【2/17(木)・参加無料】第1回 コスメ未来創造セミナー
市場の変化に対応するのか、変化を引き寄せるのか 化粧品産業ビジョンから読み解く、これからの化粧品ビジネスの成長戦略を解説
(一社)ジャパン・コスメティックセンター(所在地:佐賀県唐津市)は「第1回コスメ未来創造セミナー」を2022年2月17日(木)に実施し、これからの業界の見通しを考えていきます。
このセミナーでは、日本の化粧品産業における課題や今後の具体的な取り組みについてまとめられている「化粧品産業ビジョン」を経済産業省より解説いただきます。その後のパネルトークでは、これからの日本の化粧品業界の未来創造とその実現に向けてJCCとして目指す姿、そのための支援の道筋について現在取り組んでいる事例を交えてお届けいたします。
背景:昨今の化粧品業界の動向
新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行によって生活者の行動や商流が変化しました。インバウンド需要の消失、外出自粛による国内需要の減少、グローバル競争の激化、サステナブルやSDGsに関する意識の高まり、デジタル技術の活用などに対して、短期的にも中長期的にも事業戦略の見直しをせざるを得ない状況になりつつあります。日本化粧品工業連合会(粧工連)は、2023年4月に統一団体を新設すると昨年末に発表。新時代の産業推進に向けて各方面の動きも活発になってきています。
■こんな方に!
・化粧品産業ビジョンって何?
・今後の戦略や取組のヒントが欲しい
・激変する外部環境にどう対応しようか考えている
・「V字回復」「リベンジ消費」の波に対して準備したい
・事業計画やアクションにSDGsや社会視点が足りていない
・ちょっと俯瞰した話をきいてみたい
【 開催概要 】
コスメ未来創造セミナー
日 時 : 2022年2月17日(木) 14:00〜15:50
会 場 : オンライン Zoom使用
定員設定なし
前日までに、参加のためのURLとパスワードを申込時の連絡先メールにお送りします。
主 催 : 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター
後援予定 : 九州経済産業局、日本貿易振興機構(ジェトロ)佐賀貿易情報センター、
西日本化粧品工業会、佐賀県、唐津市、玄海町
講演者 : 経済産業省 商務・サービスグループ
生物化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室長
諏訪部 和幸 氏
参加費 : 無料
https://forms.gle/AKtBSNw7KXcC1Wmz6
※締切 2022年2月15日(火)17時まで
▼第1部 14:00~14:45 <45分>
講演: 「化粧品産業ビジョンについて」
講師: 経済産業省 商務・サービスグループ
生物化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室長
諏訪部 和幸 氏
▼第2部 14:50~15:35 <45分>
パネルトーク:「コスメ構想推進のための化粧品産業ビジョンの活かし方」
パネリスト① 諏訪部 和幸 氏 / 経済産業省
パネリスト② 西島 俊太郎 氏 / 佐賀県 産業労働部 ものづくり産業課 コスメティック構想推進室
パネリスト③ 藤岡 継美 / ジャパン・コスメティックセンター
▼第3部 15:35〜15:50 <15分>
今後の事業についての紹介
ジャパン・コスメティックセンター
【化粧品産業ビジョンについて】
2021年4月、経済産業省と日本化粧品工業連合会において産学官で初となる化粧品産業の将来ビジョンが策定されました。「化粧品産業ビジョン検討会」(座長:伊藤 邦雄、国立大学法人一橋大学CFO教育センター長)で議論、整理された「化粧品産業ビジョン」は、国内化粧品産業が発展するために「現在直面している課題と将来ビジョン」を示して今後の具体的な取り組みについて議論しまとめられたものです。検討会の構成員には、資生堂、花王、コーセー、マンダム、ライオン、サンスター、ポーラ化成といった企業も顔を揃えており、今後もアップデートされていくとのことです。
https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210426004/20210426004-1.pdf
【 ジャパン・コスメティックセンターについて 】
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターは、コスメティック分野のビジネス環境を産学官の連携により整備し、多様な人材の交流と技術の集積による地域資源を活かした経済活動の活性化と、グローバル市場への展開を図る推進体制を構築することにより、唐津市、玄海町を中心とした佐賀県、ひいては北部九州におけるコスメティック産業の集積と雇用の創出に寄与することを目的とした団体です。
<団体概要>
団体名: 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター (Japan Cosmetic Center)
所在地: 〒847-0013 佐賀県唐津市南城内1-1 大手口センタービル4階
TEL : 0955-53-8700
FAX : 0955-58-8655
E-mail: info@jcc-k.com
URL : http://www.jcc-k.com/
背景:昨今の化粧品業界の動向
新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行によって生活者の行動や商流が変化しました。インバウンド需要の消失、外出自粛による国内需要の減少、グローバル競争の激化、サステナブルやSDGsに関する意識の高まり、デジタル技術の活用などに対して、短期的にも中長期的にも事業戦略の見直しをせざるを得ない状況になりつつあります。日本化粧品工業連合会(粧工連)は、2023年4月に統一団体を新設すると昨年末に発表。新時代の産業推進に向けて各方面の動きも活発になってきています。
■こんな方に!
