【参加者募集!先着30名】「I・TOP横浜 データ活用リーダー養成講座2019」製造業におけるデータやIoTの活用を考えるシンポジウムを開催します!
横浜市と慶應義塾大学SFC研究所は、I・TOP横浜の取組として横浜市内の中小製造業4社を対象に、IoT及びデータを活用した生産性向上に資する人材を育成するための、企業単位での出張講座を開催いたしました。
本講座の成果等を通じて製造業におけるデータやIoTの活用を考える場として、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
【データ活用リーダー養成講座2019シンポジウムについて】
◆日時:平成31年2月26日(火) 14:00~17:00(開場 13:30~)
◆場所:横浜情報文化センター7階大会議室(中区日本大通11番地)
◆対象:中小企業でIoTの活用に関心のある方
◆定員:先着30名程度
◆プログラム:
<第一部:講演>
・14:10~15:00 「データ活用の重要性とポイント~測る・予測する・制御する~」
(慶應義塾大学大学院・健康マネジメント研究科 渡辺美智子 教授)
・15:10~15:40 「IoTを活かしたものづくり(見える化・データ集積・生産性向上)」
(株式会社東伸コーポレーション・代表取締役社長 廣藤義和氏)
<第二部:パネルディスカッション>
・15:50~16:50 「横浜のものづくり企業におけるデータ活用・IoT活用~産官学連携の可能性」
(パネリスト:講座受講の4社、コーディネーター:慶應義塾大学 環境情報学部 植原啓介 准教授)
◆申込方法:URL(http://dmc-lab.sfc.keio.ac.jp/itop2019-sympo/)よりお申し込みください。
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