April Dream Project
【AprilDream】モビリティテックで、自動車産業における情報の透明性を高め最適な選択ができる世界をつくります。
~テクノロジーを活用し、シンプルでクリアな自動車売買ができるサービスの提供を目指します~
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「MOTA」の夢です。
株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」をキャッチコピーに、テクノロジーで自動車産業の透明性を高め、安心安全に自動車売買が行える世界を目指します。
株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」をキャッチコピーに、テクノロジーで自動車産業の透明性を高め、安心安全に自動車売買が行える世界を目指します。
MOTAは、「Move on, Travel Around 冒険しよう。」を経営理念に、既存の自動車流通における課題を解決すべく、新車・中古車サービス・自動車メディア運営・カーリース等の事業を展開しています。
夢の実現に向けて、まず我々が取り組むことは、以下の3点です。
・モビリティテックで自動車産業での業界構造変化を起こすこと。
・顧客に利便性や収益性、透明性を提供するプラットフォーム/インフラを構築し、新たなマーケットプレイスを生み出す。
・最新技術を活用することで社会へ適応し、オペレーションの刷新を行うことで、自動車産業を支え、サスティナブルな社会の発展に貢献する。
<代表取締役社長 佐藤大輔の夢の実現へ向けた想い>
「MOTAは、20年に亘り自動車に特化したITサービスを運営しています。その中で、これまでの自動車売買の構造は、ユーザーにとってまだまだ明確で透明性の高いものではないと感じています。例えば、事業者によって査定の基準が異なっていたり、部品交換や修理など整備の定義が異なっていたり。このため価格が安くても、安全面で安心できないこともあります。そこで私たちは、ユーザー目線で自動車流通の透明度を上げ、安心安全に適正価格で好きな車に乗れる世の中をつくっていきたいと考えています。そしていつか、道を走る車にMOTAのスマホアプリをかざせば、金額(=価値)や商品状態がクリアに表示され、売り手と買い手の希望がマッチすればすぐに売買できるような世界を夢見ています。個人間での売買もより透明性高く、安全・手軽に利用できるようにしたいです。MOTAは、モビリティテックのリーディングカンパニーとしてサービスを展開していきますので、どうぞご期待ください。」
MOTAは、今後もモビリティ業界を取り巻く課題解決への貢献を継続するとともに、より一層お客様の生活を豊かにするべく、サービスの拡充に励んでまいります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
会社概要
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤 大輔
事業内容:モビリティ事業
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