医用画像解析ソフトウェア EIRL Brain Aneurysm、キヤノンメディカルシステムズ社の読影支援ソリューション Abierto Reading Support Solution と提携を開始

〜 医療AIの普及を加速し、安心と革新を 〜

 エルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田富久、島原佑基、以下「エルピクセル 」)は、キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、代表取締役社長:瀧口 登志夫、以下「キヤノンメディカル」)が提供する読影支援ソリューション Abierto Reading Support Solution(以下、Abierto RSS)のアプリケーションプラットフォーム「Automation Platform」にて、医用画像解析ソフトウェアEIRL Brain Aneurysm(エイル ブレイン アニュリズム) の提供を開始したことをお知らせいたします。
 本連携により、キヤノンメディカルのサービスを利用されている医療施設にとって、EIRL Brain Aneurysmを安全かつ簡便に導入、利用開始いただくことが可能になります。
【Automation Platformについて】
Automation Platform は、読影支援ソリューションAbierto RSSが提供するマルチベンダによるアプリケーションが搭載できるプラットフォームです。CTなどの医用画像診断装置で撮影された画像データを受信しアプリケーションを起動します。そのアプリケーションの処理結果として病態に係わる情報、評価または診断を行うための情報を提供します。
※ 詳細については、キヤノンメディカルシステムズ社プレスリリース(https://jp.medical.canon/News/PressRelease/Detail/58721-834)をご参照ください。
 


             <画像提供:キヤノンメディカルシステムズ社>

【医用画像解析ソフトウェア EIRL Brain Aneurysmについて】
脳MRA画像より2mm以上の嚢状動脈瘤候補点を検出しマークを表示することで、医師の読影をサポートするAIソフトウェアです。医師単独で読影した場合と比べ、本製品を併用し読影することで約10%の感度向上が認められ、2019年10月に深層学習を活用した脳MRI分野のプログラム医療機器として国内初の薬事承認を取得、販売開始いたしました。2021年6月には偽陽性数を削減するなど検出精度を向上させた新モデルをリリースいたしました。本製品を含むEIRLシリーズは累計200以上の医療施設に導入されています。(2021年10月末時点) 関連するプレスリリース
【代表取締役 島原コメント】
エルピクセルは「医師に、寄り添うAI。」をコンセプトに、強みである生物・医用画像解析技術を活用した画像診断支援AI「EIRL(エイル)」の開発を進めてきました。エルピクセルは脳MRI分野で日本初の深層学習を活用したプログラム医療機器の承認を取得し、何度ものバージョンアップによって改善を繰り返しております。コア技術であるAIの開発に注力しながら利用者様を増やしていくためには、株主でもあるキヤノンメディカル様との連携は欠かせません。この提携によりAIの普及がさらに加速し、より多くの医療機関様、あるいは患者様に、安心と革新を提供できるように努めてまいります。

【AI画像診断支援技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は膨大化しています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、脳MRI、胸部X線などの医療画像情報を解析し、効率的で、正確な診断が出来る環境の提供を目指します。
EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/

【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。
 
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