中国人を対象に2016年の旅行に関する意識・動向調査
日本は2016年に「訪れたい国」第1位。 3年連続 泊まってみたい宿泊施設は、旅館の露天風呂付き部屋
厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「トラベルズー」 (URL; www.travelzoo.co.jp )を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江晃一郎、以下 トラベルズー・ジャパン)は、中国本土でトラベルズー中国の会員を対象に実施した旅行に関する意識・動向調査の結果から、中国本土における2016年の旅行者の傾向をまとめました。
主な調査結果は以下の通りです。
詳細データは、添付のPDFをご確認ください。
主な調査結果
調査概要
<トラベルズーについて>
トラベルズーは、価値の高い旅行情報の配信と非日常体験を販売するオンライングローバルメディアです。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界に26拠点を持ち、世界2,800万人、日本100万人を超える会員が登録しています。(URL; www.travelzoo.co.jp )
トラベルズーでは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通した世界250名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行、レストラン、エンターテイメントやスパなどの企業の情報をリサーチし、これらのリサーチで発掘した情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経て厳選された、最も価値の高い「旅・食・遊」情報を、毎週水曜日のメールマガジン「Top 20™」や、最旬の号外情報「Newsflash™」として会員へ配信しています。また、非日常体験ができるラグジュアリーレストランやエンタメ情報「Local Deals™」、非日常体験ができる海外・日本のホテルの宿泊プランを「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。
詳細データは、添付のPDFをご確認ください。
主な調査結果
- 中国人が訪れたい国として「日本」が、3年連続で1位に!
- 日本で体験してみたい宿泊施設は旅館の露天風呂付きの部屋。露天風呂付きの部屋は日本人だけでなく中国人にも人気
- 人気の日本食は、王道の寿司・刺身。続いて和食・懐石料理。3位は和牛ステーキ。和牛の知名度の高さがうかがえる。また、ローカルの日本の食文化体験にも興味を示す結果にも注目
- 中国人旅行者は、日本に歓迎されているという認識。中国人旅行者にとって旅行しやすい環境であることの表れ
- 旅行の様子や写真、ビデオをシェアする際に主に利用するのは、「Wechat(微信)」
- 旅行の回数は減少傾向だが予算は増加しており、クオリティの高い旅のスタイルへシフトしてきている
調査概要
- 調査時期: 2015年11月16日~12月19日
- 有効回答数: トラベルズー中国会員: 2,111名
- 調査対象: 旅行が好きなトラベルズー登録会員
<トラベルズーについて>
トラベルズーは、価値の高い旅行情報の配信と非日常体験を販売するオンライングローバルメディアです。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界に26拠点を持ち、世界2,800万人、日本100万人を超える会員が登録しています。(URL; www.travelzoo.co.jp )
トラベルズーでは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通した世界250名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行、レストラン、エンターテイメントやスパなどの企業の情報をリサーチし、これらのリサーチで発掘した情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経て厳選された、最も価値の高い「旅・食・遊」情報を、毎週水曜日のメールマガジン「Top 20™」や、最旬の号外情報「Newsflash™」として会員へ配信しています。また、非日常体験ができるラグジュアリーレストランやエンタメ情報「Local Deals™」、非日常体験ができる海外・日本のホテルの宿泊プランを「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。