CHOCOLATEプランナーが青山ブックセンター本店の棚をプロデュース!8月は谷川瑛一による「見た目で選ぶ 映える本」
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.は、青山ブックセンター本店にてCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 谷川瑛一による「見た目で選ぶ 映える本」を8月1日より開始したことをお知らせいたします。
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介、以下、 CHOCOLATE)は、青山ブックセンター本店(所在地:東京都渋谷区)にてCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 谷川瑛一による「見た目で選ぶ 映える本」を8月1日より開始したことをお知らせいたします。
「 CHOCOLATE SELECT」とは
「CHOCOLATE SELECT」は、CHOCOLATEに所属するプランナーが、毎月交代で青山ブックセンター本店の本棚をプロデュースする特別企画です。
4月は大澤創太による「答えの出せない企画棚」を、5月は島村ビギによる「歳を重ねる本棚」を、6月は冨永敬による「右脳本と左脳本」を、7月はカイジエンドによる「冷蔵文庫」を企画・実施いたしました。
「CHOCOLATE SELECT」8月:谷川瑛一「見た目で選ぶ 映える本」概要
中身を読むだけが、本じゃない。
つい気になってジャケ買いしたくなる本。インテリアとして飾りたくなる本。
物質として持っておきたくなる本。形や質感が変わっていて、触りたくなる本。
今回はデザイナーが独断と偏見で、“見た目”で選んだ「映える本」を用意しました。
■谷川瑛一 プロフィール
1987年クリスマス生まれ。武蔵野美術大学卒業。
サブカルチャーに強い、オールラウンド型アートディレクター。GR、映像、web、ゲーム、装丁、空間など、ビジュアル面を中心とした仕事は多岐にわたる。
最近の主なアートディレクションはCHOCOLATEが手がける映像やゲームのほかに、Playstation4、Dr.STONE漫画展、マキシマムザホルモン、クリープハイプのデザインなど。
国内外広告賞受賞。2019 年、コンテンツ制作の一つとして漫画を執筆中。
Twitter : https://twitter.com/tanigawaa1
青山ブックセンターについて
青山ブックセンターは、書籍、雑誌、文房具の販売の他、イベントや講座、ワークショップなども開かれる書店です。
URL: http://www.aoyamabc.jp/
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