Z世代に人気のメンズビューティーブランド【LIPPS】から「リップスヘアーワックス」シリーズにパーマ用が新登場！「プレイウェーブワックス」8月15日（木）先行発売

株式会社リップス

2024年8月1日 13時00分

　メンズコスメ商品の企画・販売、ヘアサロンFC事業を営む株式会社リップス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：的場タカミツ、以下「LIPPS」）は、「リップスヘアーワックスシリーズ」から、パーマスタイル用「リップスヘアープレイウェーブワックス」を2024年8月15日（木）より、公式ECサイト「LIPPS Online（リップスオンライン）」、ヘアサロン「LIPPS hair（リップスヘアー）」にて先行発売いたします。

　LIPPSは『手のひらのスタイリスト』というコンセプトのもと、サロンクオリティのスタイリングアイテムを多数展開しています。すべてのアイテムは、Z世代に人気のヘアサロン「LIPPS hair」のデザイナー（スタイリスト）達が日々追求する髪の毛一本一本にまでわたるヘアスタイルへのこだわりを、自宅でもそのまま体験、再現できるよう、細部まで一切の妥協することなく作られています。その中でも「リップスヘアーワックス」シリーズは、自分の思い描く「カッコいい」を追求、叶えられるヘアワックスとして、Z世代の男性を中心にご好評をいただいています。

　今回「リップスヘアーワックス」シリーズから、新たにパーマスタイル用の「プレイウェーブワックス」が登場。ヘアサロン「LIPPS hair」では近年、パーマスタイルを希望されるお客様が増加しており、施術全体の約3割を占めています。特に波巻きやスパイラルパーマといった、トレンドでこなれ感のあるスタイルが人気です。「そんなニーズの高いパーマスタイルにマッチする理想のワックスが欲しい」というデザイナーの声から本商品は生まれました。絶妙なツヤとカールのリッジ感を叶え、キレイなまとまりのあるウェーブを質感そのまま一日中フィックスします。また、パッケージに個性的なフォントで表記されたネーミング「play wave」には、遊ぶようにパーマスタイルを自由に楽しんでほしい、という想いを込めました。

　パーマスタイルの為の新定番「リップスヘアープレイウェーブワックス」のデビューにより、すでに好評のシリーズのラインナップは全10種類へと拡充。スタイリング市場でのさらなる存在感確立を狙うとともに、お客様へ選択肢の幅を広げて参ります。

　LIPPSは「Boys, Be Beautiful!」というフィロソフィーのもと、ヘアサロンブランドとしてこれまで創りあげてきたメンズヘアー文化を強みとして、日本の、そして世界のメンズビューティーのスタンダードを目指していきます。

商品特長

ウェーブスタイルに、

思い通りのリッジ感とツヤ感を。

スタイル、質感、一日中そのままフィックス。

セット力　■■□□□□

ツヤ感　　■■■■■■

クリームのような柔らかいテクスチャー

水分をたっぷり含んだクリーム状の柔らかなテクスチャーでべたつかず髪になじみ、誰でも簡単にサロン帰りのようなスタイリングが可能です。パサつきがちなパーマスタイルに、思い通りのツヤ感とリッジ感を与え、毛先まで表情をつけることができます。

程よいセット力なのに洗い落ち◎

セット力が弱いと髪がだれてしまい、パーマの質感がうまくセットできません。逆に強すぎると髪がかさばりボリュームが出てしまうため、弱すぎず強すぎない、絶妙な程よいセット力を追及しました。スタイルを一日中しっかりキープしながらも、シャンプーで簡単に洗い落とすことができます。

男女に好まれる「アップルグリーン」の香り

「リップスヘアーワックスシリーズ」定番のアップルグリーンの香りは、性別を問わず好まれる爽やかでフレッシュな香り。強すぎず、セット後もほのかに香ります。

HOW TO

　LIPPSがおすすめする「リップスヘアープレイウェーブワックス」のスタイリングHOW TOをご紹介します。

1.髪が2～3割ウェットな状態で、適量を手のひらに伸ばします。

2.髪全体に揉み込みながら、ウェーブを戻すようにつけていきます。

3.最後に全体のフォルム調整と、毛先に表情をつけます。

リップスヘアーワックスシリーズについて

　ヘアサロン「LIPPS hair」のサロンワーク視点から生まれたヘアワックスシリーズは、基本的なスタイリング機能は勿論のこと、中味や容器の使いやすさなどプロダクトが持つすべての機能に対して徹底的にこだわって作られています。すべてのヘアワックスは、髪になじみやすいなめらかなテクスチャーになっており、ヘアスタイリングを作り込む際の抜群の操作性を実現しています。　基本機能であるスタイリング力はもちろんのこと、現代の男性が求める“カッコよさ”の価値観や感性に寄り添ったパッケージデザインまで、単なるヘアスタイリング剤ではなく、アイテムを持つことで高まる“センスのよさ”を提案しています。