CTIA、東京サテライトオフィスを開設
東京・銀座よりDX推進とSDGsへの取り組みを展開
CTIA(シー・ティー・アイ・エー)(本社:シンガポール、CEO:手塚 満)は、2020年2月1日より東京・銀座に東京サテライトオフィスを開設します。
国内では大阪に加え、新たに東京の拠点からDX(デジタル・トランスフォーメーション)ソリューションを提供し、企業や社会へのDX推進とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを強化していきます。
国内では大阪に加え、新たに東京の拠点からDX(デジタル・トランスフォーメーション)ソリューションを提供し、企業や社会へのDX推進とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを強化していきます。
この度、開設される東京サテライトオフィスは、事業拡大に伴い、東京を拠点とする数多くの企業様と円滑なコミュニケーションを図り、より多くのビジネスをサポートしていくこと、また営業拠点として商談やワークショップ、ラウンドテーブルなどを実施していくために開設されます。
私たちは東京・銀座というビジネスの集結地でさらなるオープンイノベーションを図り、異業種とのコラボレーションによる新たなビジネスを生み出していきたいと考えています。
東京サテライトオフィスでは、大手企業を経験したスタッフが皆様のご来社をお待ちしております。
東京サテライトオフィス
〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目8−19 キラリトギンザ11F
CTIA Co., Ltd.
CTIAは企業の経営課題や国内外の社会問題に対してDLT(分散台帳技術)やAI、IoTなどの最先端テクノロジーを駆使してそれらを解決していく、コンサルティングとシステム開発を手掛けるDX推進ベンチャーです。様々な経歴を持つプロフェッショナルチームが経営課題や社会問題を客観的に分析・抽出して、クライアントのワークフローに沿ったシステム設計を行うことで、最適なDXソリューションを提供します。
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