カタログギフト専門店「リンベル カタログギフト ブティック」あべのハルカス近鉄本店に9月6日オープン
リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林 秀典)と株式会社近鉄百貨店(以下近鉄百貨店、本社:大阪府大阪市阿倍野区、代表取締役 社長執行役員:髙松 啓二)は、9月6日、あべのハルカス近鉄本店ウイング館4階にカタログギフト専門のブティックをオープンいたします。同時に初の試みとして、8月21日より本格展開を開始したリンベルのオリジナルギフトブランド「日本の極み」のコーナーも常設。同ブランド商品の試飲・試食を定期的に実施し、商品を陳列するだけで終わらない、“動き”のあるギフト選び空間を創造いたします。
カタログギフト専門のブティックとして、全22シリーズ、約110コースを取り揃え、リンベルが直販のみで扱ってきた「リンベル スマートギフト(ポイント制で1冊のカタログに様々な価格帯の商品が掲載)」も西日本エリアでは初めて店頭での購入が可能となります。従来のカタログギフトといえば、婚礼引出物、結婚・出産内祝いといった「返礼」用途が中心でしたが、近年は「プレゼント」としての需要も増加傾向にあります。ライフスタイル提案型の「リンベル ザ・プレミアム」や、「国産和牛」「47CLUB」といったグルメに特化したカタログギフトなど、ご要望に合わせて、贈り手の真心を伝えるギフトをご提案いたします。
リンベルがカタログギフト専門のブティックをオープンするのは3店舗目ですが、安全・安心・高品質にこだわり企画・開発した農畜産物及び加工品を紹介する、リンベルのオリジナルブランド「日本の極み」のコーナーを初めて設けます。「日本の極み」のこだわりの1つである、華やかでおもてなしの心を持った専用パッケージをご紹介するとともに、同ブランド商品の試飲・試食を定期的に実施いたします。商品の陳列のみでない“動き”のある空間を創造することで、ギフトサロンに足を運んだことがないというお客様へも興味喚起し、新たな顧客層の取り込みを図ります。ブティックにはギフト選びのコンシェルジュスタッフを配置し、商品のみならずサービスの質も追求。「ギフト選びといえば近鉄百貨店」という概念を創造してまいります。
「リンベル カタログギフトブティック」は、9月6日(水)、あべのハルカス近鉄本店ウイング館4階にオープン。売上目標は年間3億です。
■あべのハルカス近鉄本店内「リンベル カタログギフト ブティック」概要
所在地:あべのハルカス近鉄本店ウイング館4階
専有面積:10坪(約32㎡)
取扱いカタログギフト数:全22シリーズ約110コース
「日本の極み」コーナーを設置(オープン時は、旬のぶどうのプロモーションを実施)
■カタログギフト取扱商品一覧 ※青字はブティックオープン時からの新規取扱い商品
■会社概要
商号:リンベル株式会社
代表者:東海林 秀典
本社所在地:東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日:1987年7月3日
資本金: 354,467,500円
事業内容:ギフトの企画・販売、卸売業
商号:株式会社近鉄百貨店
代表者:髙松 啓二
本社所在地:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
設立年月日:1934年9月29日
資本金: 15,000,000,000円
事業内容:百貨店業
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