、5F、6F、7Fの特設展示のモニターで『極上のクルーズ紀行』が編集したスペシャル映像が上映されている。
「トラベラーズウィーク」はフライ&クルーズをコンセプトに、大人の男の休日をアクティブに楽しむクルーズファッションを提案し、BS-TBSの『極上のクルーズ紀行』をはじめ、航空会社やクルーズ会社、クルーズ専門誌などの協力を得て、国内外のクルーズや海外旅行に興味を持つ30代から70代の男性に旅行でファッションを楽しむことをアピールする。
この「トラベラーズウィーク」のアマゾンクルーズで紹介する「アリア号」は2011年、『極上のクルーズ紀行』がアマゾン源流を巡る5ツ星リバークルーズ船として、初めてテレビで紹介。また、ミシシッピ川クルーズとして紹介する「アメリカン・クイーン号」も2014年、同番組が日本のテレビとして、初めて紹介した世界最大級の蒸気客船。
今回の「トラベラーズウィーク」期間中に『極上のクルーズ紀行』ナビゲーターの高橋克典も伊勢丹新宿店メンズ館に来館。
高橋克典自身も昨年10月、地中海で12泊13日の大人のクルーズ旅を経験しているだけに、船内生活や現地ツアー用のファッションについても自分なりのセンスにこだわる。
高橋曰く、「最近のクルーズ船は世界各国、いろんな方面、いろんなタイプのクルーズがありますが、まずはゆったりとした時間だということですね。そこに流れる時間は居住空間が快適に用意されていて、日常とは隔絶された特別な時間です。そのリラックスした時間をベースにして、歴史、気候、風土を踏まえたファッションを楽しみたくなるし、必要となってきます。1日の中でも、朝食、散策、夕食、夕食後のバーとか、いろんな気分を楽しむため、ファッションを楽しみたくなります。欧米の方とかと食事を楽しむことになると、服を着替える必要もあります。時間を楽しむチャンスなんですよね。僕は若い頃にバックパッカーもしていて、クルーズのような旅は敬遠していたところもありましたが、20数年たって、乗らせて頂いて、ご褒美だなと思いました。僕は(皆さんも、クルーズに)一生に一度は行かれてもいいんじゃないかなと心底思います。バックパックの旅とは全然違う、快適な時間を楽しむことができます。」と、クルーズの魅力を語る。
尚、韓国の沈没船事故に配慮し、当初予定していた映像を一部変更して、上映している。
ゴールデンウィークに新宿に出かける際には、是非、伊勢丹新宿店メンズ館で『極上のクルーズ紀行』のスペシャル映像をご覧ください。
補足情報
BS-TBS http://www.bs-tbs.co.jp/
毎週(水)よる9時放送
『極上のクルーズ紀行』
http://www.bs-tbs.co.jp/cruise/
伊勢丹新宿店メンズ館
東京都新宿区新宿3-14-1 大代表:03-3352-1111
http://www.imn.jp/
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