富士通株式会社から学ぶ「DX企業への変革~人材育成とそれを支えるソリューション~」
【無料オンラインセミナー】12月9日(木)開催!(主催:株式会社ネットラーニング)
富士通株式会社様が「IT企業からDX企業への変革」を経営戦略として掲げ、2020年より取り組まれている「ジョブ型雇用の導入とそれに適用した人材育成の変革」についてご講演いただく特別オンラインセミナーを、株式会社ネットラーニング(本社:東京都新宿区、代表取締役:岸田徹)が2021年12月9日に開催いたします。多種多様な社内外の講座提供による学びの支援や、DX人材育成体系の策定と各ロールに応じたDXリテラシ、テクノロジー、業務別知識の提示、さらにデジタル証明「オープンバッジ※1」を使って行うスキルの可視化など、これまでの経緯と今後を含めた新たな取り組みについてお話しいただきます。
【講演を企画した背景】
企業のDXやデジタル人材の育成が喫緊の課題と言われる中、多くの企業はどのように取り組むかを模索しています。課題の主たる原因として取り上げられている「デジタル人材不足」によって、DX化は企業において期待通りのスピードで進んでいません。また経済産業省では、デジタル時代の人材政策に関する検討会※2を開催し、どのように進め、どこに課題があるのかなどが話し合われています。
DXを進めるにあたっては、DXに対する経営目標や戦略が示されたのち、DXやデジタル人材の重要性に対する社内への発信、デジタル人材が活躍できる企業文化の変革などを推進し、社員にデジタル人材育成の場を設けていくということが必要となっています。また、学びによって身につけるスキルの見える化も重要であり、これにはデジタルバッジ(オープンバッジ)が大変有効で、スキルの可視化に加え、評価とそのスキルの活用、さらにはスキル体系の確立にも利用できます。ネットラーニングでは、これらすべてを学びのプラットフォーム(LMS)※3上で統合的に管理・運営・実施することで、DX化に必要とされるデジタル人材の育成を加速します。
富士通株式会社様にご登壇いただく特別オンラインセミナーは、DX化を担う人材育成とその実施について皆さまのヒントとなるセミナーです。
富士通が挑むDX企業への変革~人材育成とそれを支えるソリューション~
場所:オンラインセミナー
費用:無料
詳細ならびにお申込み(要事前申込み):
https://www.netlearning.co.jp/seminar/ad_205.asp?utm_source=s202109PRT2&utm_medium=email
対象者:人事・研修、情報システム・IT関連、DX推進に携わるご担当者様
※1:オープンバッジについて
オープンバッジとは、世界的な技術標準規格にそって発行しているデジタル証明/認証です。オープンバッジを公開したり、SNSなどで共有したり、オープンバッジの内容証明を行うことができます。さらにブロックチェーン型のオープンバッジは、偽造・改ざんが困難であるため、信頼のおける学習・資格証明書として研修教育分野に新たな価値をもたらしています。
ネットラーニングでは、オープンバッジをLMS上から発行しています。人材育成の企画・運用・提供という従来のLMS機能に加え、オープンバッジ/デジタルバッジの発行によりスキル証明や自律的な学びの促進を行い、人材育成を支えます。
※2:経済産業省「デジタル時代の人材政策に関する検討会」
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/index.html
※3:教育・学習プラットフォーム(LMS)について
Learning Management Systemの略。ネットラーニングでは、オンライン教育・学習に関わる機能(オンライン集合研修、eラーニングなど)のほか、人材育成やその活用を促すオープンバッジの発行、表示、保管機能に至るまでをカバーする統合型オンライン教育・学習プラットフォーム『Multiverse®(マルチバース)』で各種ソリューションを提供しています。
【株式会社ネットラーニングについて】
ネットラーニングは、導入企業・団体のべ5,465社(校)、7,761万人のユーザへ、オンライン教育・研修・学習のデジタルソリューションを提供しています。1998年設立以来、クラウド型のプラットフォームを利用し、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びと成果をもたらすトータルソリューションを追求しています。(2021年10月末現在)
企業のDXやデジタル人材の育成が喫緊の課題と言われる中、多くの企業はどのように取り組むかを模索しています。課題の主たる原因として取り上げられている「デジタル人材不足」によって、DX化は企業において期待通りのスピードで進んでいません。また経済産業省では、デジタル時代の人材政策に関する検討会※2を開催し、どのように進め、どこに課題があるのかなどが話し合われています。
DXを進めるにあたっては、DXに対する経営目標や戦略が示されたのち、DXやデジタル人材の重要性に対する社内への発信、デジタル人材が活躍できる企業文化の変革などを推進し、社員にデジタル人材育成の場を設けていくということが必要となっています。また、学びによって身につけるスキルの見える化も重要であり、これにはデジタルバッジ(オープンバッジ)が大変有効で、スキルの可視化に加え、評価とそのスキルの活用、さらにはスキル体系の確立にも利用できます。ネットラーニングでは、これらすべてを学びのプラットフォーム(LMS)※3上で統合的に管理・運営・実施することで、DX化に必要とされるデジタル人材の育成を加速します。
富士通株式会社様にご登壇いただく特別オンラインセミナーは、DX化を担う人材育成とその実施について皆さまのヒントとなるセミナーです。
【特別オンラインセミナー】
富士通が挑むDX企業への変革~人材育成とそれを支えるソリューション~
日程:2021年12月9日(木)14:00~16:00 (入室13:50~)
場所:オンラインセミナー
費用:無料
詳細ならびにお申込み(要事前申込み):
https://www.netlearning.co.jp/seminar/ad_205.asp?utm_source=s202109PRT2&utm_medium=email
対象者:人事・研修、情報システム・IT関連、DX推進に携わるご担当者様
※1:オープンバッジについて
オープンバッジとは、世界的な技術標準規格にそって発行しているデジタル証明/認証です。オープンバッジを公開したり、SNSなどで共有したり、オープンバッジの内容証明を行うことができます。さらにブロックチェーン型のオープンバッジは、偽造・改ざんが困難であるため、信頼のおける学習・資格証明書として研修教育分野に新たな価値をもたらしています。
ネットラーニングでは、オープンバッジをLMS上から発行しています。人材育成の企画・運用・提供という従来のLMS機能に加え、オープンバッジ/デジタルバッジの発行によりスキル証明や自律的な学びの促進を行い、人材育成を支えます。
※2:経済産業省「デジタル時代の人材政策に関する検討会」
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/index.html
※3:教育・学習プラットフォーム(LMS)について
Learning Management Systemの略。ネットラーニングでは、オンライン教育・学習に関わる機能(オンライン集合研修、eラーニングなど)のほか、人材育成やその活用を促すオープンバッジの発行、表示、保管機能に至るまでをカバーする統合型オンライン教育・学習プラットフォーム『Multiverse®(マルチバース)』で各種ソリューションを提供しています。
【株式会社ネットラーニングについて】
ネットラーニングは、導入企業・団体のべ5,465社(校)、7,761万人のユーザへ、オンライン教育・研修・学習のデジタルソリューションを提供しています。1998年設立以来、クラウド型のプラットフォームを利用し、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びと成果をもたらすトータルソリューションを追求しています。(2021年10月末現在)
社名 | 株式会社ネットラーニング |
代表者 | 代表取締役 岸田 徹 |
設立 | 1998年 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル3F |
事業内容 | 教育・研修・学習デジタルソリューションサービス |
URL | https://www.netlearning.co.jp/ |
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