幼児・小学生・中学生向けのICT教材「天神」が10月8日~9日開催の「日本LD学会第32回大会」に出展
ガイアの夜明け出演で話題のICT教材をイベントブース内でお試しいただけます
一般社団法人日本LD学会について
一般社団法人日本LD学会は、LD(学習障害)・ADHD(注意欠如多動性障害)等の発達障害に関する研究・臨床・教育の進歩向上を図るとともに、LD等を有する児(者)に対する教育の質的向上と福祉の増進を図ることを目的に、1992年に設立された学術研究団体です。会員による、研究・臨床・教育などの成果を発表し合うための全国大会も開催しています。
第32回大会(広島)のメインテーマは「多様性に寄り添う個別最適な⽀援~異領域でつなぐ、専⾨性でつなぐ~」。シンポジウムや教育講演において、様々な取り組みが紹介されます。
ICT教材「天神」の日本LD学会との関わり
「天神」は、お子様が成り得る最高の自分に成る「自己実現」を支援することを目的とし、学びの分野において子どもの自立学習を手助けするICT教材です。ご家庭や教育機関、医療機関からも高い評価を受け、特に近年は、学習に困難または不安を有する児童を支援する教室や施設での導入が増えています。
その背景には、一問一答で目移りせず集中しやすいこと、画像やアニメーション・音声が豊富で視覚的に理解しやすいこと、子どもに適切な問題を自動でナビゲートしてくれること、問題文の音声読み上げ機能があること等の「天神」の特長が、これらの児童の学習に有効的に作用することが考えられます。
第25回大会(東京)は発表者として、株式会社アットスクール(滋賀県草津市)と「天神」を活用して共同研究した「読み書き困難児の認知特性とATを使用した学習支援の有用性」を発表しました。
今第32回大会においては、出展者として教材の出展ならびに参加者にデモンストレーションを行います。
ICT教材「天神」について
「天神」は、幼児・⼩学⽣・中学⽣を対象としたICT教材で、これまでに全国1400以上の学校・塾・放課後等デイサービス・フリースクールなどで導⼊されています。
< 幼児版>
・特許を取得したカリキュラム自動作成プログラム「ナビ学習」機能を搭載
・0歳から取り組めるコンテンツからお受験対策問題まで5系統59ジャンル約10,000問
・日本語と英語に対応した約700種類2,000枚以上のフラッシュカードを収録
<小学生版、中学生版>
・国語・数学(算数)・理科・社会・生活・英語の主要教科を網羅
・全47都道府県の教科書に準拠した約35,000問・約30,000問の問題を収録
・レクチャー(動画講義)によるスモールステップ学習
・プリントアウトして紙教材としての活用も可能
大会概要
一般社団法人日本LD学会 第32回大会
WEBサイト:https://conference.wdc-jp.com/jald/2023/
【日時】 2023年10月8日(日)~9日(月・祝)
【会場】 広島国際会議場/広島市文化交流会館+オンデマンド
【参加方法】現在、オンデマンド配信による参加(後期申込)のみ上記WEBサイトにて募集
【申込期間】(後期申込)2023年9月28日(木)より受付開始
問い合わせ先
「天神」商品サイト:https://www.tenjin.cc/co/
フリーダイヤル:0120-019-828
メールアドレス:support@tao-st.co.jp
(営業時間)平日 10:00~21:00/土祝 10:00~19:00
会社概要
社名 : 株式会社タオ
設立 : 1992年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 黒澤 慶昭
資本金 : 1,000万円
事業内容: デジタル学習教材「天神」の企画・開発・販売
所在地 : 〒525-0032 滋賀県草津市大路2丁目9-1 陽だまりビル5階
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