・化粧品産業ビジョンって何?
・今後の戦略や取組のヒントが欲しい
・激変する外部環境にどう対応しようか考えている
・「V字回復」「リベンジ消費」の波に対して準備したい
・事業計画やアクションにSDGsや社会視点が足りていない
・ちょっと俯瞰した話をきいてみたい
【 開催概要 】
コスメ未来創造セミナー
日 時 : 2022年2月17日(木) 14:00〜15:50
会 場 : オンライン Zoom使用
定員設定なし
前日までに、参加のためのURLとパスワードを申込時の連絡先メールにお送りします。
主 催 : 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター
後援予定 : 九州経済産業局、日本貿易振興機構(ジェトロ)佐賀貿易情報センター、
西日本化粧品工業会、佐賀県、唐津市、玄海町
講演者 : 経済産業省 商務・サービスグループ
生物化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室長
諏訪部 和幸 氏
参加費 : 無料
申込方法 : 下記グーグルフォームにてお申込みお願いします。
https://forms.gle/AKtBSNw7KXcC1Wmz6
※締切 2022年2月15日(火)17時まで
▼第1部 14:00~14:45 <45分>
講演: 「化粧品産業ビジョンについて」
講師: 経済産業省 商務・サービスグループ
生物化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室長
諏訪部 和幸 氏
▼第2部 14:50~15:35 <45分>
パネルトーク:「コスメ構想推進のための化粧品産業ビジョンの活かし方」
パネリスト① 諏訪部 和幸 氏 / 経済産業省
パネリスト② 西島 俊太郎 氏 / 佐賀県 産業労働部 ものづくり産業課 コスメティック構想推進室
パネリスト③ 藤岡 継美 / ジャパン・コスメティックセンター
▼第3部 15:35〜15:50 <15分>
今後の事業についての紹介
ジャパン・コスメティックセンター
【化粧品産業ビジョンについて】
2021年4月、経済産業省と日本化粧品工業連合会において産学官で初となる化粧品産業の将来ビジョンが策定されました。「化粧品産業ビジョン検討会」(座長:伊藤 邦雄、国立大学法人一橋大学CFO教育センター長)で議論、整理された「化粧品産業ビジョン」は、国内化粧品産業が発展するために「現在直面している課題と将来ビジョン」を示して今後の具体的な取り組みについて議論しまとめられたものです。検討会の構成員には、資生堂、花王、コーセー、マンダム、ライオン、サンスター、ポーラ化成といった企業も顔を揃えており、今後もアップデートされていくとのことです。
https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210426004/20210426004-1.pdf
【 ジャパン・コスメティックセンターについて 】
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターは、コスメティック分野のビジネス環境を産学官の連携により整備し、多様な人材の交流と技術の集積による地域資源を活かした経済活動の活性化と、グローバル市場への展開を図る推進体制を構築することにより、唐津市、玄海町を中心とした佐賀県、ひいては北部九州におけるコスメティック産業の集積と雇用の創出に寄与することを目的とした団体です。
<団体概要>
団体名: 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター (Japan Cosmetic Center)
所在地: 〒847-0013 佐賀県唐津市南城内1-1 大手口センタービル4階
TEL : 0955-53-8700
FAX : 0955-58-8655
E-mail: info@jcc-k.com
URL : http://www.jcc-k.com/
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