​世界のKUSAMAと称賛される草間彌生の現在に迫る。『美術手帖』3月号は「草間彌生」と「現代の女性ペインター」特集


東京・六本木にある国立新美術館で待望の展覧会「わが永遠の魂」が開幕する草間彌生と、草間彌生ら先達が切り拓いた地平を未来につなぐ現代の女性ペインターを紹介する。
『美術手帖』3月号は「草間彌生」と「現代の女性ペインター」特集。

東京・六本木にある国立新美術館で、待望の展覧会「わが永遠の魂」が開幕する草間彌生。2009年よりスタートした最新絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に、初期から現在に至る創作活動の全貌を紹介する、国内では過去最大級の個展となる。展覧会に先駆けて発売される『美術手帖』3月号では、世界各地で展覧会を成功させ、入場者数を更新し続ける草間の、世界的な人気のひみつを紐解いていく。
 


草間彌生から読者へ、最新メッセージも届いている。
世界の人たちと感動をともにするためにーーそう語り、すでに半世紀以上のキャリアを重ねながらも、今日もキャンバスと向き合い絵を描き続ける草間の、伝えたいものとは? その魂に響くメッセージは注目だ。
 



そして「キャンバスを打ち破る、現代の女性ペインターたち」と題し、多様化する現代美術の世界において、いまなお、絵画の新しい可能性に挑戦している女性ペインターを紹介する。

90年代、ロックスターやセレブを描いた肖像画で、ニューヨークのアートシーン彗星のごとく現れたエリザベス・ペイトン。日本にファンも多い彼女の、待望の美術館個展「Still life 静/生」が、東京・原美術館で開催中だ。新しい潮流の担い手として、女性の欲望を自由に表現した美しく繊細な絵画群は、その後に続く女性ペインターたちに大きな影響を与えている。ペイトンにとって絵画とは? その核心に迫るロング・インタビューを収録している。



さらには、新世代の女性ペインター7名のインタビューを掲載。時代を推し進める表現はどのように生まれるのか。彼女たちの、キャンバスと向き合う真摯な姿勢とその活動を紹介し、現代絵画の、これからの可能性を探る内容になっている。
 



【特集内容】

《SPECIAL FEATURE》
草間彌生 
最新メッセージ

最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて

世界が熱狂する草間芸術、そのわけ

最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」

エッセイ:「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
ヴューラー・シュテファン=文

《SPECIAL FEATURE》
キャンバスを打ち破る、現代の女性ペインターたち

INTERVIEW
エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手

タラ・マダーニ/ソル・カレロ/ケルスティン・ブレッチ/工藤麻紀子
エイヴァリー・シンガー/ブレナ・ヤングブラッド/ドンナ・フアンカ 

エッセイ:「女性のためのアクションから女性の絵画へ:エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
松井みどり=文

エッセイ:「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
アンドリュー・ラッセス=文

INTERVIEW
MoMAキュレーター、ローラ・ホプトマン 「いい絵画の条件」

-----

Beautiful Inspiration Vol.18
John Currin Moga Mogami×sacai
Photo by LESLIE KEE

ARTIST INTERVIEW
石川直樹 

-----

美術手帖3月号 2月17日(金)発売
定価1600円+税
発行元=美術出版社

『美術手帖』公式サイト http://www.bijutsu.press/books/
Amazonサイト http://amzn.to/2kDOhWk
  1. プレスリリースTOP
  2. 株式会社美術出版社
  3. ​世界のKUSAMAと称賛される草間彌生の現在に迫る。『美術手帖』3月号は「草間彌生」と「現代の女性ペインター」特集