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メドピア株式会社
会社概要

医療・ヘルステック分野でのグローバルカンファレンス『Health 2.0 Asia-Japan』11月4日・5日で日本初開催!

ヘルステックの世界のイノベーターと日本のキープレイヤーが一堂に会し、ヘルスケアの未来を語る

メドピア株式会社

メドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽)は、2015年11月4日(水)・5日(木)の2日間、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて、医療・ヘルステック分野のグローバルカンファレンス「Health 2.0 Asia-Japan」を開催いたします。これに先立ち、公式サイト(https://health2.medpeer.co.jp/)にて参加申込みの受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。


「Health 2.0 Asia-Japan」について

◆「Health 2.0」は、米国で生まれた医療・ヘルステック分野のグローバルカンファレンス
 2007年に米国カリフォルニアでスタートした「Health 2.0」は、医療・ヘルスケア分野における最新のテクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介する、世界最大規模かつ最もアクティブなグローバルカンファレンスです。

◆「Health 2.0 Asia-Japan」初開催のテーマは「テクロノジーがヘルスケアをリデザインする」
~医療行政からビッグデータ、医師や患者の姿まで、テクノロジーが変えるヘルスケアの未来を語り合う~
 日本初開催となる本カンファレンスは、「テクノロジーが、ヘルスケアをリデザインする」のメインテーマのもと、米国、欧州、アジアのイノベーターと日本のヘルスケア市場をリードするキープレイヤーが一堂に会し、医療・ヘルスケアを変革するイノベーション、問題解決に向けたアクションについて議論します。
 主要国政府の医療行政におけるICT戦略を探る「Government 2.0」や、医療のオーダーメイド化を見据えた最新テクノロジーとその未来を語る「Future Technology」と「Robotics 2.0」、IT活用で変容する患者の姿について議論する「Patient 2.0」など、多様なテーマで議論するセッションの他、国内外の最新ヘルステックの展示会、コーヒーブレイクやレセプションといったネットワーキングの機会も多数用意。講演を聴くだけではなく、参加者同士で学びを深めあうカンファレンスです。
 

開催日時 【Day1】2015年11月4日(水)9:00~17:15(予定)※別途レセプションあり
【Day2】2015年11月5日(木)9:00~17:15(予定)
開始場所 虎ノ門ヒルズフォーラム5F(東京都港区虎ノ門1-23-3)
主催 メドピア株式会社
参加定員 500名(事前申込制)
参加費 スタンダードレート  64,800円(早期、9/30まで)/79,920円(10/1以降)
スタートアップレート 24,840円(早期、9/30まで)/36,720円(10/1以降)
※スタートアップレートは、創業5年未満かつ資本金が2億円未満の企業に限ります
申込み方法 公式サイト(https://health2.medpeer.co.jp/)より

※本カンファレンスは、メドピア株式会社が米国の“Health 2.0 LLC”とのパートナーシップのもと運営しています。


主なプログラム
>>詳細は公式サイト(https://health2.medpeer.co.jp/)をご覧ください。
>>登壇者決定情報などの最新情報はFacebookページ(https://www.facebook.com/health2japan)でも公開します。

Day1(11月4日)
Government 2.0
医療行政はIT抜きに語れない時代になった。各国はどのような戦略を持って最先端テクノロジーによるイノベーションを実現しようとしているのか?
モデレーター:厚生労働省社会保障審議会 会長、京都大学大学院名誉教授 西村 周三
スピーカー:厚生労働省 大臣官房審議官(医療保険担当) 武田 俊彦、他
Big Data 2.0
Health 2.0のメインストリームであるビッグデータ解析。明日のトッププレイヤーたちが課題、手法、展望を語る。
モデレーター:東京医科歯科大学大学院 医療経済学分野 教授 川渕 孝一
What’s New in Health 2.0?
Health 2.0の生みの親が、2007年の創始からのHealth 2.0の変遷と最新のトレンド、予見される未来について語る。
スピーカー:Health 2.0 共同創設者 Matthew Holt
Keynote: Dr. Yosuke Chikamoto スピーカー:元 カイザーパーマネンテメディカルグループ シニアコンサルタント Yosuke Chikamoto, Ph.D.
Patient 2.0
無力で弱い存在とみなれてきた患者。テクノロジーが患者に変容を起こし、今や患者はテクノロジーを活用して、自らの治療やケアに積極的に参画するようになっている。未来の患者と医療、テクノロジーとの関わりはどうなっていくか?
モデレーター:キャスター 八木 亜希子
スピーカー:PatientsLikeMe Rishi Bhalerao、他


Day2(11月5日)

スマート・プラチナ社会
超高齢社会を迎える日本において、各地で地域全体をひとつの医療システムとしていく「地域医療連携」の取り組みが行われている。本セッションでは、それらを支える多様で革新的なテクノロジー、優れた活用事例をとりあげる。
モデレーター:日本経済新聞社 編集委員 関口 和一
スピーカー:医療法人鉄蕉会(亀田グループ) 経営管理本部 CIO 情報戦略部長 中後 淳、他
"Do-it-yourself" ヘルスケア
個別化された医療の未来を形作るテクノロジーが台頭し始めている。テクノロジーを通してより多くの情報を入手し、自分の健康をコントロールする力を得た消費者にとっての、未来のライフスタイルとは?
モデレーター:Health 2.0 共同創設者 Matthew Holt
フューチャーテクノロジー
人間の健康をサポートするテクノロジー。これはもはや映画の中の話ではない。テクノロジーは医療従事者や患者、そして一般市民にとっていかに身近になっているのか、そしてその未来は?
モデレーター:一般社団法人オレンジクロス 理事長
セントケア・ホールディング株式会社 執行役員 医療企画本部長 岡本 茂雄
Robotics 2.0
ロボット研究開発の第一人者が語る、介護ロボットの今と未来。ロボットは実際の臨床の場でどのように活躍しているのか。これからの可能性は?
 
Doctor 2.0 モデレーター:スタンフォード大学循環器科 主任研究員 MedVenture Partners株式会社 取締役 CMO 池野 文昭


↓↓↓『Health 2.0 Asia-Japan 開催への想い』はこちら(当社代表・石見のブログ)
https://medpeer.co.jp/blog/?p=1537

<各種お問い合わせ先>
■参加申込み、出展・スポンサーに関して
Health 2.0 ASIA-JAPAN事務局(株式会社ウィズグループ内)
電話:03-5785-0604
メール:health2j_info@wizgroup.co.jp
※受付時間:10:00~18:00 (土日祝祭日を除く)

■取材・報道に関して
メドピア株式会社・広報担当 藤野
電話:03-6447-7961
メール:pr@medpeer.co.jp

 

※2014年9月にシリコンバレーで開催された「Health 2.0 Fall Conference 2014」の様子

 






 

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URL
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業種
医療・福祉
本社所在地
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア9階
電話番号
03-4405-4905
代表者名
石見 陽
上場
東証プライム
資本金
-
設立
-
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