LIVE DAM STADIUMに独占配信 「長渕剛 10万人オールナイト・ライヴin富士山麓」LIVEカラオケ&まま音 2月以降順次拡充 20曲超をラインアップ
株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)は、人気アーティスト「長渕剛」が昨年8月に富士山麓で開催したオールナイト・ライヴの映像とサウンドを、「LIVEカラオケ」と「まま音」で、通信カラオケシステムLIVE DAM STADIUMに独占配信しています。昨年末に配信した「LIVEカラオケ」に加え、2月に「まま音」を2曲配信、さらに3月に「LIVEカラオケ」を2曲配信します。その後も順次拡充し、トータル20曲超のカラオケライヴコンテンツをお届けします。
2015年8月、静岡県富士宮市で開催された「長渕剛10万人オールナイト・ライヴin 2015 富士山麓」。会場に集結した10万人ものファンを前に、約9時間半にわたるパフォーマンスが披露され、男性ソロアーティストとして過去最大のオールナイト・ライヴは世間の大きな注目を集めました。
LIVE DAM STADIUMでは、長渕剛のライヴパフォーマンスを余すところなく楽しんでもらうため、曲によって「LIVEカラオケ」と「まま音」のどちらが最適かを吟味して配信しています。
当コンテンツはLIVE DAM STADIUMの「デュアルモニター機能」に対応します。例えば、メインモニターには長渕剛がギターをかき鳴らしながら歌い上げる姿を、サブモニターにはそれに呼応する会場のファンたちを映します。別アングルから撮影した2種類の映像は、カラオケルーム内にまるで富士山麓のライヴ会場にいるかのような空間をつくり出します。
昨年12月には、当該ライヴのオープニングを飾った「JAPAN」を「LIVEカラオケ」で配信しました。2月7日には「明日へ続く道」と「桜島/SAKURAJIMA」が「まま音」で、3月上旬には「とんぼ」と「乾杯」が「LIVEカラオケ」で登場します。次は、涙なしには歌えないあの曲か、はたまたロック魂炸裂のあの曲か、今後のラインアップにご期待ください。
「長渕剛 10万人オールナイト・ライヴin富士山麓」LIVEカラオケ&まま音を楽しむ3つのポイント
【ポイント1】 映像をとことん楽しむべし!デュアルモニター機能※に全曲対応
カラオケルーム内のメインモニターとサブモニターに、異なる角度から撮影した富士山麓のライヴ映像が映し出されます。まるで観客としてライヴを観ているかのような、心躍る感覚を体感できます。
※デュアルモニター機能とは、LIVE DAM STADIUM本体から異なる2つの映像を出力し、カラオケ空間を映像で演出する業界初の新機能。サブモニターが設置されていない場合は、当コンテンツのデュアル映像が利用できませんのでご了承ください。
【ポイント2】 長渕剛がカラオケのお手本に!LIVEカラオケは本人ガイドボーカル全曲対応
長渕剛本人の歌声を自由にオン/オフできます。一緒に歌いたい時にはガイドボーカルをオンに、本人になりきって歌いたい時にはオフにしてご利用ください。
【ポイント3】 新機能「ライブサウンド」を駆使せよ!
LIVE DAM STADIUMに搭載の「ライブサウンド」機能。ボタンを押せば音に立体感が生まれ、長渕剛のソウルフルな歌と演奏を肌で感じ、ファンの熱い声援が周りから聞こえてくるような、驚きを体験してください。
<参考資料>
配信決定楽曲
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