TYOとDNP、映像を軸としたステークホルダーコミュニケーション支援で業務提携

「共感・共鳴」を起点にしたブランディングプログラムで、企業の人的・財務的資本の強化から事業成果の最大化を支援

株式会社TYO

株式会社TYO(本社:東京都港区、代表取締役社長:早船浩、以下TYO)は、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義斉、以下DNP)と、映像を起点とした、企業のステークホルダーコミュニケーション支援の領域で、戦略的業務提携を締結しました。TYOが手掛ける「ステートメントムービー」とDNPの広告コミュニケーションをかけあわせ、「企業の存在意義や経営ビジョンへの共感醸成」を軸に、ステークホルダーの行動変容を促し、企業の持続的な経営・事業成果(アウトカム)へとつなげることを目指します。 

■ 提携の背景 

流動的で不確実性が高い現代において、企業が選ばれ続けるためには、商品・サービスの機能価値の訴求にとどまらず、経営の意志や社会への向き合い方を明確に示し、信頼を獲得することが不可欠です。そのためには、情緒的な共感や納得感につながるステークホルダーとのコミュニケーションの必要性が、これまで以上に高まっています。その一方で、とりわけBtoBの企業においては、合理的な価値説明や信頼性向上に重きを置かれる場合も多くあります。

人的資本経営やESG投資への関心が高まる中、この進化の可能性を秘めた領域に戦略的なクリエイティブと実行力を投入することは、競合に対する決定的な競争優位性を築く大きな勝機になると確信しています。本提携は、経営の理念や意志を「共感・共鳴」へと昇華させるTYOの表現力と、宣伝活動における全接点での一貫した体験設計に強みを持つDNPの実行力を融合させ、経営の意志を実利的な資産へと変換します。 

■ 本提携の特徴

――「ステートメント」を起点に、経営・組織・市場を貫くストーリーを構築 

TYOでは、企業の現状や社会課題を踏まえた、未来に向けた意思表明を映像化したものを「ステートメントムービー」と位置づけ、これからの時代の新たな経営コミュニケーションとして推進し、「伝わる」コンテンツとして実績を積み重ねてまいりました。 

本提携の最大の特長は、ステートメントムービーの制作に加え、経営ビジョンを多様な接点でのデジタル施策と一貫した思想で設計・展開することで、具体的な指標として可視化できる状態への転換を実現する点にあります。多くの企業が直面している「ビジョンへの共感がもたらす事業成果の不透明さ」という従来のブランディング課題を解消します。以下の二段階で、経営と事業の両面から企業の価値を最大化します。なお、本座組みはBtoC領域を含むあらゆる業態のブランディング課題にも柔軟に対応可能です。 

1. 「共感・共鳴」を起点としたステークホルダーとの関係強化
TYOが推進する「ステートメントムービー」を通じ、経営の意志や覚悟を独自のストーリーとして可視化します。身近なステークホルダー(従業員・採用候補者・投資家)の熱量を高めることで、強固な経営基盤の構築につなげます。 

2. 意志の社会実装による事業成長の加速(持続的な事業成果の創出)
DNPのデータ基盤とマーケティング戦略により、経営の意思表明でもあるステートメントムービーを、多様なチャネルで展開します。顧客に対して、経営ビジョンと企業の提供価値を統合して届けることで、商機の創出につなげるとともに、中長期的な独自のブランド価値へと昇華させます。

■ 共同提供する「ステークホルダーコミュニケーション支援」の概要 

両社の強みを融合し、経営戦略の言語化から事業レベルのデジタル実行までを網羅した包括的なソリューションを提供します。

1. ステークホルダーコミュニケーション戦略設計

経営課題に基づき、映像による企業コミュニケーションの狙いと社内外への一貫したメッセージ構造を設計。 


2. MVV(ミッション・ビジョンバリュー)再構築・ストーリー開発

企業の現在地と未来への意志をつなぐ独自の「経営ストーリー」と言葉(ステートメント)を開発。 


3. 高品質なステートメントムービー制作

経営理念や企業ビジョンなどを、共感と納得を生む高品質な映像コンテンツとして具現化。 


4. データ基盤を活用した多角展開・運用 

資産となる経営ストーリーをマーケティング施策へ多角展開。DNPのデータ基盤を用いた精緻なターゲティングと効果検証により、事業成果の最大化を支援。

■ 提供プロセスの概要 

TYOとDNPは、プロジェクトの構想段階から一体となり、以下のプロセスを推進します。 

・経営の意志・思想の抽出:経営への深度あるヒアリングによる、理念や覚悟の言語化・映像化。 

・将来の活用を見据えた構造設計:映像とメッセージをあらゆる接点で展開可能な「経営資産」として構造化。 

・データ基盤に基づく精緻なコンテンツ配信先のターゲティング:DNPの知見を用い、ステークホルダー別に最適化されたパーソナライズ展開を実施。 

・データとエビデンスに基づく改善:施策効果を非財務KPIと結びつけ、経営・事業へのインパクトを可視化。 

■ 今後の展望 

両社は本連携を通じて、企業の多様な経営課題に応える新たな価値創出に取り組むとともに、映像資産の戦略的活用と全方位のマーケティング施策を掛け合わせた最適なソリューションの開発を推進してまいります。 

関連サイト 

・企業の経営課題を映像で支援する「ステートメントムービー」サービスサイト
https://statementmovie.tyo.co.jp/ 

■各社概要

大日本印刷株式会社について 

大日本印刷(DNP)は、出版印刷・商業印刷のほか、ICカード、マーケティング支援、包装、産業資材、電子部材などの幅広い事業を展開する世界最大規模の総合印刷会社です。独自の「P&I」(印刷と情報:Printing & Information)の強みを掛け合わせ、社外の多くのパートナーとの連携を深めて、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える「新しい価値」を創出しています。

DNP独自の広告取引経済圏「DNP Marketplace」では、デジタルとリアルの各種チャネルを扱い、フルファネルで一貫したマーケティング施策をワンストップで支援しています。

DNP:https://www.dnp.co.jp/

DNP Marketplace:https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20172532_4986.html 

株式会社TYOについて 

TYOは、広告映像を中心としたコミュニケーションコンテンツの戦略立案・企画・制作を手がけるプロデュースカンパニーです。テレビCMやオンライン動画などの年間制作本数は1,000本以上。総社員数約300名、うち84名のプロデューサーが在籍しており、国内映像プロダクション業界でもトップクラスの規模を誇ります。 

【最高の制作チームで、領域を超え、心を動かし、「伝わる」ものを作りつづける。】をMissionに掲げ、多様な価値観が共存できる社会を目指し、今日も誰かの心を動かすものを作りつづけています。

【会社概要】 

社名:株式会社TYO 

代表者:代表取締役社長 早船 浩 

本社所在地:東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル6F 

創業:1982年4月2日 

資本金:1億円 

主たる事業:広告映像を中心としたコンテンツの戦略立案・企画・制作 

株主:KANAMEL株式会社(100%) 

URL:https://tyo.co.jp/

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会社概要

株式会社TYO

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URL
https://tyo.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル 6階
電話番号
03-3568-1651
代表者名
早船浩
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1982年04月